馬鹿な朝日新聞の木村社長があっさり吉田調書の誤報を認めたものだから政府や東電の回し者は喜んで朝日たたきを繰り返す。愚かだ。朝日は誤報だったかもしれないが、だからといって被ばくを恐れて逃げた東電職員が一人もいなかったという証明にはならない。死んだ吉田所長一人の証言だけでなく、いまこそ当時の民主党政権の関係者や東電幹部、職員全員を呼びつけて、安倍政権は、東電が逃げようとしたのかしなかったのか、検証して、国民の前で白黒を示さなければいけない。そうすればこれまで国民に知らされなかったことが次々と明らかになるだろう。あの時はまさしく危機状態だったことがわかる。逃げようとした東電職員が間違いなくいたと思うし、そんな東電職員を誰も責めることはできない。死を覚悟して任務に励めと要求できるのは命がけを覚悟して入隊する自衛隊員ぐらいのものだ。民間職員にそこまで求めるのはかつての玉砕のような危うさがある。吉田調
1:Hi everyone! ★@\(^o^)/:2014/09/11(木) 02:18:19.19 ID:???.net 2014年9月9日、中国版ツイッターにアップロードされたある写真が、 中国ネットユーザーの間で話題になっている。 写真は、黒竜江省ハルビン市長江路のあるレストランの男性用トイレで撮影されたもので、 便器に日本兵の顔があしらわれており、客はちょうど日本兵の口に向かって用を足す形になる。 ネットユーザーによると、このトイレの名は「靖国神厠」 (※「厠」はトイレの意。中国語の発音が「社」と近い)だという。 これについて、ほかのネットユーザーからは多数の意見が寄せられている。 以下はその一部。 「すごくいい」 「なかなか創意がある」 「素晴らしい。近くにいたら、毎日でも行く」 「女性用トイレはどうなってるの?」 「日本人が入ったらどんな反応を示すかな?」 「これぞ真の抗日戦争
従軍「慰安婦」問題をめぐる言説を玉石併せてフォローしている人間であれば、この問題の扱われ方の転機について2通りの説が語られていることを承知しているであろう。即ち、「吉田清治の証言」をもって「慰安婦」問題の転機とする説と、「金学順さんらの提訴」をもってそれとする説、である。前者を採用する者がほぼ間違いなく歴史修正主義者であることは、当ブログの読者の方にはいまさら指摘するまでもないことだが、彼らの主張の最大公約数は“従軍慰安婦問題とは、吉田清治証言をもとに朝日新聞が一大キャンペーンを繰り広げた結果(そしてそれに反日国家である韓国と、反日知識人たちが便乗した結果)として捏造された問題”、ということになる。 はたしてこれは本当なのか? 朝日新聞のデータベースサービスである「聞蔵IIビジュアル」を利用して、検証してみた。なお、以下の記述は同サービスを利用しての至極単純な(一つ、ないし二つのキーワード
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く