2019年4月16日のブックマーク (3件)

  • 世界で初めて3Dプリンターと人間の細胞を使って心臓を作ることに成功

    イスラエルのテルアビブ大学の研究チームが、患者自身の細胞と生体材料を用いて心臓を3Dプリンターで出力することに成功しました。これまでにも心臓を3D印刷する試みは行われてきましたが、細胞や血管など人間の細胞組織を利用して「印刷」したものは世界で初めてだとのことです。 Tel Aviv University Scientists Print First 3D Heart Using Patient’s Own Cells https://www.breakingisraelnews.com/126504/first-3d-heart-using-patients-cells/ Tel Aviv University scientists print first 3D heart using patient's biological materials | EurekAlert! Science

    世界で初めて3Dプリンターと人間の細胞を使って心臓を作ることに成功
  • ふるさと納税でEXILEグッズの返礼品取りやめへ 目黒区 | NHKニュース

    ふるさと納税の返礼品の基準が厳しくなるのを前に、東京 目黒区は区内にある芸能事務所からの協力を受けて選定した人気ダンスボーカルグループのグッズなどの返礼品を取りやめることにしました。 しかし、返礼品を寄付額の3割以下の地場産品とし、基準を守らない自治体は制度の対象から外すなどとした法律が先月成立したことから、目黒区は、地元で製造されていない返礼品について、今月30日で受け付けを終了することを決めました。 このなかには、区内に事務所がある人気ダンスボーカルグループ「EXILE」のグッズもあり、SNSで話題になるなど注目を集め、先月までに600万円を超える寄付金を集めたということです。 このほか、区が支援している東日大震災の被災地の特産品や区内が発祥の菓子店の商品などについても、同様の理由から受け付けを終了し、現在51ある返礼品は半分以下に減るということです。 目黒区は「名産品のない都心で、

    ふるさと納税でEXILEグッズの返礼品取りやめへ 目黒区 | NHKニュース
  • NTT東、「社員の個人PCに検閲ソフトを導入」SNS投稿を「事実と異なる」と否定

    NTT東日が社員の個人PCに検閲ソフトを導入させて、特定操作を妨害している」とするSNS投稿が一部で話題になっています。実際にそのような取り組みが行われているのか、NTT東日に聞きました。 「個人情報保護のため社員PCを検閲」は当? 当該のSNS投稿では、業務利用していない社員の個人PCでも検閲ソフトでファイルを検査し、OSを書き換えて特定の操作を妨害するらしいとして、情報漏えい対策とはいえ、財産権やプライバシーの侵害ではないかと問題を提起していました。 編集部がNTT東日の広報に問い合わせたところ、「投稿の内容は事実ではない」とのこと。同社では実際、年に1回、情報漏えい対策として全社員の個人所有PCのチェックを行っていますが、投稿にあるような内容ではないとしています。 この点検は、2007年に同社元社員の個人所有PCからファイル交換ソフトを経由して顧客情報が流出したことを契機に実

    NTT東、「社員の個人PCに検閲ソフトを導入」SNS投稿を「事実と異なる」と否定