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interviewとhouseに関するMetaphoneのブックマーク (9)

  • STUART ZENDER interview / ディアンジェロから山下達郎まで……元ジャミロクワイが語る8枚 | bmr

    ジャミロクワイ結成から1998年まで在籍したことで知られる名ベース・プレイヤー、ステュアート・ゼンダー。ジャミロクワイ以降も、ローリン・ヒル『The Miseducation Of』(綴りがStewartになっているのが不満だそう)やアデル『19』などへの参加、マーク・ロンソンのバンドのミュージカル・ディレクターを務めるなど活躍している彼が、6月にひょっこり来日。せっかく日にいるなら、とフレンドリーな彼に「What's In My Bag」な企画を仕掛けてみた。ディアンジェロとの『Voodoo』レコーディング秘話、山下達郎や八神純子、カシオペアといった彼の音楽趣味、そしてインコグニート最新作を始めとした最近の動向をカリスマ・ベーシストが語る。 取材・文・写真/末崎裕之 hiroyukisuezaki (bmr) ある日突然、ステュアート・ゼンダーが日にいる、との報せが届いた。ジャミロク

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    Metaphone 2016/07/21
    元ジャミロクワイで Incognito さんと一緒に演ったりもしている Stuart Zender さんインタヴュー。 Vaporwave への言及も
  • interview with Hiroshi Watanabe | ele-king

    人生には何が待っているかわからない。当人にとっての自然な流れも、はたからは意外な展開に見えることがある。ヒロシ・ワタナベといえばKaito、KaitoといえばKompakt。Kompaktといえばドイツのミニマル・ハウス、ポップ・アンビエント、水玉模様……ヒロシ・ワタナベといえばKaito、Kaitoといえば子どもの写真、美しい風景、クリーンな空気……。 しかしヒロシ・ワタナベのキャリアは──90年代半ばのNY、DJピエールのワイルド・ピッチ・スタイル全盛のNY、エロティックでダーティーなNY、それは世界一ハードなクラバーのいるNY──そこからはじまっている。 そして2016年、彼はデリック・メイのレーベル、──デトロイトの名門中の名門とでも言っておきましょうか──、〈Transmat〉から作品をリリースする。アルバムは『MULTIVERSE(マルチヴァース)』というタイトルで、12インチ

    interview with Hiroshi Watanabe | ele-king
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    Metaphone 2016/04/15
    ヒロシワタナベさんの長インタヴュー記事。音楽的ルーツに深く言及されている前半からスポ根めいたデリックとのやり取りが見える後半までとにかく濃い
  • MISTER SATURDAY NIGHT、初のオフィシャル・ミックスCD「WEEKENDS AND BEGINNINGS」リリース記念、特別インタビュー!!! |ニュース&インフォメーション|CLUB / DANCE|ディスクユニオン・オンラインショップ|diskunion.net

    ディスクユニオン CLUB/DANCE ピックアップ(インタビュー/コラム) MISTER SATURDAY NIGHT、初のオフィシャル・ミックスCD「WEEKENDS AND BEGINNINGS」リリース記念、特別インタビュー!!! ディスクユニオン CLUB/DANCE ピックアップ(インタビュー/コラム) MISTER SATURDAY NIGHT、初のオフィシャル・ミックスCD「WEEKENDS AND BEGINNINGS」リリース記念、特別インタビュー!!!

    MISTER SATURDAY NIGHT、初のオフィシャル・ミックスCD「WEEKENDS AND BEGINNINGS」リリース記念、特別インタビュー!!! |ニュース&インフォメーション|CLUB / DANCE|ディスクユニオン・オンラインショップ|diskunion.net
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    Metaphone 2015/01/05
    Mister Saturday Night
  • interview with Mr. Scruff | ele-king

    アンドリュー・カーシー。無精ひげの男(ミスター・スクラフ)と名乗る男が6年ぶりのアルバム『フレンドリー・バクテリア』を発表する。変わらないというか、そもそも変わる必要もないと言ったほうがいいだろう。ミスター・スクラフは、流行り廃りなどに惑わされることなく、相変わらず我が道を進み続けている。 ミスター・スクラフは、1990年代半ばから作品を出し続けているヴェテランであるが、アルバムに関してはまだ4枚しか出していない。にも関わらず、彼がいまでも人気のあるDJ/プロデューサーであり続ているのは、そのサウンドに経年劣化することのない魅力があるからだ。 ミスター・スクラフのサウンドは単純に言って、楽しい。ソウル、ファンク、ディスコ、ヒップホップ、テクノ、ハウス、エレクトロ……、さまざまな音楽がミックスされている。エクレクティックでオールドスクールなフレーヴァーも彼のサウンドの特徴といえるが、人懐っこ

    interview with Mr. Scruff | ele-king
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    Metaphone 2014/05/15
    我が道を行く Mr.Scruff
  • Daphni『Jiaolong』インタビュー - iLOUD - ロック&クラブ・ウェブマガジン

    現在はロンドンを拠点に活動しているカナダ出身のアーティスト、ダン・スナイス。マニトバ(Manitoba)名義、カリブー(Caribou)名義で知られる彼は、叙情的なエレクトロニカ~インディー・ロック・サウンドを軸に、これまでに5作のスタジオ・アルバムをリリースしている実力派です。特にCity Slangから2010年にリリースされた『スイム』(Swim)では、名実共に高い評価を獲得。レディオヘッドからも信頼を得ており、リミックス提供だけでなく、’12年のツアーにはサポートとして同行しています。 そんなダン・スナイスが、ダフニ(Daphni)名義のアルバム『ジャオロン』(Jiaolong)を、10/3にリリースします。自身で立ち上げたレーベル、Jiaolongからリリースしてきたシングル曲に、新曲を加えた作品集です(フォー・テットとのスプリット・シングル曲「Ye Ye」も収録)。彼が、“金曜

    Daphni『Jiaolong』インタビュー - iLOUD - ロック&クラブ・ウェブマガジン
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    Metaphone 2012/09/29
    Caribou の人の Daphni 名義での活動に関するインタヴュー。アーティスト名やアルバムタイトル名の由来が分かってスッキリした
  • 「ニューディスコの盛り上がりで、人々の聴く耳が広がっていくのは嬉しい」―ディスコ・リバイバルの最重要人物リンドストローム・インタビュー - webDICE

    ノルウェーからアンダーグラウンドなダンスミュージックのムーヴメントを牽引するクリエイターがボーカルアルバムをリリース。 移り変わりの激しいダンスミュージックの世界において、2000年代で着実にワールドワイドな盛り上がりを見せたニューディスコ・シーン。その立役者であるノルウェーのクリエイター、リンドストロームがニューアルバムを発表する。リンドストローム・アンド・クリスタベル名義としてリリースする『リアル・ライフ・イズ・ノー・クール』は、彼にとって初の格的なボーカルアルバムとなる意欲作だ。麗しき女性シンガー、クリスタベルのソウルフルなボーカルをたっぷりとフィーチャーし、単なる懐古主義では決してなく、ソウルやファンクの要素を強めた楽曲は、スケールの大きなサイケデリアを描くこれまでの彼の作風からいくらか位相を変えており、より幅広い音楽ファンに訴えかけるアルバムとなっている。 ── 前のアルバムで

    「ニューディスコの盛り上がりで、人々の聴く耳が広がっていくのは嬉しい」―ディスコ・リバイバルの最重要人物リンドストローム・インタビュー - webDICE
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    Metaphone 2010/01/04
    新譜(まだ試聴しかしてないけど)でのアプローチはやっぱり前作ありきだったのね。次どう来るか楽しみ
  • HMVインタビュー: ラスマス・フェイバー

    今回のプロジェクトのようにジャズとアニメ音楽を結びつける架け橋の役として僕はたぶん適したプロデューサーだろうともね。 --- 今回のPlatina Jazzプロジェクトが立ち上がった時に、ラスマスのモチベーションが予想以上に高くて驚いたのですが、日のアニメ音楽があなたをそこまで魅了し、刺激するのは何故なのでしょうか? Rasmus Faber: ティーンエイジャーになるといろんなものを吸収するよね。僕は音楽を作ろうと思った時、いろんなハーモニーや、違ったタイプのムードを必要としていたんだけど、アニメ音楽にはそういった要素が多く含まれていたんだ。実際、今も含まれていると思うよ。特にムードや感情を強調するための要素が強いところがいい。『マクロスプラス』のサントラを買ったのは18歳とか19歳くらいのことだったと思うんだけど、すごく気に入ってたんだ。 --- 菅野よう子さんが手掛けたサントラで

  • HMVインタビュー: Sinden

    今クラブ・シーンで最も注目されるフィジェット・ハウスの代名詞ともいえる二人、Switch & SindenがミックスCDの名シリーズ「Fabriclive」に登場!今回はHerveとのユニットCount & Sindenで数々のヒットを飛ばし、今作のミックスを担当したSindenに直撃インタビュー!! 「テーマなんて無いよ。これは瞬間を捕らえたミックスなんだ。」 --- "Switch& Sinden Present"Mixed By Sindenとなっていますが、この作品に対してSwitchはどのように関わったのでしょうか? SINDEN このCDは俺達のイベント(Get Familiar)でかかるような音を反映したものにしたかったので、俺とSwitchにとって適切だと思われるトラックを選曲してミックスした。Get Familiarは、未だ誰も知らない新しいアーティストを積極的に紹介した

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    Metaphone 2008/12/01
    フィジェットハウスの~って書く気が引ける内容のインタヴュー。いつも思うけどアーティスト本人にジャンルについての質問して肯定的な返事もらうケースって滅多に無いよね…
  • CISCO RECORDS|Masterpiece Sessions / V.A. Mixed By Francois K

    Ministry Of Soundからの新企画第一弾にFrancois Kが登場!! Ministry Of Soundからの新企画「Masterpiece」の第一弾にFrancois Kが登場! 70年代からのキャリアに加え、今現在も世界中を飛び回り、最先端の音楽を発信し続ける彼の現在を知るには持ってこいの3枚全57曲という膨大な曲が編まれた作品。 エレクトロ、テクノ、ハウスを軸に様々な曲をジャンルレスに展開する彼の醍醐味が凝縮されたパッケージで、CDごとに都市の名前をネーミングして、それぞれの場所らしいふサウンドフューチャーが楽しめます。三枚通して聞くも良し、気分に併せてチョイスするも良し、パーティークラウドからヴィニールマニアまでを満足させる素晴らしい仕上がりです! MASTERPIECE Mixed By Francois K Artist : V.A. Mixed By F

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    Metaphone 2008/02/19
    フランソワさん長めのインタビュー。新作の話とそこにまつわる自身の話
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