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japaneseに関するMetaphoneのブックマーク (2)

  • 村上龍『日本の伝統行事 Japanese Traditional Events』公式サイト - 日本の伝統の美しさを見つめ直す時がきた。

    『JTE』の制作中、まるで朝日が昇ってくるように、日の伝統行事に対するわたしの基的な態度が、自然に浮かび上がってくる瞬間があった。それは「敬意と愛情」で、通常だと言葉にするのが少し照れくさい感じもあるが、不思議なことに「日の伝統行事」に対しては、素直にそう思えて、副題とすることにした。表紙で、綾瀬はるかさんのネイルに、ネイリスト・高橋春菜さんの、美しいデザインを配して副題を示し、『JTE』の理念を象徴させている。 There was a moment during the making of JTE when it dawned on me, with all the clarity of a fine sunrise, that my attitude toward Japanese traditional events was basically one of “respect

    Metaphone
    Metaphone 2016/10/12
    村上龍さんにょる伝統行事おまとめ本。付属してる坂本龍一さん監修の唱歌集 CD が気になる
  • なぜ日本では『アヌス』ではなく『アナル』が広まったのか

    俺はゲイでもホモでもないし、ましてや肛門愛者などでは全くないのだが、それでも日に置ける『アナル』という言葉の浸透具合には正直非常に興味がある。『anal』とは英語で『肛門の』『けつの穴の』という意味の言葉で形容詞だ。名詞などではない。『肛門』を意味する名詞は『anus』つまり『アヌス』という言葉だが、こちらよりも『アナル』の方を使っている肛門愛者の方が多い。例えば『アナルセックス』という言葉はそのまま『肛門の性交』という意味で通るのだが、『アナル最高!』という文章は『けつの穴の最高!』という文章になってしまい意味が通らない。文法的には全くおかしいはずの使われ方をされているのだが、その違和感を指摘する人間はあまりいない。その理由は、『アヌス』よりも『アナル』という言葉の方が、日語の語幹的に非常に使いやすいからだろう。まず『アナル』という発音の中に『穴』という、肛門を如実に連想させる文字が

    なぜ日本では『アヌス』ではなく『アナル』が広まったのか
    Metaphone
    Metaphone 2013/02/17
    たしかに、もしアナル・スパイダーがアヌス・スパイダーだったらキャッチーさが失われてマッチョ・ギャングという曲についてもあれほどのポピュラリティを獲得できていなかったのではないか
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