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長崎・五島列島生まれ、大阪育ちのシンガー脇田もなりが、6月21日(水)に7inch + CD仕様のシングル「I'm with you」(HCCD-9589 1,500円 + 税)をリリース。7月発売予定の1stアルバム『I am ONLY』(HCCD-9590 2,500円 + 税)の先行シングルとなる今作のミュージック・ビデオがYoutubeにて公開されています。 「I'm with you」は、“ハウス界のレジェンド”福富幸宏プロデュースならではのダンサブルなハウス・ナンバー。映像ディレクターのモリ★カツ(ROLLIN' ROLLIN' inc.)が手がけたMVは、脇田もなりがオープンカーの運転席に座る姿や砂浜を散歩する様子を収めた、夏の雰囲気に満ちた仕上がりとなっています。 6月25日(日)には、シングルの発売を記念して東京・タワーレコード新宿店で〈ミニ・ライブ&特典会〉を開催。イベ
イーモン・ハーキンとジャスティン・カーターが250回目を迎えた節目にパーティーの空気をパックしたコンピレーション/ミックス、 その名も「Mister Saturday Night,Then & Now」をリリース!! EAMON HARKIN AND JUSTIN CARTER MISTER SATURDAY NIGHT, THEN & NOW CD 2,268円(税込) MISTER SATURDAY NIGHT / JPN / CD / MSNCDJ027 / 1007403742 / 2017年07月05日 フジロック出演でも知られるムラトゥ・アスタトゥケがアレンジを手がけた激レアエチオピアン、メネリック・ウォッセナチュー“Tezeta”、これまた激レアとして知られるテキサスのソウル・バンド、ソウル・ブロス. Inc.“Pyramid”で幕を開けるオープニングから実に彼ららしい雰囲気
2016年の音楽シーンを特徴づけたトレンドのひとつに、ゴムがあった。南アフリカのダーバンで生み出されたその音楽はクワイトの影響を受けているとも言われるが、いわゆるハウスの文脈よりもむしろベース・ミュージックの文脈に位置づけた方がしっくりくるサウンドで、うなり続ける低音ドローンやダビーな音響、グライム的な間の使い方、それらによってもたらされる奇妙なもたつき感など、なるほどコード9が興味を持つのも頷けるというか、そこにはたしかに「これこそが新しいトレンドだ」と騒がれるに足るじゅうぶんな要素が具わっていた。その潮流の一端は、コンピレイション『Gqom Oh! The Sound Of Durban Vol. 1』にまとめられている。 そんなゴムの盛り上がりに触発されたのだろうか。昨年リリースされたDJスポコとDJムジャヴァによるEP「Intelligent Mental Institution」
DJ EMMAのアシッドハウス・シリーズの第4弾「ACID EP4」がまさかの〈OPTIMO〉から再発! KAITO A.K.A. HIROSHI WATANABE、KUNIYUKIによるスプリットEP!! 数多の夜を彩ってきた奇跡の一枚! HIROSHI WATANABE / KUNIYUKI ヒロシ・ワタナベ / クニユキ ACID JAPAN 1,458円(税込) OPTIMO TRAX / UK / 12"(レコード) / OT028 / 4月上旬入荷予定 DJ EMMAのアシッドハウス・シリーズの第4弾「ACID EP4」がまさかの〈OPTIMO〉から再発! KAITO A.K.A. HIROSHI WATANABE、KUNIYUKIによるスプリットEP!! 数多の夜を彩ってきた奇跡の一枚! 完全限定プレスでリリースされた「ACID EP 4」がUK グラスゴーを拠点にレフトフィ
ジャミロクワイ結成から1998年まで在籍したことで知られる名ベース・プレイヤー、ステュアート・ゼンダー。ジャミロクワイ以降も、ローリン・ヒル『The Miseducation Of』(綴りがStewartになっているのが不満だそう)やアデル『19』などへの参加、マーク・ロンソンのバンドのミュージカル・ディレクターを務めるなど活躍している彼が、6月にひょっこり来日。せっかく日本にいるなら、とフレンドリーな彼に「What's In My Bag」な企画を仕掛けてみた。ディアンジェロとの『Voodoo』レコーディング秘話、山下達郎や八神純子、カシオペアといった彼の音楽趣味、そしてインコグニート最新作を始めとした最近の動向をカリスマ・ベーシストが語る。 取材・文・写真/末崎裕之 hiroyukisuezaki (bmr) ある日突然、ステュアート・ゼンダーが日本にいる、との報せが届いた。ジャミロク
人生には何が待っているかわからない。当人にとっての自然な流れも、はたからは意外な展開に見えることがある。ヒロシ・ワタナベといえばKaito、KaitoといえばKompakt。Kompaktといえばドイツのミニマル・ハウス、ポップ・アンビエント、水玉模様……ヒロシ・ワタナベといえばKaito、Kaitoといえば子どもの写真、美しい風景、クリーンな空気……。 しかしヒロシ・ワタナベのキャリアは──90年代半ばのNY、DJピエールのワイルド・ピッチ・スタイル全盛のNY、エロティックでダーティーなNY、それは世界一ハードなクラバーのいるNY──そこからはじまっている。 そして2016年、彼はデリック・メイのレーベル、──デトロイトの名門中の名門とでも言っておきましょうか──、〈Transmat〉から作品をリリースする。アルバムは『MULTIVERSE(マルチヴァース)』というタイトルで、12インチ
“癒し系EDM=トロピカル・ハウス”を生んだ話題の男! 今世界が最も注目するスーパーDJ/プロデューサーが遂にアルバム・デビュー!! デビュー前にして世界を虜にした、2016年の音楽シーンにおける最重要アーティスト=Kygo(カイゴ)がいよいよ待望の本格始動!今EDMに続くムーヴメントとして人気が急上昇している”トロピカル・ハウス“というジャンルの火付け役として、ダンス・ミュージック・シーンで今最も注目を集めるアーティストだ。 アルバム発売前に“Spotify史上最速で再生回数10億回を突破したアーティスト“という快挙を成し遂げ、今年2月に発売された米『ビルボード』誌でも表紙を飾った、今最も注目されているストリーミング世代の若き天才メロディメーカー=カイゴ。自主リリースしたリアーナやエド・シーラン、そしてオフィシャルにも発売されたコールドプレイのリミックスをきっかけに注目を浴び、2014年
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