タグ

otakuとinterviewに関するMetaphoneのブックマーク (3)

  • SEの達成感を伝えたくて「なれる!SE」を書いています、キャラには原型の人がいますよ

    IT業界にいたのは10年ほどです。最初は金融系のSIer(システムインテグレータ)に就職しました。ある金融機関のメインフレーム保守担当として、COBOLのプログラムを書いていました。 ただ、その顧客企業に特有の業務にばかり詳しくなってしまい、「技術者としてつぶしがきかなくなる」と感じたため、2~3年後に第2新卒でベンチャー企業に転職したんです。 その後は、外資系IT企業などいくつかの企業を転々としました。その間に、UNIXやLinuxなどのITインフラ、データベース、ネットワーク、アプリケーション開発など広範に体験させてもらいまいた。その後、いつのまにかラノベ作家になっていました。 いやいやいや、いつのまにかということはないでしょう。どのようなきっかけで作家に転向したんでしょうか。 実は、勤めていた外資系企業が、円高などの環境変化で受注が減り、社内で仕事がなくなってしまいまして……。時間が

    SEの達成感を伝えたくて「なれる!SE」を書いています、キャラには原型の人がいますよ
    Metaphone
    Metaphone 2014/02/03
    なれる!SE の夏海公司さんのITpro 視点な感じのインタヴュー。過去話の完結でシリーズも完結かと思ったら続刊の意思ありとのこと
  • 農業系学園ラブコメディ『のうりん』白鳥士郎氏インタビュー【前編】 | アニメ ダ・ヴィンチ

    岐阜県の農業高校を舞台にした、笑いあり涙ありの人気学園ラブコメディ『のうりん』(GA文庫)。来年1月からは、TVアニメの放映が予定されており、原作ファンだけでなく、アニメファンの期待も高まっています。 そこで今回の「新人声優・高野麻里佳が行く!」では、『のうりん』の原作者・白鳥士郎さんにライトノベル作家としてのデビューから現在、また、作品の魅力について語って頂きました。インタビュアーは、声優の養成所に通う新人声優・高野麻里佳(こうのまりか)です。 ──小説を書こうと思ったきっかけは? 白鳥:自宅で働ける副業が欲しいと思い、ライトノベル作家になろう!と大学院生のときに一念発起しました。しかし、それまで物語というものを書いたこともなかった人間の作品ですので、最初にMF文庫Jの新人賞に応募した作品は一番下の『D判定』という厳しい結果でした。次に挑戦したのがGA文庫で当時は新人賞がない時代でした。

    農業系学園ラブコメディ『のうりん』白鳥士郎氏インタビュー【前編】 | アニメ ダ・ヴィンチ
    Metaphone
    Metaphone 2013/12/16
    「のうりん」の白鳥士郎さん
  • agraph (4/6) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    (率先して)まずオタクの来歴から話していいですか? バンダナにシャツインで。袖まくってもいいですか? ──お任せします(笑)。まず、オタク文化にハマるきっかけになった“原体験”と呼べる作品は何ですか? 最初は1989~90年ぐらい……小学校低学年のときに友達の家で読んだ「ああっ女神さまっ」の1巻で謎のモヤモヤを抱えてしまって。それで小学校4年生か5年生のときに「A・Iが止まらない!」っていう、のちに「ラブひな」や「ネギま!」で大ブレイクする赤松健さんの初期作品で開花してしまいました。それから小学校5、6年生で「ときめきメモリアル」、中学校1年生ぐらいで「BLUE SEED」、このへんがたぶん「新世紀エヴァンゲリオン」前の来歴かな。「エヴァ」で一番熱が上がって、お小遣いは長時間のVHSテープにつぎ込んで、アニメを標準で録るっていう。「ごめん、今日『機動戦艦ナデシコ』録らなきゃいけないから帰る

    agraph (4/6) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    Metaphone
    Metaphone 2010/11/02
    agraphさんこういうキャラだったの…
  • 1