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2008年11月10日のブックマーク (11件)

  • エリートは日本(語)を救うか? : 404 Blog Not Found

    2008年11月10日19:00 カテゴリBlogosphere エリートは日(語)を救うか? ちがうよ、梅田さん。 Twitter / Mochio Umeda: はてな取締役であるという立場を離れて言う。はてぶのコ ... はてな取締役であるという立場を離れて言う。はてぶのコメントには、バカなものが当に多すぎる。を紹介しているだけのエントリーに対して、どうして対象となっているを読まずに、批判コメントや自分の意見を書く気が起きるのだろう。そこがまったく理解不明だ。 彼らはバカなのではない。 無礼なのだ。 「日語が亡びるとき」、飛ぶように売れている。 日語が亡びるとき 水村美苗 おかげで、昨日の売り上げは一日当たりとしては空前のものであった。残念ながら数を言うことは出来ないが、私の紹介記事に対するはてなブックマーク数よりも多いのは確かだ。 同書のメッセージ、そして著者と私が共有

    エリートは日本(語)を救うか? : 404 Blog Not Found
    Midas
    Midas 2008/11/10
    自分を日本人だと思ったことは1どもないしどんな言語も第2としか感じれないので本件はどれも馬鹿バカしかった。主の言ってるのはグローバルプロレタリアでエリートではない。日本人の大半が今年以降この階級になる
  • 『水村美苗氏 英語の覇権憂う書 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『水村美苗氏 英語の覇権憂う書 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)』へのコメント
    Midas
    Midas 2008/11/10
    親指のアレがどうか?て話ですよね。私は因みにブクマもブログも9割携帯。古語に近いとは思います。今日のブログエントリ所要約2時間。キーボードならたぶん半分。でも「いろは→あいうえお」は既にこの流れ>id:gnt
  • 今日の大手紙社説 - finalventの日記

    特になし。あまりいうのもなんだが、いわゆる左翼の体部分が不況に悲鳴を上げだして迷走を開始しそうな空気が朝日や毎日から感じられる。まあ、それこそ「邪推」の部類だしその自覚もあるので放言でいうのだが、こうした迷走よりそのヘッドクオーターが目下の経済に対する指針を失い、おためごかしの倫理性に逃げていく状況がかなりまずい。もともと政治というのは利害の調停であって、いかなる左翼政権でも同じことになる。であればそこ政策決定の実現性において訒小平的な実力者とその配下にコンピューターのようなインテリをもたなくてはならない(ところが左翼はマクロ経済のイロハもわかっていないっぽいし、欧州左翼インテリも実質こけてしまった)。意外と現下の中共ではそれが実施されているような怖さもあるが、日ではそうした刷新ができてこなかった。長期衰退のなかで健全な論理的な派閥闘争ができなかったのだろう。おそらく醜悪な世論操作がな

    今日の大手紙社説 - finalventの日記
    Midas
    Midas 2008/11/10
    べたに←ここに誤解がある。戦後民主主義はドイツ零年ではなかった。大正デモクラシーとのライバル関係を見過ごしてはならない。左翼の素朴な歴史観もその反映。歴史修正主義への反感は歴史の限界を見極めてないから
  • 長期的には、われわれはみんな死んでいるか - 池田信夫 blog

    『文藝春秋』12月号(10日発売)に、「世界同時不況 日は甦るか」と題して、高橋洋一、榊原英資、竹森俊平、水野和夫氏などの座談会が出ている。議論が未整理だが、論点として重要なのは今後、日がどう対応すべきかで意見がわかれていることだ。 バラマキ財政には全員が反対だが、高橋氏と竹森氏は日銀が「ゼロ金利・量的緩和」に戻すべきだといい、榊原氏と水野氏は反対している。前者は「世界各国が極端な金融緩和政策をとっているのに、日銀だけが利下げしないから円高が進む」というのに対して、後者は「国内に資金需要がないのに資金を供給しても海外に資が流出するだけで、円の水準は今ぐらいが妥当だ」という。 高橋氏や竹森氏の主張するのは経済政策の目標は短期の安定化だというケインズ政策であり、榊原氏や水野氏が主張するのは経済が長期的に適正な水準にあれば政府は介入する必要はないという新古典派的な政策だ。また前者がマク

    Midas
    Midas 2008/11/10
    ほんの数年前「日本最大の輸出品はバブル経済」というのはタブーだった。まだ自分たちが悪の源泉だと気づかずサブプライム等のせいにしてる人が多い。この先この罪悪感はボディブローのように文化を侵すだろう
  • 日本を美しくする会 掃除に学ぶ会 公式サイト

    2024.03.14 東京掃除に学ぶ会 「第100回東京掃除に学ぶ会 第17回靖國神社トイレ掃除」活動報告が届きました。 2024.03.14 筑豊掃除に学ぶ会 「第193回筑豊掃除に学ぶ会新年定例会(勝盛公園)」活動報告が届きました。 2024.03.04 大阪掃除に学ぶ会 「大阪掃除に学ぶ会 3月度月例会(富田林市立大伴小学校)」活動報告が届きました。 2024.03.04 彦根掃除に学ぶ会 彦根掃除に学ぶ会 「第122回 彦根掃除に学ぶ会」活動報告が届きました。 2024.02.27 筑豊掃除に学ぶ会 「第192回筑豊掃除に学ぶ会新年定例会(飯塚健康の森公園)」活動報告が届きました。 もっと見る VISION日を美しくする会の活動理念 掃除を通じて、世の中から 心の荒みをなくしていきたい。 人は、いつも見ているもの接するものに心が似てきます。目の前の汚れたものをきれいにしましょう。

    Midas
    Midas 2008/11/10
    「銀座新橋の道路を掃除する男あり。腕に帝都美化普及会と書きし布を巻き、年の頃は四十前後容貌はさして獰悪ならず、金銭を強要するやうなことなし。現代流行の愛国狂なるべし」昭和十年六月十九日・断腸亭日乗
  • 「ぴあ」最終号(個人的に) - 4310

    以下、巻頭に掲載されている 大澤直樹編集長名義の「宣言」より。 2008年11月6日 ススめる!ぴあ宣言です! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ぴあは、ススめる!ぴあに生まれ変わります。 いままでぴあは、創刊以来、ずーっと、たくさんの情報をお届けしてきました。 ホント、たくさんの情報を漏らすことなく。 でも、最近、こんな声がちらほら聞こえてきました。 「いまの時代、情報が多すぎて、なにを選んでいいのか分からない」。 「だから、ぴあを見ても、どのエンタメを選んでいいのか分からない」と。 たしかに、情報は多すぎるかもしれませんね。 そして、みなさんがどれを選んでいいのか分からなきゃ、 それは、ぴあとは言えません。 そこで決意しました。 ならば、たくさんのエンタメの中から、これぞというモノをお届けしよう。 しかも、ただのお届けではない、レコメンドをプラスしてお届けしよう。 たくさんのムダ

    「ぴあ」最終号(個人的に) - 4310
    Midas
    Midas 2008/11/10
    今「ぴあ」と平行して雑誌「シティロード」82年バックナンバーを読んでるが今後「ぴあ」が目標としてるのはこの方向だろう。情報の選択とはプロのやることだ。ミニコミ路線の終わり。タイアップや広告企画の始まり
  • Free - Mr Big

    Free playing live. Great raw version with some great bass and guitar

    Free - Mr Big
    Midas
    Midas 2008/11/10
  • YouTube - Kanye West - Good Life [+Lyrics]

    ようこそ YouTube へ! おすすめの言語 (この言語に自動設定されています): 日語 ページ最上部にある YouTube ロゴの横にあるリンクで、言語設定を変更できます。 [OK] をクリックすると、この設定が適用されます。また、[キャンセル] をクリックするとサイトが英語で表示されます。 Welcome to YouTube! Suggested Language (we have set your preference to this): Japanese To change your language preference, please use the links next to the YouTube logo at the top of the page. Click "OK" to accept this setting, or click "Cancel" to

    Midas
    Midas 2008/11/10
  • 梅田望夫「紹介・水村美苗『日本語が亡びるとき』」の補足説明を試みる。

    【要旨】 梅田望夫さんが水村美苗『日語が亡びるとき』の紹介をしていた。ブックマーク数は多いのだが、梅田さんの紹介にやや舌足らずな点もあるからか、反応もいまひとつのような気がする。ただ、わたしも水村さんの論を読んで非常に感銘を受けたことはたしかなので、まずは、水村さんの議論の骨子を紹介してみることにした。ただし、わたしが読んだのは新潮9月号で発表されたものであり、ここで紹介することもの第1章から3章までの議論にとどまる、という点をご海容頂きたい。 ここで紹介したのは水村さんの問題意識であり、この問題に対して水村さんがどのように思考を進めていくか、というメインの部分については実際に「新潮」9月号やをごらんいただきたいと思います(この一文追記)。 (追記2)梅田さんがこのをどう見ているかについては、すでに8月時点でこのの前身の論稿に触れられたエセーがすでにあるのでこれもご覧になるとよい

    梅田望夫「紹介・水村美苗『日本語が亡びるとき』」の補足説明を試みる。
    Midas
    Midas 2008/11/10
    残念ながら70年代までの「手書き」日本語はもう伝統芸能。そういった意味では日本語はとっくに亡んでる。もう遅い。反動は愚劣。この論の誤りは新現象の読解に旧モデルのベクトル(普遍→国語)を当て嵌める点にある
  • 水村美苗氏 英語の覇権憂う書 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    作家の水村美苗(みなえ)氏=写真=が評論『日語が亡びるとき――英語の世紀の中で』(筑摩書房)を上梓(じょうし)した。バイリンガルの作家として、英語の公用語化を推進する意図はない。インターネットを追い風に、強まる英語の覇権から「日語をいかに護(まも)るか」を訴えた、憂国の書だと語る。(尾崎真理子) 21世紀はインドやシンガポールのように、自国語と二重言語化する英語圏がアジアでも増えていく。ネットを通じて英語図書館には、いよいよ激しく情報が流れ込む。一極集中化の中で、日語が生き残る道はどこにあるのか。著は七つの章から示そうとする。 「無限の造語力を持つ漢字を音訓自在に組み合わせて語彙(ごい)を広げ、ひらがな、西洋語を表すカタカナ、ローマ字……多様な文字を縦にも横にも併記して、歴史も感情もすべてを含み込む。書き言葉としての日語は、希有(けう)なだけでなく、世界に誇れる機能的かつ陰影豊

    Midas
    Midas 2008/11/10
    完全に間違ってる。ラカン派として言わしてもらうとローマ字入力の時点で日本語は英語のマイナー言語、隠語の1つにすぎなくなった。今の日本人の無意識はローマ字の組合せ、英単語と旧日本語間の振幅で形成されてる
  • 小室哲哉と 恋しさと せつなさと 心強さと - TAKUYAONLINE

    逮捕のニュースを聞いてからずっと考えてるんだけど、やっぱおれTKすごく好きだわ。 いい曲いっぱいあるよね。 「小室哲哉? 大衆向けの安っぽい音楽でしょ」とか言ってるセンスいい人たちは一生センスよくボサノヴァとか聴いてればいいじゃない。おれは間違いなく安っぽくてダサい一般大衆の1人だし、TKの作るメロディラインがもう身体の芯にしみついてるから、そのことに目を背けてオシャレなふりなんてできないのだ。 TKがプロデューサーとしてヒット曲を連発していた90年代半ば、自分は特にTKのファンというわけじゃなかった。わざわざCDを買ったりすることもなかった。ただテレビの歌番組やコンビニの店先や、街中の至るところで流れていたその音楽を何度も何度も耳にして、「消費型の音楽」なんて言われていたその曲たちを文字通り“消費”していただけだった。でもそうやって自分の中を通り過ぎた大量の楽曲は、まるで澱のように自分の

    小室哲哉と 恋しさと せつなさと 心強さと - TAKUYAONLINE
    Midas
    Midas 2008/11/10
    ジャンミッシェルジャールのようなシンセサイザー奏者が3分ワクのポップスを作ってたとこが真の凄さ