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2009年4月23日のブックマーク (9件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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    Midas
    Midas 2009/04/23
    問題は公共意識の衰退なのだからマジックカットした時刻はパブリックプライベート係わらずきちんと表示されるようすべき。倫理面での後退と呼ばざるをえない。誰もが公園で裸になれる開かれた社会を目指すべきなのだ
  • 草なぎ剛、公然わいせつ容疑で逮捕(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

    笑福亭鶴瓶の弟子・瓶成、女性暴行で破門(サンケイスポーツ) - 4月23日 7時52分 立場逆転!クワバタ小原は男の浮気で破局(スポーツニッポン) - 4月23日 7時4分 竹原慎二、無名の新人アーティストVIN SEVのPVに出演(BARKS) - 4月23日 8時1分 清水由貴子さん死への片道乗車…タクシー往復予約も帰り道キャンセル(スポーツ報知) - 4月23日 8時1分 ライアーゲーム映画化&連ドラ&携帯サイト(サンケイスポーツ) - 4月23日 7時52分

    Midas
    Midas 2009/04/23
    なぜ あの時 エクザイル化 しておけなかったのか。 モー娘。にはじまり今に至るトレンドは拡大しつつスキャンダルに対応。だった。そもそも減数でブレイクしたこのグループの必然的なつまづき
  • ベストセラー盗用疑惑、TDL逸話集「最後のパレード」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京ディズニーランドでの客とスタッフのエピソードを集めたとしてベストセラーになっている「最後のパレード ディズニーランドで当にあった心温まる話」(サンクチュアリ・パブリッシング発行、中村克著)に、読売新聞に掲載された「小さな親切はがきキャンペーン」の入賞作品がほぼそのまま収録されていることがわかった。 ほかにも、掲載されている複数のエピソードが、過去にインターネットの掲示板「2ちゃんねる」に投稿された文章と酷似していることも明らかになった。 読売新聞掲載の作品とほぼ同じ内容だったのは「大きな白い温かい手」と題された文章で、脳梗塞(こうそく)で障害が残った車いすの夫とそのが、「ドナルドダック」に背中や腕をさすられ、感激したという話。社団法人「小さな親切」運動部が2004年に実施した同キャンペーンで日郵政公社総裁賞を受けた作品に酷似しており、文末を「です・ます」にしたり、「重度の」を

    Midas
    Midas 2009/04/23
    近ごろ流行ってた歴史修正主義批判から見るとこれらのエピソードは全て実話。仮に事実が客観的なものだとすればとりわけ重大な史実に著作権などないとも言える(フィクションと比較して)。
  • 『最後のパレード著者である中村氏=HN東村山4丁目=草の根支持者』

    ディズニーランドで当にあった話をまとめた」 という触れ込みでベストセラーになった "最後のパレード" というがあるのだが、その内容が盗作じゃないか?という声があがって大問題になっている。 ■ニュース一覧 この著者の中村克という人物は、実は東村山問題のごく初期から "草の根支持" として立ち回っていた人物で、薄井政美市議に対する辞職請願 を出した張人である。 ちなみに私はこの中村氏=東村山4丁目=kodomotatinomiraiという人物について、なぜかフォローするような記事を書いている んだが、人生ってのは面白いものでございますな、と。 ■参考リンク ・松沢氏の記事 ・ミハルちっくの記事 東村山市議の矢野穂積と朝木直子は、この中村氏を矢面に立たせ、薄井市議に対する嫌がらせとしか思えない請願の請願人とし、自分達はその紹介議員となったのである。 ここで考えて欲しいのが、後に矢野穂積ら

    Midas
    Midas 2009/04/23
    ハイパー民族主義
  • 『最後のパレード』著者が読売を提訴する事態に! 出版社は「関係ありません」|ガジェット通信 GetNews

    「内容は盗用されたものなのでは?」とウワサになっている書籍『最後のパレード ~ディズニーランドで当にあった心温まる話~』(サンクチュアリ・パブリッシング発行 / 中村克著)。当編集部でもこの書籍を入手して読んだところ、非常に素晴らしい内容であり、なかには涙を流しそうになる話題もいくつかあった。 しかし、冒頭でも述べたように盗用疑惑がささやかれており、インターネットや読売新聞に掲載されていたものをそのまま使用したのではないか? という話にまで発展している。この書籍に関して読売新聞は「文末を「です・ます」にしたり、「重度の」を「重い」にしたりするなどの言い換えはしているが、文章の流れや表現はほとんど変わらない」部分があると指摘しており、波紋はさらに広がりそうである。 また、今回の件について報道している読売新聞と日テレビに対して著者の中村氏は「私は悪意を持って私を追い詰める冷酷非道な読売グル

    『最後のパレード』著者が読売を提訴する事態に! 出版社は「関係ありません」|ガジェット通信 GetNews
    Midas
    Midas 2009/04/23
    国の問題。事件は読売でも2ちゃんでもなく鼠ランドで起きてる。鼠の国がなければ元ネタ記事そのものが存在しない。故に勝算ありと錯覚してる。民族意識の逆説(ポーランドがなければポーランド人は存在しない)と同じ
  • 続・妄想的日常 もったいない

    818 名前:('A`)[] 投稿日:2009/04/22(水) 00:57:15 0 1:子「ぴーまんきらいー」 母「そんな事ばっか言ってるともったいないオバケがでるわよ!」 子「えーうそだよー」 も「ヘヘヘヘ…」 母「!?だ、誰ですかあなたっ!?」 も「へへへ、奥さんが今言った、もったいないオバケですよ」 子「うわーん、おかあさん、こわいよー」 も「へ、お嬢ちゃんにゃあ興味ねぇよ」 ガシッ 母「え、ちょ、なにするんですかっ!」 も「奥さんもったいない、もったいないねぇ…こんなイイ体してんのにさ 最近旦那とはご無沙汰なんだろう…?」 母「いやっ、離してっ…!」 も「あーもったいない、もったいないねぇ。俺ほどのテクニシャンに会えるのなんて 今しかないのかもしれないのに、正直に喘がないのはもったいないよぉ?」 母「ンンンンッ!」 16:も「ほらほら、もっと喘いで」 母「あっ…嘘、なにこれす

    Midas
    Midas 2009/04/23
    ただいまバーニーズ・ニューヨーク全店あげて「もったいないキャンペーン」と題した販促企画が進行中
  • 【ELLE】H & M SHIBUYA|エル・オンライン

    Midas
    Midas 2009/04/23
    アーカイブから新作まで
  • 毒物カレー事件最高裁判決、雑感: 極東ブログ

    毒物カレー事件最高裁判決について、もう少しメディアで騒ぐのかなと思ったが、自分が思ったよりは騒ぎはなかったように思えた。別の話になるが、タレントの清水由貴子さんが自殺したと見られるというニュースもあった。哀悼したい。が、これもそれほどには話題にはなっていないような印象を受けた。どちらもごく私の印象に過ぎないのだが、なんとなく十年といった時間が自分が思っているより遙か遠くに過ぎ去ってしまったということかもしれない。 毒物カレー事件最高裁判決だが、私は若干差し戻しを期待していた。もっとも高裁の控訴審判決を見ればそう予想はできたはずもなかった。 私はこの事件だが、個人的には冤罪だろうと思っている。仮に林被告が犯人だとしても死刑判決にすべきではないと思っている。そのあたりを無名の人の思いとしてやはり少しブログみたいなものに書いておくべきかなと思う。 とはいえ、「冤罪だ、不当だ」と強く騒ぎ立てる思い

    Midas
    Midas 2009/04/23
    「ただ状況がある」と書いた。「煙草か子育てか」も同じ。周りがウザいからムカつく。電車に乗れば触ってくるしやってないのにでっちあげられる。男女も公共も概念が古過ぎ。セカイ系とはアトム化した私と環境の戦い
  • 読売社説 毒物カレー判決 動機不明でも死刑を選択した : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞) - finalventの日記

    社説については特にない。 なぜ、林被告はカレーにヒ素を混入したのか。被告が犯行を全面否認していたこともあり、動機は明らかにならなかった。 最高裁は、動機が不明であっても、「林被告が犯人であるとの認定を左右するものではない」とした。被告の犯行であることは、ほかの証拠が十分に証明しているとの判断からだ。今後の裁判にも影響を及ぼす考え方だろう。 動機がわからないというのと動機がないというのは違い、裁判の建前では、動機は愕然と存在している。問題はそれがわからないということと裁くという関係だ。 私の誤解なのかもしれないが、近代の裁判とは、人の意志を裁くのである。人が自由ゆえに罪を犯しうる存在だから、犯罪とは自由の言いでもある。人だからこそ自由があり犯罪が犯せるであって、そしてだからそれを裁くことができる。 そうして見ると、裁判としては動機がわからないとしながら、暗黙に承認された動機は大量殺人というこ

    読売社説 毒物カレー判決 動機不明でも死刑を選択した : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞) - finalventの日記
    Midas
    Midas 2009/04/23
    TBSは今こそ彼女に「AIGあのザマだがどう思います?」と聞くべき。国家の本質はネズミ講であり保険金詐欺である。仮に彼女が犯人だとして動機が見えないのは我々がその動機を生き甲斐と錯覚して暮らしてるから