来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
(2010年9月7日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) ノーベル経済学賞の受賞者であるポール・クルーグマン氏と、著名な歴史学者で本紙(フィナンシャル・タイムズ)にも寄稿しているニーアル・ファーガソン氏が経済危機への最適な対処法を巡って対立した際、ファーガソン教授はユーモアを交えた謙虚な姿勢でこれに応じた。 「猫も王の姿を見ることは許される(下々の者も目上の人間に対して一定の権利を持つの意)。たまには歴史学者が経済学者に意見することがあってもいい」 シャルトリューという種類の灰色で大柄な猫を飼い、大学では歴史学を専攻していた筆者は、知識人の間にあるこの暗黙の序列をひっくり返す時が来たと考えている。今こそ猫は鋭い爪を露わにし、王に飛びついて化けの皮をはがしてやらねばならない。 経済学者たちの虚栄心に異議を唱える必要がある。とりわけ、経済学はモデルと方程式で支えられた厳密な科学であるという主張は
米フロリダ(Florida)州ゲーンズビル(Gainesville)で、イスラム教の聖典コーランを焼却するイベントについて記者団に状況を説明するダブ・ワールド・アウトリーチ・チャーチ(Dove World Outreach Center)のテリー・ジョーンズ(Terry Jones)牧師(2010年9月8日撮影)。(c)AFP/Paul J. Richards 【9月9日 AFP】米フロリダ(Florida)州ゲーンズビル(Gainesville)にあるキリスト教福音派の教会が、米同時多発テロから9年目を迎える11日にイスラム教の聖典コーランを焼却するイベントの計画を宣言した問題に揺れる米社会。しかし、米社会にはイベントを事前に中止させる手段がないのが現状だ。米憲法が言論の自由を保障しているからだ。 ■米国旗や十字架の焼却をも認める 米憲法修正第1条は、米市民が自由に意見を表明し平穏に集会
山本 蘭 @RanYamamoto さて明日(というか今日)は、gid.jp 関西交流会です。先回発熱でパスってしまったので、関西の交流会は久しぶり。みなさんにお会いできるのが楽しみです。関西在住の皆さん、ぜひ来てくださいね。http://gid.jp/html/meeting/index2.html #gidjp 2010-08-07 00:05:21 山本 蘭 @RanYamamoto というわけで、8/14に東京交流会が開催されるのですが、奇しくもTPPと同じ日になってしまったみたいですね。なんだか世間ではわざとぶつけているように思っている人がいるのだけれど、それは誤解です。「たまたま」会場の都合でそうなっただけなんですよねぇ。。。 2010-08-07 00:20:15 山本 蘭 @RanYamamoto まぁTPPは同性愛とトランスジェンダーさんのイベントだから、GIDの人には何
「トレイシー」というのは 太平洋戦争で捕虜となった日本兵を尋問する目的でカリフォルニア州バイロン・ホット・スプリングスに設立された米軍施設「日本兵捕虜秘密尋問所」です。 1943年から45年までの間に太平洋各地で捕虜になった日本兵の内 日本軍の重要機密情報を持ち米軍に役立つと判断された2342の日本兵がこの場所に移され尋問を受けています。 写真上の中田整一著「トレイシー・日本兵捕虜秘密尋問所」(講談社)は ワシントンの国立公文書館で公開されている尋問内容の内部文書を調べると共に 現地や関係者の取材を重ねてトレイシーの実態を詳しく紹介しています。 (ジュネーブ協定に違反する)盗聴のための装置が仕込まれたこの場所にて2342人の日本兵捕虜を尋問した回数は10,387回で 米軍に役立つと判断された1718件の報告がワシントンに送られています。 尋問を通じて米軍が入手した情報は 暗号などの軍事機密
チリ北部コピアポ郊外での鉱山落盤事故で“地上戦”も勃発した。閉じ込められた男性作業員(50)の妻(56)と愛人が“家族控え室”で鉢合わせする“非常事態”が発生。英メディアなどが8日までに伝えた。妻が「彼の世話女房よ」と言えば、愛人も「私たちは愛し合っている」と両者ガチバトル。作業員救出は早ければ10月末の可能性が出てきたが、この状況では出るに出られない!? 地下約700メートルで救出を待つ男たちの闘い。そして地上では女の戦い。8月5日のチリ落盤事故発生から約1月。事態は新展開を迎えた。 英紙「The Sun」などの報道によると、今回の“主人公”である男性作業員はヨニ・バリオスさん(50)。その妻、マルタ・サリナスさん(56)は、関係者らが集っていた“家族控え室”で、ある1人の女性の存在に気づいた。 「バリオス…」。彼の名前を叫んでいた女性、スサーナ・ヴァレンズエラさん(年齢不明)。バリオス
奨学金を返せない若者が増えている。就業・生活が安定せず、返そうとしても返せない。若者への投資だったはずの奨学金が、若者の足を引っ張っている。事態は深刻だ。 Aさん(24)は図書館の司書になるのが夢だ。両親に負担をかけまいと、奨学金を借りた。しかし、就職難で1年契約の非正規職員にしかなれない。奨学金の返済を始めると、手取り10万円の収入に返済額は2万円。アルバイトを3つやったが、過労で体調を崩した。この4月、夢をあきらめて診療所の正規職員になった。 「夢を実現させるための奨学金が夢を奪った」 とAさんは言う。 奨学金の残高が2倍になった例もある。Bさんは工場を雇い止めになって以来定職がない。奨学金は140万円だったが、返済猶予期間が過ぎて、なんとか払える分だけでもと返済を続けたが、とても追いつかず、延滞金がかさんで残高は270万円にふくれあがった。Bさんは「債務に追われている感じ。八方ふさが
"おいしい、の その先へ。" 日清食品の企業情報です。会社情報や営業拠点、生産工場などの情報を掲載しています。
毎日jp 2010年9月8日 「原口総務相:A級戦犯の合祀手続き検証へ、省内に検討会」(魚拓) この問題については以前エントリを書いたはず、と思って確認したらちょうど4年前の今日だった。 原口一博総務相は7日、靖国神社にA級戦犯が合祀(ごうし)される過程で国がかかわった行政手続きに問題がなかったかを、国として初めて検証する考えを明らかにした。有識者や政務三役などによる検討会を近く総務省に設置する方針。靖国神社は合祀について「国の事務手続きに従った」と主張しており、過去の行政手続きが不適切だとされた場合、合祀の有効性が問われる可能性もある。 (中略) 原口氏は7日の総務省政務三役会議で、71年の通知について「(合祀事務協力の)行政的な手続きが無効であるとすると、(その後にA級戦犯が)合祀されている史実自体が、歴史の事実と違うことになる」と指摘。「行政手続きに瑕疵(かし)があったとすれば、今ま
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