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2012年1月22日のブックマーク (3件)

  • Funky Frolic

    This is probably going to be a rambling post so bear with me. Today is Funky Frolic's 2nd anniversary. It has been an incredible journey filled with many ups and downs but the time has come for me to say farewell and move on. It's not a decision I've made lightly but many of the things that have happened this year have sucked the fun out blogging. The file sharing issues and subsequent flood of re

    Midas
    Midas 2012/01/22
  • SYNODOS JOURNAL : 震災後の日本社会と若者(最終回) 小熊英二×古市憲寿

    2012/1/1910:14 震災後の日社会と若者(最終回) 小熊英二×古市憲寿 古市憲寿著『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)刊行記念イベント   ―― 小熊英二・古市憲寿対談 / 2011年11月18日東京堂書店(構成 / 宮崎直子・シノドス編集部) 「震災後の日社会と若者」(1) ⇒ http://synodos.livedoor.biz/archives/1883807.html 「震災後の日社会と若者」(2) ⇒ http://synodos.livedoor.biz/archives/1884961.html 「震災後の日社会と若者」(3) ⇒ http://synodos.livedoor.biz/archives/1885407.html ■信頼が崩れた 小熊 それでは最後に、震災で何が変わったのか、について語りましょう。私は一番変わったのは、秩序に対する信頼感だ

    Midas
    Midas 2012/01/22
    2人とも自分が制度側の人間だという意識がない。前回のバブル崩壊時は不動産や株に投資してた大人が再起不能になった。今回はエア御用が同じ運命を辿る。「マスコミにでてた人はもう使い物にならない」と書いた通り
  • 「カテゴリー」を持ち出しても話は変わらない:西村「プラスチックの木……」書評への批判を受けて。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    1. はじめに 昨日書いたものに対して、著者西村の弟子筋とおぼしき昆虫亀から反論・批判がきている。 西村清和『プラスチックの木はなにが悪いのか』への山形浩生氏の書評 - 昆虫亀 ぼくは「プラスチックの木はプラスチックであるからとにかくダメ」という西村のの議論に対して、「それは結論ありきの循環論だから無意味、物と人間には区別できないプラスチックの木ができたらどうするの」と批判した。 それに対して昆虫亀は、美的体験はそのモノの帰属するカテゴリーで左右されるから物理的に区別がつかなくても関係ない、と主張する。 さてぼくは、この反論・批判は、反論にも批判にもなっていないと思う。それどころか、ぼくの当初の論点をさらに強化する例示にしかなっていないと考える。 2. ちがうはさておき「まちがっている」となぜ言えるの? まず一つ。昆虫亀はここで、問題を矮小化している。自然の木とプラスチックの木はカテゴ

    「カテゴリー」を持ち出しても話は変わらない:西村「プラスチックの木……」書評への批判を受けて。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    Midas
    Midas 2012/01/22
    スーパーコピーが(倫理的に)ダメなのはモデル以上の美的判断を与えうる余地がないから(悠久問題)。皆がビートルズのコピーしかしなくなれば音楽はそこで終了。現代芸術の美とはカテゴリー(形而上)でなく実践の可能性