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2012年3月9日のブックマーク (6件)

  • 飲酒運転検挙の6割がこの警官の功績!と表彰 → 実は自分で飲酒して機械で数値を出し、無実の人々を摘発していました…大阪府警 : オレ的ゲーム速報@刃

    1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ば ぐ 太☆ Mkつーφ ★投稿日:2012/03/07(水) 12:50:54.91 ID:???0 交通切符捏造の警官、自ら飲酒し検知数値操作か (読売新聞) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120307-00000169-yom-soci 大阪府警泉南署で飲酒運転の取り締まり時、捏造(ねつぞう)したアルコール検出数値で交通切符などが作成された事件で、府警は6日午後、同署交通課警部補・山下清人容疑者(57)を証拠隠滅、虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで逮捕した。 山下容疑者は「一切やっていない」と否認している。使用された測定器は、その場で数値を操作することはできず、府警は、山下容疑者が事前に自ら飲酒し、基準値以上の数値が印字された記録紙を用意していた可能性が高いとみている。 府警監察室の

    Midas
    Midas 2012/03/09
    ↓常識的に考えればここまでデタラメな取り締まりを「やってない」と本人が否定してるということは裏には相当数の『揉み消し』がある(これは表面化しない)。話としてはLAコンフィデンシャルみたいなもの
  • 「数の問題じゃない」という口振り

    虐殺の数で言っても、インドにおけるイギリスやら戦後でも中国・ソ連なんかと比べたら可愛いものだと思うわけで。 数の問題じゃないってんなら、なおさら認めても問題ないんじゃね? いやいやいや。 えーと。 「数の問題じゃない」はどっちサイドの人の口癖かすぐ「数の問題じゃない」って言い出すのは 南京になんらかの疑義を呈する側の人達じゃないよ。 そのダイアリーの書き手のように、中国側に立つ人達だよ。 1・中国が「30万人」「いや40万人」などと主張 2・日人が「んなアホな、ていうか30万40万の証拠資料ってなんですか?」 3・中国側に立つ人達が「数の問題じゃないだろう!反省してないのか!!!」 って言うのがいつもの流れ。 「数の問題じゃない」はどんな意図で発せられるか上記やりとり見てるだけで多少利発な小学生ぐらいでもわかることは、 ・少なくとも人数に関する中国の主張は相当にインチキらしいこと ・中国

    「数の問題じゃない」という口振り
    Midas
    Midas 2012/03/09
    この話が永遠に揉め続けるのは「現代は概念『数』から始まった」から。選挙ではあくまでも一票(平等とは人間の数値化)なのが民主主義。現代基準(例・リスク社会)では正確な数でないと事実と言えない。全員が自業自得
  • 「国有化されたら賠償がどうなるか分かりませんよ」---国民無視も甚だしい! 入手!東電・勝俣恒久会長のゴーマンオフレコ発言(フライデー) @gendai_biz

    「国有化されたら賠償がどうなるか分かりませんよ」---国民無視も甚だしい! 入手!東電・勝俣恒久会長のゴーマンオフレコ発言

    「国有化されたら賠償がどうなるか分かりませんよ」---国民無視も甚だしい! 入手!東電・勝俣恒久会長のゴーマンオフレコ発言(フライデー) @gendai_biz
    Midas
    Midas 2012/03/09
    ↓「戦前」とか言ってる連中は甘い。現在の社会構造は我々がイメージできない中世まで戻ってる。これは日本だけではない(プーチン10ポイント不正も無問題)。我々が無意識に言ってる「国」は実は室町時代の「お国」
  • The age of authoritarian democracy

    Protest movements in the West have two major causes – rising social inequality and faltering economies. Sergei A Karaganov is Dean of the School of World Economics and International Affairs at Russia's National Research University Higher School of Economics. Moscow, Russia – The world is currently being shaken by tectonic changes almost too numerous to count: the ongoing economic crisis is acceler

    The age of authoritarian democracy
    Midas
    Midas 2012/03/09
  • 「一般意志」とは何か - 過ぎ去ろうとしない過去

    紙屋研究所の紙屋氏が東浩紀の「一般意志2.0」をdisっているのだけれど、何か質を外している気がします。 ■架空インタビュー2.0 『一般意志2.0』ふたたび http://d.hatena.ne.jp/kamiyakenkyujo/20120306/1331001376 特に違和感をもったのが、「差異の総和」について書いている部分。 ――「差異の和」のくだりですね。 そうです。岩波文庫の桑原・前川訳の方で紹介します。 これらの特殊意志から、相殺しあう過不足をのぞくと、相違の総和として、一般意志がのこることになる。(岩波版p.47) この最後の部分「相違の総和として、一般意志がのこることになる」は、フランス語の原文では「reste pour somme des différences la volonté générale.」となるので、東訳よりも桑原・前川訳の方がいいと思いますね。 こ

    「一般意志」とは何か - 過ぎ去ろうとしない過去
    Midas
    Midas 2012/03/09
    紙屋が正しい。神学の善(GOOD)は財(GOODS)。善とは『誰かにとっての利益』。民意とは常に『特定共同体にとっての』善でしかない。国が違えば善も違う。共同体の善が個人を圧殺するのは(人類全体の)共通善などないから
  • 『『言い張れば通るという感覚  - ohnosakiko’s blog』へのコメント』へのコメント

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    『『言い張れば通るという感覚  - ohnosakiko’s blog』へのコメント』へのコメント
    Midas
    Midas 2012/03/09
    id:ohnosakiko「昔から」は誤り。前は大学院に行けば何とかなった。今は独り勝ち。人は形式(彼は自分がオリジナルと主張したいだけ)と内容(本来は論文内容で証明すべき)を混同する。これはオリジナル至上主義の症候