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2014年10月31日のブックマーク (9件)

  • 『『「コンテンツ」という言葉をめぐる議論~想田和弘氏、伊藤剛氏らのツイートを中心に』へのコメント』へのコメント

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    『『「コンテンツ」という言葉をめぐる議論~想田和弘氏、伊藤剛氏らのツイートを中心に』へのコメント』へのコメント
    Midas
    Midas 2014/10/31
    商業主義と芸術性の対立みたいな話はいつもあった。なくなったのは「売れるものこそ『人間』を捉えてる」という人間性に対する信頼。人権人権と言ってる者ほど我々が何処かで人間を憎んでしまってるのに気づいてない
  • 『「コンテンツ」という言葉をめぐる議論~想田和弘氏、伊藤剛氏らのツイートを中心に』へのコメント

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    『「コンテンツ」という言葉をめぐる議論~想田和弘氏、伊藤剛氏らのツイートを中心に』へのコメント
    Midas
    Midas 2014/10/31
    「昔はこんなに酷かった」を強調するほど平和が有り難く感じれたから。今や世界は泰平とは言えなくなってコンテンツ『戦中』を売った人は「代価をよこせ」と叫んでる。我々が「lest…」と追憶してるのはこのギャップ
  • 「コンテンツ」という言葉をめぐる議論~想田和弘氏、伊藤剛氏らのツイートを中心に

    「コンテンツ」という言葉、たしかに日では最近使われ始めた、という気がします。 ここに秘められたニュアンスや用法をめぐって、安倍首相のスピーチをきっかけに議論が発生しました。 その一部です。表題に挙げたお二人のアカウントと、@つきの反響、そして「コンテンツ」という言葉での検索結果を元に、関係ツイートをまとめました。 「経産省メディア・コンテンツ課」の関係者のかたもいるようです。

    「コンテンツ」という言葉をめぐる議論~想田和弘氏、伊藤剛氏らのツイートを中心に
    Midas
    Midas 2014/10/31
    これは「lest we forget」と言われても仕方ない。昔の映画界ではアウトサイダーでいることも可能だったのだから。但し例えば昭和のあの時期慰安婦や戦争体験談であれほどデタラメが許されたのもコンテンツだったから
  • 関係者か見定め生レバー勧める NHKニュース

    京都の焼き肉店が、法律で禁止された牛の生レバーを客に提供したとして、経営者らが逮捕された事件で、この店は摘発を免れるため、客が警察などの関係者でないかを見定めながら生レバーを勧めていたことが、警察への取材で分かりました。 京都の祇園にある焼き肉店「志(こころ)」が、法律で禁止されている牛の生レバーを客に提供したとして、警察は経営者や料理長らを品衛生法違反の疑いで逮捕しました。 いずれも容疑を認め、経営者は、「客からの要望も多く、店の営業方針として、牛の生レバーを提供していた」と供述しているということです。 京都では去年10月、別の焼き肉店が客に生レバーを提供したとして、経営者らが逮捕されていますが、警察によりますと、今回、摘発された店は、去年11月に開店した当初から、いわゆる「裏メニュー」として生レバーを提供していたということです。 さらに店は摘発を免れるため、客が警察や保健所の関係者で

    Midas
    Midas 2014/10/31
    普通裏メニューは常連にだすもの。旧来の京都マインド(一見さんNG)にも逆らう反社会性。パッと見で「サツじゃない」と解るセンス(むしろ「見切るのは俺ら」という自信)。そして店の名が『志』。只者ではない何かがある
  • 『妻が不倫している』へのコメント

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    『妻が不倫している』へのコメント
    Midas
    Midas 2014/10/31
    子供によい影響はないのは確実だがもうこの手の夫婦に何言ってもムダ。これ男女を代え「夫が久々に…」にしたら大修羅場なのにこの程度で済んでるのは実際に行為(3pと「俺も…」は全く別)に及ぶ確率が低いからid:fab-lab
  • 愛知県美術館ブログ

    2012年03月12345678910111213141516171819202122232425262728293031 現在、当館で開催中の「フランス物語 ふたたび」では、オーギュスト・ロダン(1840-1917)の《歩く人》を展示しています。 今回は、主としてブロンズ鋳造という側面からこの作品をご紹介しましょう。 ↑ オーギュスト・ロダン 《歩く人》 1900年 ロダンの作品の多くは、彼自身が制作した石膏像(石膏原型)をもとに、そこから金属に移し替えた「ブロンズ鋳造作品」です。 その工程をごく簡単に説明しますと、まず、石膏原型から雌型(外型)と呼ばれる凸凹逆の型を取り、これに溶けた金属が流れ込む隙間ができるように中型(中子)を作って組み合わせます。ここに高温で溶かした銅合金を流し込み、冷えて固まったら型を壊してブロンズ像を取り出します。これに細部を調整を行った後に、パティナと呼ばれる

    Midas
    Midas 2014/10/31
    ↓それ以前にたぶんあの人たちはフランシスベーコンとか見たこともない(もしくはベーコンのアレを動きボケwだと勘違いしてる)んだから仕方がない(「動きをどう表すか」は少なくとも現代絵画の重要課題の1つだったのに
  • 『『『『絵における「動き」とは一体何なのか?という話 - pal-9999の日記』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント

    学び 『『『絵における「動き」とは一体何なのか?という話 - pal-9999の日記』へのコメント』へのコメント』へのコメント

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    Midas
    Midas 2014/10/31
    着目すべきは「なぜこのタイミングでこんな程度の低い話をしたがるのか」。それは「死んでるのに生きて見える」の対極「とても生きてる様に見えない(憑かれた人、斧男、コッペリア…」が増えた不安を皆感じてるから
  • 『『『絵における「動き」とは一体何なのか?という話 - pal-9999の日記』へのコメント』へのコメント』へのコメント

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    Midas
    Midas 2014/10/31
    ブログ主の主張する「動きボケ」が幼稚なのは(静止画の集合体が命を持ってしまう)アニメや映画の『驚き』に比べると漫画表現(コマ割り)におけるボカシは単なる『錯覚』に過ぎない(市民権を得ることすらできない)から
  • 『『絵における「動き」とは一体何なのか?という話 - pal-9999の日記』へのコメント』へのコメント

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    Midas
    Midas 2014/10/31
    いしかわは当然のこと言ってるだけ。動きの描けてない画の集合体だからこそパラパラ漫画にした時驚き(死体が甦ったかの様な)が生まれる。この驚き(モノに命が宿る)がアニミズム(アニメ)。安彦の返答も反論になってない