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ブックマーク / essa.hatenablog.com (15)

  • リスクテイカーという貴重な資源 - アンカテ

    ゴーンさんのこれまでについてはよく知らないし、これからどうなるのかもわからないが、そういう私にも確実に言えることがひとつあって、それは彼がリスクの取り方をよく知っているということである。 私たちは、彼が出国に成功した時点からネタバレで見ているので見落としがちだが、実行前には、これはどうなるか誰にも予想できないことであったはずだ。特にゴーンさんの視点から見ると、彼は他人が自分の思惑通りに動かないという体験を、最近しているわけである。 ここ数年は勇退のチャンスも何度かあったが、それに乗らなかったのは、まさか自分の蓄財が不正として告発されるとは夢にも思っていなかったからだろう。それがグレーなのかクロなのかはわからないが、日政府やフランス政府も含め、ほとんどのステークホルダーにとって、自分を日産ルノー連合のトップに据えておくことが得だと考えていたのだと私は思う。 日産の経営は単なる自動車会社の経

    リスクテイカーという貴重な資源 - アンカテ
    Midas
    Midas 2020/01/10
    残念ながら全くわかってない。カルロスゴーンが特に日産の立て直しに辣腕をふるえた(周りが抵抗らしい抵抗をせずほいほい従った)のは彼がリスクテイカーだったからではなくいわば「成功した熊沢英一郎」だったから
  • 片山被告の独善性の謎 - アンカテ

    私は、遠隔操作ウイルス事件で起訴されていた片山被告が犯行を認める前の5/17時点で、クラッキングでは敵の力の見極めが重要というエントリを書き、「片山氏は犯人ではない」と主張しました。 その後、人が弁護士に告白した内容が報道され、片山氏が一連の犯行を認めたことは間違いないようです。そこで、自分がどういうふうに間違えたのかについて書いてみます。 私が、「彼は犯人ではない」と思ったきっかけは、彼が真犯人をよそおって書いたメールを読んだことです。それまでは、「よくわからんけど違うような気がするな」という程度の感覚だったのですが、これを読んで強く違うと感じました。 どこでそう思ったかと言えば、「iesysの正体」の説明です。これが、検察の立証の意図をきちんと理解した上で、判明している事実と整合性のあるストーリーになっていたことです。私は、C#については詳しくないのですが、ブログやtwitterで経

    片山被告の独善性の謎 - アンカテ
    Midas
    Midas 2014/05/21
    共感能力「私が他人にこんな事されたら嫌だから私も他人にそうしない」という発想がダメなのは人は必ずしも自分を愛してるかどうかはっきりしない(私が自分を嫌ってれば当然他人に嫌がらせするのが共感能力だ)から
  • 日本教と原子力問題 - アンカテ

    原子力問題の中核には日教という問題があると思う。 山七平の「空気」 阿部謹也の「世間」 河合隼雄の「中空構造」 岸田秀の「内的自己と外的自己の乖離」 井沢元彦の「言霊」 この人たちをはじめ、多くの人が日人の精神構造とそこから来る社会の構造に、何か独特の要素があることを指摘してきた。このエントリでは、それらを総称して「日教問題」と呼びたい。 この日教問題がある為に、他の国や他の社会と比較して、日人は以下のことが苦手になる。 自由闊達な議論 危機的状況でのトップダウンの意思決定 科学的な論理に基く客観的な状況判断 原子力のような巨大技術を扱う時に、これが深刻な問題となる。 そして、一番まずいのが、こういう日独特の社会構造を分析することを拒む構造が日教問題そのものの中に、深く埋めこまれていること。 それを象徴するのが、マル激の小出裕章さんへの次のインタビューだ。 この中で小出さん

    日本教と原子力問題 - アンカテ
    Midas
    Midas 2011/07/30
    ↓それは間違ってる。菅は天野に因果を含められただけ。こういう問題をブログ主の主張の様に「日本教」で解くことこそ誤り。「地域特性」話は他者(外国人)には通じない。id:essaは古い雑巾を絞ってるだけ>id:kmiura
  • 罪を憎んで人を憎まず - アンカテ

    「○○は私たちの国の中に人が住めない場所を作ってしまった」という文の主語に、あなたは何を代入するだろうか? 東京電力?民主党?自民党?原子力業界?日の硬直化した意思決定システム? 私はこういうべきだと思う。 「私たちは私たちの国の中に人が住めない場所を作ってしまった」 今回の事故はあり得ないような大きな天災が引き金になったことは間違いないが、防げないものではなかった。古い原子炉の危険性はあちこちで指摘されていたみたいだし、地震が起きた後の対応も不手際がいくつもあるようだ。 正しい対応を妨げるようなシステムを何重にも私たちの社会は持っている。これからその犯人探しがはじまるだろう。 しかし、その裁きは「平穏であるべき私たちの生活に異物が侵入してきた。これから私たちはその異物を徹底的に排除していく」というような形ではうまくいかないと私は思う。 なぜなら、そのような認識は、「正しくものごとを制御

    罪を憎んで人を憎まず - アンカテ
    Midas
    Midas 2011/03/29
    id:essaの言ってることは「被害者ヅラしちゃダメ!」の東電社員や「国民全員の罪だ(キリッ」石原慎太郎と全く同じデタラメ
  • 連鎖するハッキングとしての歴史 - アンカテ

    当に「"つぶやき"では革命は起こせない」のか? - Future Insight ここで、id:gamellaさんは、マルコム・グラッドウェルの「"つぶやき"では革命は起こせない」という記事を紹介して、最後に軽く異議をとなえている。 これは、社会を見る二つの見方を象徴していると思う。それは、「抽象化」と「ハッキング」だ。 グラッドウェルは、FacebookやTwitterの細かい所にこだわらないで、「弱い絆」という概念で抽象化して、それを論じている。具体的な個別のサイトを直接論じるのではなく、ソーシャルメディア一般の機能として抽象化して考えることで、その限界を明らかにしている。 社会というのは複雑な現象だから、「抽象化」は大きな武器だ。 しかし、おもしろいのはここからで、「弱い絆」には「弱い絆」に非常に適した形の活用方法が多数存在する。例えば、骨髄移植の適格者が現れなかった場合、「○○を

    連鎖するハッキングとしての歴史 - アンカテ
    Midas
    Midas 2011/02/22
    新しいテクノによって価値観が変化した百匹めの猿が同時にあちこち現れるからそれが結果として「弱い絆」に見えてる。Facebookはこれまでのツール(ラジオやTV)の様に宣伝、啓蒙、オルグ(組織化)する強い絆の正反対
  • 景気と道徳と表現規制 - アンカテ

    景気がいいとか悪いという言葉はもう日常使う普通の言葉になっているが、よく考えてみると不思議なことである。戦争で工場が爆撃されたわけでもなく、冷害や干魃で田んぼがやられたわけでもないのに、20世紀初頭の大恐慌の時には、うに困って生死の問題になる人がたくさんいた。モノがあるのに、それを人々の所へ届けられないという事態が起きて、それをどの国の政府もどうしようもなかったわけである。 つまり、社会というものは、自然災害と同じように、人間にはどうしようもなく人間の都合の悪いように動いてしまうことがある、社会は一定の範囲で自律的に動くということが確認されたわけだ。 同時に、20世紀は、一定の範囲で政府には社会の自律性に対してできることがあるということも確認された。と言っても、次の記事にまとめられているような、ジンバブエのようなやり方ではだめだ。 ジンバブエのインフレ率がすごすぎる モノが無いからと言っ

    景気と道徳と表現規制 - アンカテ
    Midas
    Midas 2010/12/15
    正にそこが解ってないのがこのエントリの弱点。アングラ化したからと言ってその表現は過激になるとは限らない。むしろ「制御不能」になるのはダブスタによって容易に精神分裂を肯定する人の心。これが1番危険>id:FFF
  • インテグラル理論とグーグルとケータイ小説 - アンカテ

    (8/18 追記) 引用した4象限の図を修正しました。詳しくは文参照。 (追記終わり) インテグラル理論入門I ウィルバーの意識論 今まで読んだどのよりもこのは、グーグルの限界について明確に語っている。 と言っても、これはネットやビジネスについてのではなくて、ケン・ウィルバーの「インテグラル理論」という考え方について、わかりやすく解説しただ。グーグルのことは一言も書かれてないが、こので解説されている考え方をあてはめると、それがよくわかるのだ。 「インテグラル理論」では、古今東西のあらゆる人間の営みを次の4つの象限に分けて考える。 (「インテグラル理論入門」P25より 一部修正*1 ) 縦は集団か個人かという分類で、横が「私」が関係する主観的な領域か、「それ」として扱える客観的な領域かという分類だ。これは、普通は学問のジャンルを整理する表なのだが、ここにネットに関連する企業をあて

    インテグラル理論とグーグルとケータイ小説 - アンカテ
    Midas
    Midas 2010/08/16
    正確には単体でなく『私』と『それ』の複合がApple。それ+それら(携帯)それら+私たち(Google)私たち+私(ケータイ小説)ケータイ小説の問題は「美的に優れない」でなく人間関係の希薄さを『私たち』内で描いてるとこ
  • ヴァーチャルと別のヴァーチャルの分水嶺 - アンカテ

    2008年は、ネットとリアルの格的な衝突が始まった年だと思う。毎日新聞の変態事件とかダウンロード違法化とかストリートビューの問題とか、ある意味では以前からあった形の衝突ではあるけど、一段と混迷の度合いが深まり、のっぴきならない事件となった例が多かったように感じる。 それは、ネットが社会の前面に進出したとも言えるし、一つの壁にぶちあたったと言うこともできるだろう。 あまり社会の形を変えないでもネットを取り込める領域が全部埋まってしまい、その領域の外側にはみ出し始めたということだ。 一方で、ネットブックの大ヒットも大きな変化だと思う。 シンクライアントというコンセプトは、1996年のNC(Network Computer)からずっと言われてきたもので、決して目新しいものではない。しかし、マイクロソフトやパソコンメーカがこれを押し止めることができなくなったことは一つの分水嶺になるだろう。 今ま

    ヴァーチャルと別のヴァーチャルの分水嶺 - アンカテ
    Midas
    Midas 2008/12/28
    書籍は情報端末ではない。必要な情報を必要なときにえれるほど世の中は甘くない。景気が後退し来年以降襲ってくるのは必要原理主義でもある。原理主義とはそもそも人間の条件を削ぎおとすものだからだ
  • price 本位制から link 本位制へ - アンカテ

    ネットはtextによるコミュニケーションが実はほとんど成立していないことを明らかにした。 ネット文化圏の勢力図を作ってみた。 - 山田井ユウキ - builder by ZDNet Japan ここに出てくる文化圏のそれぞれに、独特の context (文脈)がある。contextを共有している範囲では楽に通じる言葉も、一歩外へ出るとびっくりするほど通じない。 text は context が共有されてないとうまく使えないコミュニケーションツールで、その有効範囲は限られている。ネットによる生の情報発信が容易になったことから、それが可視化されてきたのだ。 それで、これを補う汎用的なコミュニケーションツールとして、 price がある。 株式市場はコミュニケーションの場であり、そこでは経済全般の状況や個々の企業の状態、そして政治や天候など関連するさまざまなテーマについての議論が行なわれている。

    price 本位制から link 本位制へ - アンカテ
    Midas
    Midas 2008/11/30
    私は知識も情報も知恵も信じない。十年ぶりに嵐が丘を読みコミュニケーション論は下劣だと感じた。人が意志の疎通を試みる姿は世界を変えるほど狂おしいものだ。リンクもプライスも補正。大衆は的確だが正確ではない
  • 亡びるのは国語でなくて国民国家では? - アンカテ

    「国語」としての日語は、滅びない。そして英語は道具として使われる。 - reponの日記 ないわ〜 404 NotFound(暫定) これは重要な論点だと思う。 日語という「国語」は、国家統合の要であり、象徴なんです。 日語を話すから、「日人」という共同幻想のメンバーに加わることが出来る。 むしろ、英語がコミュニケーションツールとして使われるようになればなるほど、日語は「高級な言語」「国語」として、歓迎され、階層の高さを表す一つの教養としての扱いを受けるでしょう。 国民国家というフィクションに一定のリアリティがある限り、「国語」としての日語は無くならないし、危機に直面した時に、むしろ求心力を増す可能性もあると私も思う。 でも問題は、国民国家としての日がそのまま残るかどうかだ。 人々はなぜグローバル経済の質を見誤るのか このの中で、著者の水野氏は1995年を境にしていろいろ

    亡びるのは国語でなくて国民国家では? - アンカテ
    Midas
    Midas 2008/11/15
    明治が創立か解体かは裏表。日本語は何度も亡んできた。我々が何かを話すという事自体ある種ルールからの逸脱。「私は星たち、肉体、新しい言語を発明しようと務めた(ランボー)」。言語だけが体制を内側から亡ぼせる
  • 小泉さんは泡沫候補だったのをみんな忘れてしまったのか? - アンカテ

    今では竹下登というより Daigo のお爺さんと言った方が通りがいいのかもしれないが、あの人の権勢は凄いものだった。竹下さんが凄いというより、経世会という組織が日の権力中枢そのもので、それだけに内部の権力争いはすさまじいものがあったが、それが日政治そのものだった。 経世会は田中派からクーデターを起こして独立した派閥だが、その政治手法は長年、自民党政治を支配した田中角栄のものそのもので、 大平、鈴木善幸、中曽根康弘政権樹立の大きな原動力となり、総理・総裁を目指すには、田中派の協力なしでは不可能と言われていた。 という状況が、そのまま経世会に引きつがれ、2001年の小泉さんの総裁就任まで続いていた。田中角栄の総理就任(1972年)から数えると、30年近く日を支配してきた権力構造そのものの中枢にいたわけです、Daigo のお爺さんは。 竹下派七奉行 - Wikipedia Wikiped

    小泉さんは泡沫候補だったのをみんな忘れてしまったのか? - アンカテ
    Midas
    Midas 2008/09/27
    まぁ金で権力を買ったんだけどな。それも他人の金で。最も露骨に広告業界を通じマスコミの面を札びらで叩き、選挙を買収した政治家。今だに騙されてる奴がいるてのは驚きだが
  • 公開できない「暗部」のある組織はもうもたない、でもそれだけのこと - アンカテ

    新聞紙が売れなくなってしまって、 ネットメディアを収益の柱にしようとしていたのに、 ネットユーザーによって、売り上げを完全に止められてしまってるわけです。 しかも、これがいつ終わるのかというと、 誰も知らない。 誰に聞けばいいのかわからないし、 誰を説得すればいいのかもわからない。 特定のリーダーがいない組織との争いの 経験がある人は少ないですからねぇ。。。 んでも、こういったゲリラ戦に対処しなきゃいけない時代なんですよね。 これを書いている方は、「ネットは怖い」というイメージを強調したい人なのかもしれませんが、私はちょっと違うと思います。 同社は6月23日、同コーナーを中止・削除し、監督責任者や担当者らを処分すると発表したが、25日の株主総会で、それまでの常務デジタルメディア担当が社長に、同デジタルメディア局長も取締役に昇格する人事を可決・承認(27日に役員報酬の一部返上を発表)。これが

    公開できない「暗部」のある組織はもうもたない、でもそれだけのこと - アンカテ
    Midas
    Midas 2008/07/10
    認識の問題。暗部があると思うだけで暗部ができてしまう(存在証明を必要としない)が故、そんないっても無理。陰謀論が、それを唱える人々が自身も薄々、陰謀と知りつつ(こういう説もある、とか)なくならないのと同じ
  • 『いい学校・いい会社・いい人生』という物語 - アンカテ

    今は新卒一括採用ゲームでの勝利が人材価値を保証しない。叩き上げで獲得した専門性が人材価値をもたらす時代だ。なのに教育界や親がいまだに『いい学校・いい会社・いい人生』である。教育界はこの「勘違い」で飯をう利害当事者だし、親はかつての常識から抜けられない。 これが某全国紙に載らなかったことは残念だ。 というのは、私は中学生くらいの子供を持つ母親と話す機会がけっこうあるのだけど、30代くらいのお母さんたちは、ここで言う『いい学校・いい会社・いい人生』という価値観を固く信じている。 その信念をどれくらい自分の子供に押しつけるかということには大きな個人差、バラツキがあるけど、彼女たち自身はこれを固く信じていることがかなり多い。『いい学校・いい会社・いい人生』つまり自分の子が「ブランドつきのいい子」のまま育てば、幸せが約束されているという信念はまだまだ根強い。 日の中である時期までそれは確かな真実

    『いい学校・いい会社・いい人生』という物語 - アンカテ
    Midas
    Midas 2008/06/19
    私がもし女なら毎月エスティローダーやシャネルに全財産つぎこんでたちまち破産するだろう。資本主義のプロパガンダに最も晒されてるのがこの年代の女性だというのは、彼女ら向けのファッション雑誌を見ればわかる。
  • ちゃんとやればテレビはやっぱり凄い - アンカテ(Uncategorizable Blog)

    今日は一日一チベットリンクから これ見て思ったことは、「テレビってやっぱりすごいなあ」ということ。 司会者のコメントからコメンテーターの使い方*1、VTRの入れ方、VTR内のキャプション、フリップ、コーナー全体の構成、その全てが上手にポイントを伝えていて、わかりやすく中身が濃い。タシィ・ツゥリンさんの人柄もよくわかるし、この問題に対する日政府や大手マスメディアの対応の問題点も、多くの言葉を費しているわけではないけど、よく見えてくる。素材がよくからみあっていて、押しつけがましい所が一切ないのに、見ている側が努力しなくても素直に頭に入ってくる。 「テレビはもう終わり、これからはネットの時代、素人の時代だ」というようなことを、私はずっと言っているけど、こうやって変な色がついてないあたり前の報道を見ると、「やっぱりプロは凄いね。素人が束になってもかなわないね」と思ってしまう。 素材を作っている職

    ちゃんとやればテレビはやっぱり凄い - アンカテ(Uncategorizable Blog)
    Midas
    Midas 2008/05/25
    「やればできる子」みたいに言われてるということは、本当にもう終わってる。てこと
  • 2008/03/13 無料経済=お金が買える経済 - アンカテ(Uncategorizable Blog)

    七左衛門のメモ帳: 無料より優れたもの Kevin Kelly による "Better Than Free" の翻訳が大評判になっているようです。これとともに要注目だと思うのが、Chris AndersonのFree! Why $0.00 Is the Future of Businessです。 こちらはまだ全訳は無いようですが、次の二つのブログでだいたいの内容はわかると思います。 B3 Annex: Longtail著者の新作"Free"、Wired誌に先行登場! 6つの無料ビジネスモデルとは? ロングテールの次の流行ワードは「Free」?|株式会社スパイスボックス|Blog そして、私が最も重要だと思ったのはここです。 The "attention economy" and "reputation economy" are too fuzzy to merit an academic

    2008/03/13 無料経済=お金が買える経済 - アンカテ(Uncategorizable Blog)
    Midas
    Midas 2008/03/14
    ついでに永久機関を発明し教育によらずとも人々が正確な審美眼をもてるよう遺伝子操作すれば完ぺきであろう。
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