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ベンチャーに関するMikan6のブックマーク (9)

  • ヤフー川邊健太郎氏が教える「大企業の倒し方」 ベンチャー企業が取るべき3つの戦略を説く - ログミー[o_O]

    ベンチャー企業は大企業を倒せるのか? 川邊健太郎氏(以下、川邊):ヤフーの川邊でございます。今までの登壇者の中で唯一襟付きの服を、ちゃんと着ております。まともです。 (会場笑) 今日はIVSでベンチャー経営者のみなさんに何か話をしてくれ、ということですので、こういったタイトルで話をさせていただきます。「ベンチャー企業は大企業を倒せるのか」。結論から言うと、私は倒せると思います。その話をさせていただきます。「川邊健太郎なんだから、自己紹介なんて必要ないだろう」と思ってたんですけれども。 (会場笑) IVSの小野さんに事前に資料を見せたところ、「川邊さん、若い経営者がけっこう来るので、自己紹介とかしてくれませんかね?」と、婉曲に知られてないということを教えていただきましたので、一応自己紹介をさせていただきます。 インターネット黎明期の1995年、大学3年生だったんですけれども、「電脳隊」という

    ヤフー川邊健太郎氏が教える「大企業の倒し方」 ベンチャー企業が取るべき3つの戦略を説く - ログミー[o_O]
  • 初値2.3倍に、トヨタも出資 AI開発パークシャ社長の軌跡 - 日本経済新聞

    東京大学発の人工知能AI)開発ベンチャー、PKSHA Technology(パークシャテクノロジー)が22日、東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場した。成長分野とされるAI分野のベンチャーだけに投資家の買いが集中し、上場初値は5480円と公開価格(2400円)の2.3倍を付けた。上野山勝也社長(35)は東大を卒業後、外資系コンサルティング会社で働いた後、東大大学院に入り直し、最先端の機械学習

    初値2.3倍に、トヨタも出資 AI開発パークシャ社長の軌跡 - 日本経済新聞
  • TechCrunch

    Databricks has remained a hot startup at a time when interest from investors has cooled across the ecosystem. Just last month the company raised $500 million at an eye-popping $43 billion valuation. T

    TechCrunch
  • nukijen’s diary

    カードイラスト: 一点豪華主義型で機能性は低いが、今の高解像度型モニタとの相性が高く、それゆえ作家さんの個性をさらなる魅力に昇華できるメリットがある。また解像度さえ許せばデフォルメから超リアルまであらゆる表現が可能となるし、スペックに合わせ自由に品質を上げられるため、徐々に工数は高くなるが長期運営との相性も高い。一方で、動かす工数が非常に高くなりがちで、同じ品質のものを大量生産するには向いていない 3Dモデル: モデルは解像度の低い全方位型2Dで、カメラや操作に合わせリアルタイムで自由に動かすことが可能。LODを考えれば、ゲーム内のあらゆる場面で登場させることができるし、ゲームの性質や場面、予算に合わせ、品質のバランスを変えることができる等のメリットもある。一方で、表現解像度が低いためキャラクタ毎に表現に作家性のようなものを持たせるのは苦手。 また、仕様に密接に絡み、かつ関わる人数規模がイ

    nukijen’s diary
  • アジアで急成長するネット広告ベンチャー「AdAsia Holdings」--十河CEOに聞く初年度の成果

    創業時に連載で取り上げた日起業家の十河宏輔氏がアジアで展開するネット広告ベンチャー「AdAsia Holdings」が好調だ。2016年4月にシンガポールでグローバル社を設立し、それからわずか1年の間に、初年度での黒字化の達成、300社以上の顧客企業の獲得、社員数85名への組織体制の拡大、6カ国7都市での拠点開設、これらすべてを成し遂げた。 そして、この4月にはアジアのネット広告ベンチャーのシリーズAラウンドとしては史上最大規模の資金調達を実施(詳しくは後述)。日を含む新規市場への参入、人員体制の強化、AIを活用したプロダクト開発などさらに攻勢をかけていく。そんなAdAsia Holdingsの経営状況や今後の展望について、創業からちょうど1年が経過したこのタイミングで十河氏に話を聞いた。 ――創業からこれまで1年の定量的な成果について教えてください。 初年度から黒字化を達成し、

    アジアで急成長するネット広告ベンチャー「AdAsia Holdings」--十河CEOに聞く初年度の成果
  • 業界初の求人サイトを開発した学生社長リブセンス社長 村上太一

    起業人 先達の苦難の道のりには、汗と涙に彩られた無数のドラマがある。そして、起業家達の苦闘の中には明日への成功のヒントとノウハウが凝縮されている。 バックナンバー一覧 居並ぶ審査員を前に足が震え、汗も噴き出していた。1週間も前から何度も練習を繰り返してきたにもかかわらずだった。 この日は、自ら立てたビジネスプランの発表会。村上太一は、A4用紙12枚にわたる資料を配り、緊張を隠しながらプレゼンテーションを始めた。 それから1週間後、参加者が集められコンテストの結果が発表された。「最優秀賞は村上君!」。表情にこそ出さなかったが、机の下で小さなガッツポーズを取っていた。 今、村上は早稲田大学政治経済学部の4年生だ。2年前、早稲田大学の「ベンチャー起業家養成基礎講座」が実施したビジネスプランコンテストで優勝、リブセンスを立ち上げた“学生社長”なのだ。 リブセンスは、「ジョブセンス」というアルバイト

  • 職場を生き抜け:新卒でベンチャー企業には絶対に行くな!(1/7ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    ベンチャー企業は人を育てることができるのか 前回、前々回と20代の会社員について、私の考えを書いてきました。今回は、30代の社員で、特に管理職やリーダーなどの「救いようのない勘違い」について触れたいと思います。 私が人事労務の雑誌などで、中小企業やベンチャー企業(一部の大企業の関連会社を含む)の30代の管理職を取材すると、その6~8割は自信満々で「部下への育成は十分にできている」といった意味合いのことを話します。ためらいも恥じらいもなく、「部下を育てている」と答えることに、私は強い違和感を覚えます。 経験が浅く、立場の弱い20代から相談を受けたら、私はこう答えます。「ごく一部を除き、中小企業やベンチャー企業には、新卒では入社しないほうがいい。30代後半以降に、行き詰まったときに、中途採用試験を受けて入ればいい」と。 なぜ、彼らは「部下への育成は十分にできている」と浅はかにもいえるのか、私に

    職場を生き抜け:新卒でベンチャー企業には絶対に行くな!(1/7ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
  • 普通の人が宇宙旅行できる時代がついに来る!?民間企業「スペースX」宇宙船ドラゴンの偉業

    シリコンバレー在住。著書に『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』(共にTOTO出版)。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』(プレジデント)を刊行。 ビジネスモデルの破壊者たち シュンペーターの創造的破壊を地で行く世界の革新企業の最新動向と未来戦略を、シリコンバレー在住のジャーナリストがつぶさに分析します。 バックナンバー一覧 先だって、国際宇宙ステーションへ貨物を輸送し、無事地球に帰還した宇宙船ドラゴン。このドラゴンの成功は、民間企業による宇宙飛行時代がいよいよスタートしたことを世界に知らしめる画期的なできごととなった。 ドラゴンを送り込んだのは、宇宙ベンチャーのスペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ。通称「スペースX」として知られる企業だ。創業は2002年。たった10年足らずで、

    普通の人が宇宙旅行できる時代がついに来る!?民間企業「スペースX」宇宙船ドラゴンの偉業
  • 次にブレイクする13サービス企業--VC、インキュベーターが選出

    2011年はスタートアップの年だった——そう確信できるほどに国内テクノロジー界隈のプレーヤー達の動きが活発だった。起業家をはじめ開発者や投資家、ベンチャーキャピタル(VC)、私たちのようなテクノロジー系ライターも毎週のように開催されるピッチイベントに出向き、熱のこもったデモと向き合った。 この大きな流れを作り出したのはもちろん起業家であるが、従来VCやインキュベーターと呼ばれていた支援側のプレーヤーに起こった変化を見逃すわけにはいかない。いわゆる「Y Combinator」が提供する、シード期の資金調達と短期プログラムによるスタートアップ多産の仕組みは、この潮流に大きな影響を与えただろう。 稿ではそういった起業支援などのプログラムを提供する国内VCおよびシードアクセラレーターの視点で振り返り、2012年にも続くであろうテクノロジー系スタートアップのトレンドを探りたい。(取材協力:サムライ

    次にブレイクする13サービス企業--VC、インキュベーターが選出
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