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2012年2月22日のブックマーク (4件)

  • 「Linux技術者が世界中でひっぱりだこ」:Linux財団の調査結果

  • USBの向きの問題を根本的に解決する『Double USB』 - RyoAnna

    Tweet 『Double USB』 バッファローコクヨサプライの『どっちもハブ』が話題になっている。USBのオスとメスは方向が決まっているため、挿し込む時によくぶつかるが、『どっちもハブ』のコネクタは上下どちらでも接続できるよう設計されている。 『どっちもハブ』 だが、『どっちもハブ』の用途はUSBハブであるため、向きの問題をすべて解決した事にはならない。そこで Ma Yi Xuan が考え出したのは、オスが譲歩するデザインだ。 Yanko Designで紹介されていた『Double USB』というUSBプラグは、上下どちらでも挿し込めるよう設計されている。 ぶつかったほうのプレートが奥にスライドし、残ったプレートでオスとメスの端子を接続する。 まだコンセプトの段階だが、これならUSBの向きの問題を根的に解決できるだろう。 どこの世界でも、オスが折れたほうが丸く収まる。 ▶ この記事を

    USBの向きの問題を根本的に解決する『Double USB』 - RyoAnna
  • 朝日新聞デジタル:探し物は何ですか? 人型ロボで案内 日立が開発 - ビジネス・経済

    印刷 関連トピックス日立製作所日立製作所が開発している人型ロボット「EMIEW(エミュー)2」=東京都国分寺市  日立製作所は21日、人型ロボット「EMIEW(エミュー)2」を報道陣に公開した。部屋の中からいろいろな品物を探し出し、案内してくれる。実用化はまだ決まっていないが、安全性や機能を高め、いずれはオフィスや病院などで役立てたいという。  エミュー2は高さ80センチ、重さ14キロで、足につけた車輪で動く。開発担当者らによる実演では、「時計はどこですか」と尋ねると、まず「はい、田中さんの席にあります」「ご案内します」と返事をした。そして、田中さんの席に向かって動き出し、机の上に置かれた時計を指した。  仕組みはこうだ。部屋の天井にカメラがあり、常に品物や置き場所を把握している。この情報が無線ネットワークでエミュー2に送られている。エミュー2は、カメラに映った品物を、インターネットから取

  • LGエレ、2つの目を搭載したお掃除ロボット「HOM-BOT2.0」

    LGエレクトロニクス・ジャパンは、お掃除ロボット「HOM-BOT2.0」を3月上旬に発売する。実売想定価格は8万円前後。 HOM-BOT2.0は、最大毎秒30回の高速撮影で天井と周囲の映像をワイドにとらえ、正確に現在位置をマッピングする上部カメラセンサーと、最大毎秒2000回という超高速撮影によって移動距離を精密に測定する下部カメラセンサーを搭載。この2つのカメラセンサーによる「デュアルアイ」で、細かいハウスダストからダニの死がい、髪の毛まで検出することが可能だという。 また、障害物感知センサーと加速度センサーにより最短ルートを算出し、15畳の部屋を約18分という速さで効率的に掃除できるほか、障害物を感知するとゆっくり近づいて衝突を防ぐ。厚さ1センチ以下なら、ラグやカーペットも乗り越えることが可能だ。さらに、階段や段差からの落下を防ぐ段差感知センサーも備えた。 2つの側面回転ブラシで壁際や

    LGエレ、2つの目を搭載したお掃除ロボット「HOM-BOT2.0」