Hello world, KinectA is here! KinectA is a tracking application via Kinect Sensor. It's available for Mac and Windows.
ヒューマンシーケンサーを作ってみた キネクトのソフトの書き方、ちょっとだけ分かってきたのでまた一個ソフト作ってみました。 前から一度作ってみたかった身体を使った楽器です。YAMAHAさんのTENORI-ONという楽器を身体全体でやってしまおうというマジキチな楽器です。 システムは下図のような感じです。Kinectで認識した人のシルエットをPC(Processing)で処理してMIDIデータに変換、MIDIデバイスに送信して音を出力しています。MIDIデバイスは何でもよいのですが、ここでは手持ちのmicroKorg XLを使っています。MIDI通信もMacにMIDIポートなんてないので、実際は物理層はUSBで接続されています(通信のプロトコルがMIDIなだけ)。 動画。結構疲れる楽器ですが、それなりのものができました。数人で遊ぶと楽しいんじゃないかなと思います。参加者募集中。 スケールはCマ
Kinect SDK 1.5付属のFacetrackingサンプルプログラムを改造して、顔の回転角をTCPへ出力してみた。 【手順1】サンプルプログラムのソースをインストールする。 ”FaceTrackingBasics-WPF”を適当なディレクトリにインストールする。 【手順2】プログラムを改造する。 ”FaceTrackingBasics-WPF”のソリューションを開く。 ”FaceTrackingViewer.xaml.cs”を開き、下記赤枠のように追加する。 参考として、シリアルポートに出力する例もコメントに入れてある。 注意:異常処理は手抜きしているので必要に応じて追加してください。 ------------------------------ 途中省略 -------------------------------------- ----------------------
KineX(キネックス)は,Kinectの骨格データをネットワーク経由で放流するソケットサーバです. KineXを使えば,ソケット通信が行える言語およびハードウェア(例えば,Flashやスマートフォン)において,Kinectを使ったアプリケーションを作成することができます. マイクロソフト公式のKinectドライバを使用しています.KinectSDK v1.0 beta2をインストールしてください. キャリブレーションポーズをとらずに骨格検出を行うことができます. 人体の関節の,空間中での3次元座標(x,y,z)と,画像上の2次元座標(sx, sy)を送信します.画面右の人体図で送信したい部位を選ぶことができますので,余計なトラフィックを抑えることができます. Java,Processing,ActionScriptのクライアントのサンプルコードを同梱しています.
拡張現実感(Augmented Reality:AR)という言葉を聞いてどんなものを思い浮かべますか? 風景にケータイをかざすとそこにCGのキャラクタが見えたり,建物の説明書きが見えたりというイメージでしょうか. 本書では,現実に情報を重ねるだけでなく,その一歩先である「実世界とのフィジカルなインタラクション」というところにフォーカスしました. 具体的には,センサで計測した情報をARで提示したり,ARを介してカメラ画像に写っている家電をコントロールしたりということができる内容になっています. 本書では,Processingとのファーストコンタクトを終えた人がARを作りたい!という野望をかなえられるように, ARToolKit,Arduino,Twitter,Kinect,AR.Droneなどのさまざまな道具を連携させる方法を解説しています. また,それらを組み合わせた応用例のレシピも紹介し
2010年9月16日,そいつは日本にやってきた.4つのローターを備え,空を縦横無尽に駆け巡る. 前面にカメラを備え,カメラからのリアルタイムの映像は,まるでそれに乗っているかのような感覚にさえ陥れる. 高い操縦性と安定性を備え操縦者を虜にする.そう,それはAR.Drone.近未来のマシーン. ARDroneForP5は,AR.Droneのソフトウェアをより簡単にプログラミングできるようにするために作られたライブラリです. Processingを通して,AR.Droneの操縦や,カメラ情報やセンサ情報の取得が簡単にできるようになっています. このライブラリを使ってクリエイターやアーティストの方々が何か面白いものを作ってくださればとても嬉しいです. ここではARDroneForP5を配布し,その機能と使い方を紹介します.
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