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文章に関するMikatsukiのブックマーク (11)

  • 文章コミュニケーション・リファクタリング!

    「文章下手」が原因で、コミュニケーション不全に陥ったことはないだろうか? 言葉足らずで相手の誤解を招いたり、指示がまったく伝わっていなかったり……開発現場を改善するための「文章コミュニケーション」方法を紹介。

    文章コミュニケーション・リファクタリング!
  • おさえておきたいメールで使う敬語 - もっこもこっ

    がちがちに堅い敬語は使わなくても、目上の人やお客様宛のメールはやはりある程度敬語を使って書くものだと思います。 よく お待ちしています。 とメールの文章にありますが、 これは お待ちしております。 と書くほうが丁寧できちんとした印象で伝わります。*1 × お待ちしています。 ○ お待ちしております。 × よろしくお願いします。 ○ よろしくお願いいたします。 × うかがわせていただきます。 ○ うかがいます。 × いかがいたしますか? ○ いかがなさいますか? × ご覧になられましたか? ○ ご覧になりましたか? × お目にかかりますか? ○ お会いになりますか? 細かいことですが、メールを受け取ったあと気にする方は気にされます。一通りおさえておくとよいかと思います。 また上から目線にならないように気をつけたいというのもあります。 例えば「特に問題ありません。」「別に構いません。」というの

    おさえておきたいメールで使う敬語 - もっこもこっ
  • 基本設計文書の質を下げる「4つの心理バイアス」

    開発現場は日々の仕事の場であるとともに、学びの場でもある。先輩エンジニアが過去に直面した困難の数々、そこから学んだスキルや考え方を紹介する。 前回「当は楽しいドキュメント作成」に引き続き、システム開発プロジェクトで作成される文書にフォーカスします。 今回は基設計文書について考えたいと思います。なお、以下の内容は筆者の私見であることをあらかじめお断りしておきます。 基設計文書の品質を下げる要素とは 基設計工程では、文書作りに対して、その完成度を下げるための「負の心理バイアス」がかかると考えています。文書作りの際、文書の量と質を下げようとする意識が働くのではないかということです。 基設計文書の完成度を下げる「負の心理バイアス」にはさまざまなものがあります。わたしは、下記の4つが代表的なものだと考えています。 ユーザーとの検討に関するバイアス 開発手順に関するバイアス 文書用途の理解不

    基本設計文書の質を下げる「4つの心理バイアス」
  • 第20回 レジュメ | 10分でわかるカタカナ語(三省堂編修所) | 三省堂 ことばのコラム

    どういう意味? 「要旨・梗概」または「履歴書」のことです。「レジメ」ともいいます。 もう少し詳しく教えて レジュメはレジメともいい、「要旨・要約・摘要・概要・梗概・概論」などを意味します。「論文の内容などを簡潔にまとめたもの」や、「講義・セミナー・研究会などで配布される発表内容を簡潔に記したもの」です。また、最近では、「履歴書」の意味でも用いられることがあります。 どんな時に登場する言葉? 大学をはじめ教育・学習・研究などに関わる分野で用いられることが多いようです。講義の要点を記したものとして、教員が学生に配布したり、ウェブサイトに掲載したりします。また、ゼミ形式の授業や研究会では、発表者が発表資料として配付するものを「レジュメ」と呼んでいます。学会誌掲載論文の要約なども「レジュメ」と呼ばれます。書類の多い官公庁でも、「要約」の意味合いで用いられているようです。 ビジネス分野では、むしろ「

    第20回 レジュメ | 10分でわかるカタカナ語(三省堂編修所) | 三省堂 ことばのコラム
  • 分かりやすい文章の書き方 | 分かりやすい文章にする技術

    表現力のある文章を書くには、才能が必要です。 分かりやすい文書を書くには、技術が必要です。 技術は誰でも身に付けることができます。 「文章を書くのが苦手」と言う人は、分かりやすい文章の書き方を知らないだけです。 知ってしまえば、簡単に書けるようになります。 そして、文章を書く上で一番大切なのは「分かりやすさ」です。 表現力などは、二の次です。 どんなに表現豊かな文章でも、分かりにくければ伝わりません。 大切なことが書かれていても、分かりにくければ理解されません。 “分かりやすい文章を書く”これが文章の基であり、最も大切なことなのです。 文章構成がしっかりしてないものは、分かりづらい文章になります。 書き始める前に、構成はあらかじめ決めておくことが大切です。 書きながら構成を考えていると、粗末な文章になってしまい、後で直すのが大変です。 文章構成は、5W1Hや起承転結など、色々な書き方があ

  • レポートの書き方(その他)

    タイトル,概要 タイトルと概要には,そこだけを読んで内容がよくわかるように書きましょう. 概要は,出来るだけ具体的に書く. たとえば,「重力加速度の値を測定したので,それを報告する.」 にとどめるのではなく, 「重力加速度の値を,~の方法で測定して,~という値を得た.」 と書く. また, 「オバマ候補の勝因について考察する」 にとどめるのではなく, 「オバマ候補の勝因は~である」 ということを言いたいのであれば,そのように書く. 文芸作品であれば,最後までじっくり読んだ後に「なるほど,そういうことであったか」と わかるような書き方も一つの書き方ですが,レポートでは,そういう書き方はいけない. タイトルと概要で何が書いてあるかわからなければ,読んでさえ貰えないでしょう. イントロダクション,導入 イントロダクションは,想定している読者に,そのレポートを読むための準備をしてもらう為にある. 全

    Mikatsuki
    Mikatsuki 2015/05/06
    概要、書き方で検索
  • システム開発 - 要件定義 -

    要件定義の目的 要件定義とは、以下の点を整理し、矛盾がない事を確認し、利用者とシステム開発者が同じ認識を持つ事です。 ①.システム化の目的 ②.対象業務 ③.人、物、時間、場所を明記した業務の流れ ④.機能毎の要件 ⑤.業務が分岐する場合の条件 ⑥.利用制限 ⑦.外部設計のインプットとなるだけの項目の定義 ⑧.シナリオテスト作成のインプット (2011.07.16追記) (2011.03.06) 要件定義書の有効期間 要件定義書の有効期間について、様々な考え方があると思いますが、私はシステムが存在している期間は有効であるべきと考えます。 それは、要件定義書のコンテンツが要件定義書にしかないからです。外部設計書、内部設計書を作成してしまえば、システムが完成してしまえば 必要ないものではありません。外部設計書を作成中に機能数が変更になる場合でも、システムが稼働してからでも、要件定義書のコンテン

  • 業務フロー図をかく(基本)

    業務マニュアルの主要なパートは、業務フロー図と手順解説からなります。そこで今回は、業務フロー図(フローチャート)のかき方について解説したいと思います。 1.業務フロー図の目的 最初に業務フロー図をかく目的について確認しておこうと思いますが、ここでは、新人などの未経験者に対する教育・OJTで活用する業務マニュアルの作成を目的としています。これから解説するのは、そこに掲載するための業務フロー図です。システム開発や業務改善や内部統制監査などを目的とするものではありません。 目的によってフロー図が全く別物になるというわけでもありませんが、目的を明確にしておかないと、フロー図を作るという手段が目的化されてしまうことが多々あるので、あえて断りを入れておきます。 2.業務フロー図は2度作る 業務マニュアルに掲載する業務フロー図は、2段階で作ることをお勧めします。 最初は「作成者にとっての情報整理用」とし

    業務フロー図をかく(基本)
  • 税関業務(輸出入及び港湾・空港手続関係業務)の業務・システム最適化計画の内容 : 財務省

    Mikatsuki
    Mikatsuki 2014/08/15
    財務省の参考したいけど、リンク切れ?です。
  • [5]文章力を高める四つの要素

    文章力を高める方法については、さまざまな教育用のテキストで紹介されています。ここでは、一般的に言われている文章力向上のための方法について整理します。 まず、文章力とは何かについて考えてみます。文章力とは、分かりやすい文章を書くことのできる力、論旨がしっかり通っている文章を書く力を指します。この視点から評価すると、文章表現の巧みさ、修辞学にたけているという意味を指すものではないことは明らかです。このようなものは、文芸の世界であって初めて評価されるものです。 極論すれば、全体としての意味が通り、まとまりがあれば文章力はあると言えます。たとえ朴訥とした表現であってもいいわけです。箇条書き文の集合体であっても構いません。 これを、その文章は意味としての構造が成立しているといいます。意味としての構造が成立するように書くためには、主題に対しての理解を深めなければなりません。さらに、使う単語の意味を

    [5]文章力を高める四つの要素
  • Aが見た/Aは見ていた

    一人称に比べて、三人称の小説は格段に難しいと言われる。視点が管理できないためだ。 筆者は小説執筆歴二年にして二冊の商業出版長篇を上梓するという幸運に恵まれたが、近刊である『オービタル・クラウド』では初めての三人称による記述を試みている。半年間という短い執筆期間で、初めての三人称による小説とその手法を自分のものにできたのは、早川書房の担当編集者I氏の指導のおかげでもある。 ここで忘れないうちに、三人称視点あり小説執筆手法を、再現可能な技術として記しておきたい。第一回目は、主語の助詞からはじめたい。例文は林と北野という人物によるスキット(寸劇)だ。 林はマグカップを持ち上げた。 「もう一杯、もらってもいいかな」 北野はコーヒーサーバーへ手を伸ばしながら苦笑した。 「飲み過ぎじゃないか?」 寝不足はカフェインの摂りすぎのせいだろう、と言いながら湯気の立つ黒色の液体をたっぷりと注ぎ込む。 これが「

    Aが見た/Aは見ていた
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