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ブックマーク / thinkit.co.jp (9)

  • [ThinkIT] 第5回:サーバーのリスナー情報の設定を行おう (1/3)

    ネットワークの設定情報は、サーバー側のリスナー情報を構成するLISTENER.ORAとクライアント側の接続情報を記述するTNSNAMES.ORAというファイルに記述されています。これらは以下の図のような関係になります。

  • DataGrid内のデータを編集保存する

    MyDocumentsフォルダ内のXMLデータをDataGridに表示し編集保存する 今回紹介するのは、MyDocumentsフォルダ内のXMLデータを読み込んでDataGridに表示し、各項目の内容を編集して保存させるものです。このサンプルは信頼されたTrustedモードのブラウザ外実行で動作します。SL4_DataGridCorrectプロジェクトの、sampleDataフォルダ内にあるpersonalInfo_ID_sex.xmlファイルをC:\ユーザー¥ユーザー名\MyDocuments(マイドキュメント)フォルダ内にコピーしておいてください。personalInfo_ID_sex.xmlの構造はリスト1のようになっています。 リスト1: C:\ユーザー¥ユーザー名\MyDocuments(マイドキュメント)フォルダ内に置くpersonalInfo_ID_sex.xmlの構造 実装

  • ITエンジニアのためのマーケティング入門

  • CentOS 7インストーラーの新機能と注意点

    CentOS 7のインストーラーは、従来のCentOS 6までのインストーラーと比べると、様々な変更が施されています。今回は、CentOS 7のインストール時の注意点、インストーラーの新機能についてご紹介します。 CentOS 7のインストール前段階での注意点 CentOS 7に限らず、OSをx86サーバーにインストールする場合、目的の業務に応じたハードウェアの設定を整えておく必要があります。近年、x86サーバーに搭載できるメモリやディスクの容量が急激に増加しており、これに伴い、ハードウェア側の事前準備を適切に行わないと、購入したハードウェアの機能や性能を十分に発揮できないといった事態に陥る可能性があります。特に、データベースサーバー等で、巨大なメモリ空間を利用する場合には、注意が必要です。 例えば、1TB超を越えるメモリを装備するx86サーバーでCentOS 7を利用する場合、予めBIO

    CentOS 7インストーラーの新機能と注意点
  • 巷で話題のDockerとは?

    Dockerが利用される背景 今、世界中の開発者やIT部門において「Docker」(ドッカー)が注目されています。もともと、DotCloud社(現 Docker Inc.)が、開発者やIT部門をターゲットとしたアプリケーションやOSの開発・配備を行うための基盤ソフトウェアとして開発され、2013年にリリースされました。このソフトウェアは、オープンソースソフトウェアの「Docker」として公開され、その使い勝手の良さから、多くの開発者、IT部門の管理者で瞬く間に利用されることになりました。Dockerは、仮想化ソフトウェアにみられるような性能面での劣化を極力排除したコンテナ技術の採用により、仮想化ソフトウェアに比べ、極めて集約度の高いITシステムを実現することができます。しかし、このDockerが注目される理由は、ハイパーバイザー型の仮想化ソフトウェアに比べてのハードウェア資源の消費や性能劣

    巷で話題のDockerとは?
  • [ThinkIT] オープンソース時代の企業システム選択ポータル

    2024/7/13 脆弱性が修正された「Linux 6.9.9/6.6.39/6.1.98」リリース 2024/7/12 Python向けAhead-Of-Timeコンパイラ「LPython 0.22」リリース 2024/7/10 NICTとKDDI、大規模言語モデルに関する共同研究を開始 2024/7/10 Microsoftは7月6日(現地時間)、コードエディタ「Visual Studio Code 1.91」をリリースした。 2024/7/9 GNUデバッガ「GDB 15.1」リリース 2024/7/7 AI Shift、生成AI導入を支援する「AIシフトサービス」において、職種別に特化した生成AIリスキリング提供を開始 2024/7/7 LPI-Japan、「オープンソースデータベース標準教科書 -PostgreSQL-」の新バージョンのリリースを発表 2024/7/6 glibc

    Mikatsuki
    Mikatsuki 2015/06/13
    OSS情報が充実しているかも。
  • 教科書的ではなく、現場にあったデータベース設計のコツ

    前回はデータベース設計をする際に誰もがぶつかる問題である、「列名に日語を使うか?」「どのデータ型を使うか?」ということをテーマに取りあげました。今回も引き続き、データベース設計をする際に迷いやすい点をいくつか取りあげてみようと思います。 今回は前回と同様、SQL Serverのサンプルデータベース「Northwind」を元にして、データベース設計で迷いやすい点について考えてみましょう。図1は「Northwind」をER図にリバースした中から、エンティティ「商品」「商品カテゴリ」をサブウィンドウで表示したものです。 図1のように商品を分類するためにカテゴリコードをつけるエンティティ構造はよくあります。しかし実際の販売管理システムにおいては、このようなフラットなカテゴリ構造は不便です。なぜかというと、一般に商品カテゴリなどは表1のように階層構造で分類する必要があるからです。 01 ハードウェ

    Mikatsuki
    Mikatsuki 2015/06/13
    階層的にやってみる。
  • さまざまな開発手法

    開発プロジェクトに内在するリスク アジャイルソフトウエア開発という言葉が生まれて約8年が経過しました。その間、従来型であるウォーターフォール開発プロセスと対比して、さまざまな議論が繰り返されてきたのはご存じの通りです。 連載では、代表的な開発手法の紹介および、弊社プロダクトであるSIOS Applications(ProjectKeeper / SalesForceAutomation+)における事例を元に、その開発手法の選定に至るまでのプロセスを紹介します。 開発手法は単純にウォーターフォールが悪い、アジャイルは良い、というものではなく、重要なのはプロジェクトを失敗させないことにあります。どのような開発手法においても、プロジェクトには必ずリスクが存在します。プロジェクト失敗の原因の多くは以下のようなものです。 ・スケジュールの欠陥―強気過ぎるスケジュールは悪。予実の乖離(かいり)を生み

    Mikatsuki
    Mikatsuki 2014/12/28
    さらっと。
  • 現場が求めるOSS管理ツールとは?

    どんなプロジェクト管理ツールを使うか 「プロジェクトの管理」を目的としたオープンソースソフトウエア(OSS)が、数多く登場しています。プロジェクトを成功させるために、これらのツールを「道具」として効果的に利用でき、そして実際にプロジェクトを効率化できれば、プロジェクトに直接かかわる人々(ステークホルダ)だけでなく、IT業界全体としてもメリットのあることでしょう。 最近のIT業界、特にソフトウエア開発のプロジェクトでは、まだまだデスマーチが繰り広げられているのが現実で、限られた期間で開発プロジェクトを予定通り完遂することは、相変わらず難しいことであるというのが実感です。そこで、プロジェクトを成功させるためには、失敗する原因をいかに排除していくかということを考えていく必要があります。 図1に示すように、プロジェクトの成功を支える要素としては、いくつか重要なものがあります。これらの要素が十分に考

    Mikatsuki
    Mikatsuki 2014/12/28
    でもOpenProjは開発が停止していると思う。情報が古いかな?
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