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差別に関するMiki-Teaのブックマーク (5)

  • 襲撃を助長する立て看板 | ホームレス文化

    昨日、毎月一回ある<特別清掃>の日だった。特別清掃では、テント村を中心に東京都建設局公園緑地部、東部公園緑地事務所、公園管理センター、警察、などが大名行列のようにゾロゾロと見回りにくる。今回は、テント村に看板を3立てていった。なんでこんな看板立てるのですか、と公園住人のIさんが尋ねると「ここだけじゃなくて、公園中あちこちに立てている。」との返答。「もっと悪いよ。」というと無視。その中の一は、ぼくのテントの前にテントの入り口に向けて立てた。抗議・要望しても、無視。あるいは、「管理上必要です。」というばかり。「こういう看板をたてるから、襲撃が増えるんですよ。」といっても「そんなこと書いてません」。襲撃についてどう思っているんですか?とセンター長に聞いても「襲撃」の意味すら分からない認識の低さ。しまいには、写真撮影の邪魔だ、ドケヨ!、と後藤謙二東京都公園緑地部適正化担当課長が怒鳴り出す。 朝

    襲撃を助長する立て看板 | ホームレス文化
  • 差別をめぐる2種類の過誤 - Whoso is not expressly included

    「差別は客観的に定義できるか」から「差別問題の構築事例」まで、4回連続で差別の定義をめぐる議論を紹介してきました。 現時点では、「われわれカテゴリーの恣意的な動員」に注目する佐藤裕さんの定義と、坂佳鶴恵さんを筆頭とする社会的構築主義的な定義に、いろいろと有利な点が多いといえます。前者は差別する側の視点から差別を捉えることに成功していますし、後者は差別問題が生成されるダイナミズムをうまく記述することができる。しかし、それぞれ一長一短がありますので、決定版といえるような定義はまだ存在しない、と表現することもできます。 それは、言い換えると、何が差別で、何が差別でないのか、という問に答えることは、けっして簡単なことではない、ということです。今回は、それを前提として、議論をひとつ提起しておきます。 タイトルは、第1種の過誤と第2種の過誤です。 推測統計学の世界には「第1種の過誤」と「第2種の過誤

  • 小学校教員なんだが、池沼の親がうぜぇ:ハムスター速報

    小学校教員なんだが、池沼の親がうぜぇ Tweet カテゴリ☆☆☆ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 23:43:45.29ID:HD7NGwlj0 昨年度はバレンタインに 「皆うちの子にどうしてチョコを渡さないの!?」とか言われたし 「差別しないで!皆と同じクラスに入れて!」とか言うもんだから普通学級入れたが 正直皆迷惑してるわ さっさと転校してくれ 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 23:45:29.99ID:JEm6Qj360 人がどう思ってるかだよな 親のエゴ 17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 23:50:38.31ID:OSMPPrNZ0 自分の子どもだけ特別扱いしろって言う、勝手な時には特別扱いするなと言う マジ迷惑 11:以下、名

    Miki-Tea
    Miki-Tea 2011/06/24
    匿名であれ、こんな書き込みをする教員は信頼できない。/今は、養護学校・養護学級ではなく、特別支援学校・特別支援学級というよ。
  • 部落と在日…噛み合いそうで噛み合わない対話~『差別と日本人』 野中 広務・辛 淑玉著(評者:朝山 実):日経ビジネスオンライン

    「三国人発言」をはじめ、石原慎太郎都知事はどうしてこんなにも差別発言を繰り返すのか……。あきれて憤る辛淑玉氏は、対談の相手である野中広務氏もまた疑いなく、自分に同調するものだと思い込んでいた。しかし、 「昨夜石原と飯をったんですよ」 と、返され、 「え? なんで石原さんと御飯べられるんですか。なんで!?」 辛氏が思わず問い質す場面は、ある意味こののクライマックス部分にあたる。 野中氏に対して、辛氏は差別の痛みを分かち合うことのできる人間との認識があるからこその、「え?」だ。 あの石原都知事となごやかに卓を囲む場面が想像つかず、「どうして?」を連発、激しく詰め寄る辛氏に、野中氏は、 「あんなのボンボンですよ」「あれはまたいい男だから」「彼にも、僕のように忠告をできる人間がおらんといかんでしょ」 メシをったぐらいのことでなんで大騒ぎするのか。不思議だというふうに、野中氏が首を傾げる様

    部落と在日…噛み合いそうで噛み合わない対話~『差別と日本人』 野中 広務・辛 淑玉著(評者:朝山 実):日経ビジネスオンライン
    Miki-Tea
    Miki-Tea 2009/06/19
    「「差別」の一点以外に接点の乏しいふたりが膝を詰めて話すというのは、このようにうまくいかないことのほうこそ自然なのではないかとおもわせる。そして、胸をひらいてこそ、相手もまた同じ態度を示す。」
  • 人種差別発言が違法にならないこの国の法制度のほうこそ問題 - 女教師ブログ

    元詐欺師・逮捕歴有りの新風のオヤジが在日韓国人青年に喧嘩売る→ぶっ倒され泣き言(笑) - dj19の日記朝から気分悪いものを見てしまった。「パチンコパチンコ」馬鹿の一つ覚えにうるさいんだよくそが死ねよニセ愛国者

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