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災害に関するMiki-Teaのブックマーク (14)

  • 震災の時に親父が撮った写真うpってく : snap速報

  • 竜巻で不明の飼い犬 無事戻る NHKニュース

    竜巻によって大きな被害を受けた茨城県つくば市の住宅で、ひもでつながれていた飼い犬が犬小屋とともに姿が見えなくなっていましたが、8日、2日ぶりに無事に発見され、飼い主は元気な姿を見て喜びました。 行方が分からなくなっていたのは、つくば市北条の大関英也さんが3年前から飼っていた雑種でオスのワン太郎です。 ワン太郎は敷地内の建物にひもでつながれていましたが、6日の竜巻のあとはひもだけが残っていて飛ばされた犬小屋とともに姿が見えなくなっていました。 もう戻って来ないのではないかとあきらめかけていた8日の昼前、大関さんの家からおよそ100メートル離れたところでよく似た犬が歩いているという連絡があり、の満里子さんが大急ぎで駆けつけて2日ぶりに保護しました。 ワン太郎はひもをつないでいた首輪の金具が壊れていましたがけがはなく、元気で早速大関さんの孫とじゃれあって遊んでいました。 満里子さんは「竜巻で飛

    Miki-Tea
    Miki-Tea 2012/05/09
    尻尾ふっててかわいいのう。
  • 「土砂災害」も「原発事故」も、戦争のツケが招いた:日経ビジネスオンライン

    今日は、東日大震災の復興事業を統括する復興庁の発足日です。1月には、マグニチュード7級の首都直下型地震が起こる確率が話題になりました。4年以内に50%以下(東京大学地震研究所)、5年以内に28%(京都大学の研究者)、30年以内に70%(政府)と、数字は一見バラバラですが、共通しているのは「確率はとっても大きい」ということ。 都市集中。過疎。自然喪失。そして震災、津波。東日大震災を経験した今、日人はどのような住まい観を持てば、生き延びていけるのか。ヒトの生死と付き合い続けた養老孟司さん、世界の都市設計の最前線にいる建築家の隈研吾さんが語ります。 (前回から読む) 隈:東日大震災以後、みんなが東北の復興、復興と言っていますが、次に東京が地震に襲われた後の対策については、あまり議論されていません。それを僕はすごく不思議に感じています。養老先生がお住まいの鎌倉だって、海岸に近いから、津波の

    「土砂災害」も「原発事故」も、戦争のツケが招いた:日経ビジネスオンライン
  • 避難勧告には従いましょう。

    親戚の経験談で申し訳ないんだけど、とても心を動かされたのでご紹介。 親戚は東北のとある場所の消防団員。そう、あの地震と津波に襲われたところ。 地震後、テレビでの津波警報を見て、これは尋常ではないと団員達を集め、どうするか相談していた所、地域を統括する消防署から「マジヤバイから非難しろ」との連絡がある。 各自担当エリアを決め、ハンドマイクで避難を呼びかける。しかし、誰も避難しない。倒れた器棚の片付けが大変だの、犬は連れて行った方がいいのか、エサはどうしようか、お父さんと連絡が取れないから、帰ってきてから逃げるとか、まだ仕事が終わらないだとか、はいはい、後でねとか言ってテレビ見てたり、洗濯干してからとか、まだ配達中だからとか、なんだか消防団に付き合うのも面倒くせえな感がありありで動いてくれない。署の方が当に非難した方がいいって言われてるんだよなど説明して、やっと腰を上げてもらったりしたけど

    避難勧告には従いましょう。
  • 自主避難と「ソーシャル・キャピタル」について - simple network analysis tool @ hatena

    6月27日の朝日新聞に社会学者の宮台真司・首都大学東京教授のインタビュー『「終わりなき日常」今は 社会学者・宮台真司さんに聞く』が掲載されていました。 http://book.asahi.com/clip/TKY201106270119.html 私はちょうど『終わりなき日常を生きろ』が出た頃に東京都立大学で社会学を学んだので、宮台さんの授業やゼミで直接教わったこともありますし、修士論文の副査をしていただいたご恩もあります。ただ、このインタビュー記事を読んで社会学的概念に関して多少疑問をもった点もありますので、感想を書いてみたいと思います。 それは「ソーシャル・キャピタル」に関するこの発言です。 「従来意識されずに来た問題がさらけ出され、多くの人に認識されたという変化はある。一つは疎開問題です。逃げられる人は逃げ、残っているのは逃げられない人。東京で現実化した問題ですが、福島ではより深刻に

    自主避難と「ソーシャル・キャピタル」について - simple network analysis tool @ hatena
  • 群馬大教授が原発から半径約300kmの放射能汚染地図作成:ハムスター速報

    群馬大教授が原発から半径約300kmの放射能汚染地図作成 Tweet カテゴリ東電メルトダウン 1:名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/06/19(日) 03:26:58.25ID:cwB2wX3v0 群馬大の早川由紀夫教授が半径約300キロ・メートルの汚染地図を作成 茨城県南部、千葉県、埼玉県、東京都の一部 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110618-OYT1T00493.htm 17: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 (東京都):2011/06/19(日) 03:33:12.09ID:ZuXQL+8i0 おんぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ あああああああ 21:名無しさん@涙目です。(茨城県):2011/06/19(日) 03:34:20.23ID:MowH7wwz

  • Flood Maps

    Dynamic maps of sea level rise. Will global warming affect you?

    Flood Maps
  • 【東日本大震災】津波から児童生徒3000人全員を救った釜石の3つの秘訣 - MSN産経ニュース

    津波から、自分の命を守り抜いた子供たちがいる。岩手県釜石市立の14の小中学校全校は、校内にいた児童生徒約3千人全員が無事。掛け替えのない命を救った独特の防災教育に注目したい。 釜石市で防災教育に携わってきた群馬大学の片田敏孝教授(災害社会工学)は子どもたちに呼び掛け続けてきた。要点は三つ。一つは「想定を信じるな」。市教委とともに各地の津波浸水状況、避難経路を想定したハザードマップを作った。子供に登下校時の避難計画も立てさせ、基礎知識を刷り込んだ。しかしあえて「その想定を信じるな」と教えた。想定に頼れば、想定外の事態に対応できなくなるからだ。二つ目は「その状況下で最善の避難行動を取ること」。事前にどんな想定をしても、実際の津波は単純ではない。三つ目は「率先避難者たれ」。人のことは放って置いてもまず自分の命を全力で守ること。「必死で逃げる姿」が周囲への最大の警告になるからだ。

  • 【東日本大震災】復興国債100兆円も可能 日本再生のチャンスに変えよ 編集委員 田村秀男+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    日銀引き受けによる「復興国債」の発行は、場合によっては数十兆円規模でも十分可能だ。勤勉な日国民が営々と築き上げてきた膨大な貯蓄が新規に創出される日銀資金を裏付けるので、円価値の信認を保てる。ちまちました規模でもたつくひまはない。 被災の規模や原子力発電依存のエネルギー・インフラの再構築を勘案すると、阪神・淡路大震災の復興対策をはるかに上回る財政資金需要が見込まれる。数兆円程度の規模に限定するなら日銀引き受けという非常手段をとる必要はない。 例えば、戦後欧州復興のための「マーシャルプラン」の場合、米国が欧州の経済規模の2.2%を援助した。復興国債を10兆円発行しても日の国内総生産(GDP)比でも2%強にとどまる。 確かに、復興のためとはいえ、日銀がお札を発行して政府の財政資金を供給する政策はいかにも法外な非常手段だが、政府は国債の暴落懸念を引き起こさずに、100兆円を上限に国債の形で日銀

  • インターネットをよく理解していない家族と、Twitterで連絡を取る方法 - エキサイトニュース

    どうして「Twitterやりなよ」って言わなかったのか、「Skype便利だよ」って勧めなかったのか……。地震が起きた後、仙台に住む家族からの連絡を待ちながら、ずっと後悔していました。 でも、当は自分でも理由はわかっていました。それはただ単に「面倒くさかった」からでした。インターネットに疎い相手に「Twitterがどういうものか」を説明するのは、かったるい。「やってみるとわかるよ」という説明で納得してくれない相手を説得するのも面倒くさい。だいたい日々の生活を掌握されるのもわずらわしい。 ところが! これらの面倒を回避しつつ、インターネットに疎い家族を相手にTwitterを<第三の連絡手段>として使う方法があったんです。 ヒントになったのはTwitterで偶然見かけた@kentplusさんのアイディア。 「非公開アカウント一つ作る⇒IDとPWを親戚一同と共有⇒ログインして書込むなり閲覧」し、

    インターネットをよく理解していない家族と、Twitterで連絡を取る方法 - エキサイトニュース
  • 東日本大震災の災害心理学:こころの散歩道

    東日大震災の災害心理学:心理学 総合案内 こころの散歩道 (心理学講座)/災害心理学/東日大震災の災害心理学(新潟青陵大学・碓井真史) 東日大震災の災害心理学 命と心を守るために 2011.3.15~(ページの更新を続けています) ・ ウェブマスターのツイート このページはYahooニュース「東北地方大平洋沖地震」カテゴリーからリンクされています。 東日大震災・東北地方太平洋沖地震・東北関東大震災 2011年3月11日午後2時46分、三陸沖でマグニチュード9(日国内観測史上最大 )の地震が発生。巨大な津波も発生し、死者行方不明者が2万7千人を超えるなど、各地で大きな被害が出ている(4.7.震度6強の余震発生)。このページは、心理学の知見をヒントにして、被災者と関係者の命と心を守るための情報を発信していく。 Yahooニュース個人「碓井真史の心理学でお散歩」 東日大震災から2年:

  • 防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網

    Summary / Results Summary / Results Top Page What is Hi-net? How to use the data Basic knowledge for earthquake and seismology (in Japanese) Topics (in Japanese) Topics of slow event (in Japanese) Researches (in Japanese) SHINGEN-Kun (in Japanese) SHINGEN-Chan (in Japanese) 3-D Hypocenter Distribution using VRML Technology 3-D Hypocenter Distribution News Archive (in Japanese) Links Sitemap Polici

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080724-00000962-san-soci

    Miki-Tea
    Miki-Tea 2008/07/25
    現在は良くても今後はどうなるか。耐震性のある長持ち住宅は必須の課題だと思う。以前福田が「200年住宅」と言っていたが、そう言えばあれはどうなったのだろうか。
  • 新潟地震に人為が関係しているという説 | 5号館を出て

    まずは、マスコミと言って良い大手の報道を引用したいと思います。昨日、サンケイのZAKZAKの載っていたものです。 新潟地震“人造”だった!? 近くでガス田注水作業 地下断層への水浸透が引き金に? タイトルを見た時の第一印象は「まさか!」でしたが、主張しているのが懐かしい名前の元北大教授の島村英紀さんということで、とりあえず読んでみようと思いました。 「両地震の震源からほど近いところあるガス田開発では、“水圧破砕法”といって高圧の水を注入して岩を破砕していた。そのことが2回の地震の引き金になった可能性はある」と指摘するのは、地震学者の島村英紀氏。 地下深くの断層面にまで大量の水が浸み込むと地震が起こりやすくなることは意外に、地震学の「常識」ではあるようです。 東大地震研の加藤照之教授が「ダムを建設して水を貯めると、周辺で小さな地震が起き始めることは知られています。地下深くの断層面まで水が浸み

    新潟地震に人為が関係しているという説 | 5号館を出て
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