新作スマホMMORPG「EOS BLACK」PvPで負けたプレイヤーを奴隷にしたり晒し者にできるとんでもないシステムを用意
2024年8月 2024年7月 2024年6月 2024年5月 2024年4月 2024年3月 2024年2月 2024年1月 2023年12月 2023年11月 2023年10月 2023年9月 2023年8月 2023年7月 2023年6月 2023年5月 2023年4月 2023年3月 2023年2月 2023年1月 2022年12月 2022年11月 2022年10月 2022年9月 2022年8月 2022年7月 2022年6月 2022年5月 2022年4月 2022年3月 2022年2月 2022年1月 2021年12月 2021年11月 2021年10月 2021年9月 2021年8月 2021年7月 2021年6月 2021年5月 2021年4月 2021年3月 2021年2月 2020年12月 2020年11月 2020年10月 2020年9月 2020年8月 2020
オンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV」が各種の禁止事項やアカウントペナルティポリシーなどを更新し、その内容がすばらしいと話題になっています。 ファイナルファンタジーXIV禁止事項 特に注目されているのは、「禁止事項」ページ内の「迷惑行為」の部分。差別やストーキングといった明確なハラスメントには分類されないものの、他者を傷つけたりゲームプレイを妨害したりする言動について具体例を挙げながら説明しているのですが、内容を一部抜粋すると次のようなもの。 具体的に挙げられているの攻撃的表現の一部 他者の意見を一方的に排除する表現、プレイスタイルを強要するような表現の一部 「ばか」「あほ」「くず」「死ね」「消えろ」「頭おかしい」「ゴミ」などの侮辱的な言葉を用いて、他者を攻撃すること 「そのミラプリセンス無いからやめたら?」「お前の喋り方気持ち悪い」など、他者の特徴を持ち出して攻撃すること 「そ
コンピューターゲームを使って対戦し、勝ち負けを競う「eスポーツ」。この若者に人気の分野で、高齢者のプロチームが世界を目指し、厳しい練習に励んでいる。全国で最も高齢化が進む秋田県で、地元のIT企業が後押しするシニアプロチーム「MATAGI SNIPERS」(マタギスナイパーズ)だ。活動拠点を訪ねると、年齢を意識させない活気であふれていた。 東京から新幹線で約4時間。彼らの拠点はJR秋田駅(秋田市)近くの雑居ビルの一室にあった。扉を開けると室内には何台ものPCが並び、チームを組んだ高齢の男女5人が画面と向き合っている。真剣勝負の緊張感が漂う。 彼らが挑んでいたのは、インターネットでつながる相手チーム5人と対戦する戦闘ゲームだ。画面上では各自がスナイパーとなって戦う。室内にいた5人は画面上でライフル銃などを手に、声を掛け合いながら相手を追い詰め、見事な連携で制圧した。 孫にも一目置かれる存在 マ
1月19日発売の3Dオープンワールドゲーム「Palworld」(パルワールド)が大いに話題だ。ゲームの公式Xアカウントによればすでに400万本以上を売り上げ、PCゲーム配信プラットフォーム「Steam」では同時接続プレイヤー数が最大で約130万人に上っている(1月22日午後1時40分時点)。 早期アクセスにもかかわらず、販売価格からの単純計算で約120億円を売り上げた計算になることから、ビジネスシーンでも話題になり始めている。一方で、ゲームシステムやキャラクターが他作に類似していることもあって、SNSでは物議を醸してもいる。 かくいう筆者も以前から注目していたタイトルで、1月22日時点ですでに25時間ほど遊んでいる。ITmedia NEWSはIT専門媒体なので、いつもならIT・ビジネス視点で「話題作・パルワールド開発の裏側」みたいな記事を書くところだが、あいにく筆者は休暇をSteam漁りで
ポケットペアは1月19日、『パルワールド / Palworld』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはXbox One/Xbox Series X|S/PC(Steam/Microsoft Store)。Xbox Game Pass(Xbox/PC/クラウド)にも対応している。 本作を開発しているポケットペアは、国内のゲーム開発会社だ。過去作としては、『クラフトピア』や『オーバーダンジョン』などを制作。既存のアセットやゲームの要素を組み合わせる型破りな手法で、注目作を生み出してきた。本作『パルワールド』はそんなポケットペアによる4作目となるが、これまでとは少し異なる輝きを秘めているように見える。2021年の発表から開発が続けられてきた本作では、どんな具合にゲームが形作られていったのか。本稿では、苦しい気持ちもあったという開発の事情やPvPの展望なども含めて話を伺ってきたので、
【フォートナイト】ライトセーバーでついにビクトリーロイヤル!?【ヒカキンゲームズ】【スターウォーズ】 先日、いろいろあってヒカキンのゲーム実況を久しぶりに眺めた。ヒカキンがフォートナイトを実況するさまは、滑らかで、楽しそうで、ゲーム内容をきちんと紹介もしていてとても良かった。 ゲーム実況中のヒカキンは、テンションが高い。 大げさに笑い、大げさに驚き、よく喋り、ポジティブだ。口調にもよどみがない。 そのおかげで視聴しやすい、というのはあるだろう。 でもこれって、まるで軽躁状態じゃないか? 軽躁状態とは、双極性障害などの精神疾患でしばしばみられる、ハイテンションな精神状態だ。上機嫌で、頭の回転が速くなって、心身が好調だと感じることの多い反面、この軽躁状態の最中に迂闊な決定をしてしまい、金銭トラブルや人間関係のトラブルなどを起こす人も多い。だから精神医療の現場では軽躁状態はハイリスクな状態のひと
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています インターネットのケーブルを替えたら回線速度が一気に上がった――ネットの速度に困っている人であれば見逃せないツイートが、注目を集めています。速度が出ない原因となっているかもしれない「CAT5」ケーブルとは何なのか、周辺機器メーカーなどに話を聞いてみました。 ケーブルに書かれた「CAT5」の文字に注目 ケーブル交換後。変える前は100Mbpsに届かなかったそうです このツイートを投稿したのは、YASUOKA Masahiko(@yasuoka_m)さん。光回線を契約しているにもかかわらず、100Mbpsを超えられず悩んでいたそうです。 しかし、ONU(Optical Netowork Unit:NTTやプロバイダーから送られてくる機械)とHGW(ホームゲートウェイ:ONUとPCやゲーム機の間に接続する機械、ルーターとほぼ同義)の間に使用
『FF14』吉田直樹氏インタビュー。絶アルテマの制作企図や『モンハンワールド』コラボにも言及【E3 2018】 “E3 2018”の会場で行った『ファイナルファンタジーXIV』のプロデューサー兼ディレクター、吉田直樹氏への合同インタビューを全文掲載! 先日発表されたばかりの『モンスターハンター:ワールド』とのコラボについてもふれていますので、ぜひ最後までご覧ください。 ――まずはじめに、現在一番熱いコンテンツである“絶アルテマウェポン破壊作戦”のお話を聞かせてください。ついに突破チームが複数現れましたが、そのことについての感想をお願いします。 吉田直樹氏(以下、敬称略):今回、ちょっと新しいギミックというか、バトル全体として解き方にトラップを仕掛けてみました。簡単に言うと、特定条件を満たして蛮神を覚醒させます。その状態で蛮神を倒し、とあるバフを得た状態で先に進まないと全滅するように作ってい
仕事の都合上、Django を覚える必要が出たので、その素振り課題が欲しい + スプラトゥーンを強くなりたいというニーズが出会って スプラトゥーン 3 反省会会場 を作りました。 色々技術的な挑戦をしたのでそのまとめをします。 スプラトゥーン 3 反省会会場とは スプラトゥーン 3 反省会会場は、自分のスプラトゥーン3プレイ動画を録画して、後から見返して反省をするためのサイトです。ただ反省文を書くためだけに作っていたのですが、どうせなら改善点のアドバイスなどがもらえるようにと思って Youtube への紐付けと反省文を外部から見られるようにしています。 反省文を書こうと思ったきっかけはウデマエを上げたいからで、普段同じようなミスをしている気がしているのでしっかりと反省することと、その反省すべきシーンだけを後から何度でも検索して見返せるようにすることが目的です。 いまではご飯を食べる時は常に
by BagoGames 世界で最もプレイされているゲームといわれる「リーグ・オブ・レジェンド」は公式プロリーグが存在するほど大きなプレイヤーコミュニティを形成しています。しかし、プレイヤーの中には、チートツールの使用やデータの改ざんなどといった不正行為を働く「チーター」も。「リーグ・オブ・レジェンド」を開発したRiot Gamesの対チート班が、チーターをどうやって取り締まっているのかを公式ブログにまとめています。 /dev: Removing Cheaters from LoL – Nexus https://nexus.leagueoflegends.com/en-us/2018/10/dev-removing-cheaters-from-lol/ League of Legends catches cheaters by making bots fight each other -
『Apex Legends』において、情けなさすぎる敗北を喫したチーターを収めた動画が注目を集めている。Dexertoが伝えている。 PC版『Apex Legends』におけるチート利用者の存在は、長らく本作に影を落としている問題だ。それでも、2020年よりBAN権限を持つ公式セキュリティアカウントとして、HideoutsことConor Ford氏も活動。昨年には、日本含むアジア向けのチーター通報窓口でも活躍するRin Matsuoka氏が増員されるなど、ゲーム側からもさまざまな対抗策が講じられており、一定の成果を上げてきた。しかし、それでもなお、チート利用者は一定数存在するのが現状だ。 そしてこのたび、誰の目にも明らかなチートを使用しながらストリーミング配信する不正者が現れた。海外掲示板Redditにてユーザーが不正者の配信の様子を録画し、投稿している。 録画では、不正者がTikTokに
ゲームに関わるすべての人のための技術講演イベント「CEDEC(コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス)2021」。当記事では、開催1日目の8月24日(火)に行われた「この1時間でゲーム実況業界の全てがわかる!? ゲーム実況の過去・現在・未来【2021年版】~「ゲームコミュニティ」を形成せよ!」についてレポートしていく。 本講演では、ゲーム実況イベントの企画運営や「東京ゲームショウ」へのブース出展に携わった中田朋成氏によって、ゲーム実況の歴史や「ゲームコミュニティ」形成の可能性、そしてゲームの魅力をアピールするプレゼンテーションとしてのゲーム実況のノウハウなどが語られた。 では、有益なゲーム実況とはどんなものなのか。その問いに先んじて、ゲーム実況文化の歴史について簡単に触れていただいた。はじめに、古くからのゲームバラエティ番組「ゲームセンターCX」の長所として「特別なス
自己紹介も兼ねて子供の頃から大人になるまでの、ゲームについて深く考えるようになっていったゲーム人生を、うざいぐらいに何編にもわたり壮大なスケールでお届けするシリーズがやってまいりました。 全世界待望のスペクタクル長編オペラシリーズも第4弾になります。 自分に興味がなくても、ゲームには興味があると思います。ゲームについて自分なりの考えを織り交ぜながら語っておりますので、ブログテーマでもあります「ゲームについて真剣に考える」きっかけになれたらと思います。 今思うと堀井雄二が言ってたように、いつかRPGはオンラインで遊べる時代が来ると思って、子供の頃からMMORPGというのを待ちわびていたのかもしれません。 FF11というガチ中のガチなMMORPGが家庭用ゲーム機で初めて発売され、オンラインの面白さに初めて触れ、とんでもないボリュームの世界観にド肝を抜かれながらハマり倒しました。 自分としては満
『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)内で、『FF』シリーズの生みの親である坂口博信氏がフリーカンパニーを結成したようだ。その名もずばり「SQUARE」で、略称は「SQ」。坂口氏のフリーカンパニー内での役職は「副社長」で、かつてスクウェアの副社長を務めた人物が『FF14』内でも同役職で「SQUARE」に関わることになったようだ。 フリーカンパニー結成。 「SQUARE」である、で略称「SQ」w 「スクエニじゃないよスクだよ」 いよいよスクウェアに属するときが再びやってきたw マークは旧スクウェアのロゴの「A」の赤三角をモチーフに、それをFF1のロゴカラー青でつくってみた。#FF14 pic.twitter.com/2HXmd3qAlH — 坂口博信 (@auuo) May 29, 2022 『FF』シリーズの生みの親である坂口氏は2021年10月、『FF14』プロデューサー
「FFXIV」の新たなタイトル名は「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」に決定! 新ロゴ/プロモーションサイト,新生第1弾のトレイラーが公開に 編集部:Gueed 新タイトルロゴ スクウェア・エニックスは本日(2012年7月27日),“新生”が待たれる「ファイナルファンタジーXIV」(PC / PlayStation 3)の新たなタイトル名を「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」(英題:FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn)に決定したことを発表し,合わせて新たなタイトルロゴ,本作のプロモーションサイト,第1弾となるトレイラーを公開した。 「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」プロモーションサイト 現在,プロデューサー兼ディレクター,吉田直樹氏のもとで開発が進めらている新生FFXIVがついに動き出した。 2010年9月のサービ
ホーム ニュース 『FF14』VTuberが「野良プレイヤーをのけ者にした」として批判殺到。本来は無関係な企業から異例の声明発表も 先日、『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)をプレイしていたとあるVTuberが配信内でおこなった行為について、プレイヤーから批判が殺到し、当事者が謝罪するという出来事があった。今回の騒動が起きたのは7月13日、VTuberのノーラ氏のおこなっていた『FF14』配信が原因だ。彼女は視聴者とパーティを組んでコンテンツに行く、いわゆる参加型と呼ばれる配信形態をとっていた。しかし当日の配信では、手違いから配信を見ていない一般プレイヤーがパーティに入ってしまった状態でコンテンツへ突入してしまった。その後、ノーラ氏は結果として一般プレイヤーの方を故意に戦闘不能状態にし、コンテンツから除名することを視聴者に指示してしまう。その身勝手なプレイを咎められ、事態
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く