このライブは、3月1日に発売されたオリジナルアルバム「TROPICAL LOVE」のリリースツアー「TROPICAL LOVE TOUR」の最終公演として行われたもの。最新アルバムからの新曲や定番曲のほか、意外な懐かしのナンバーも飛び出し大盛況となったライブの模様が、80分間にまとめてオンエアされる。 フジテレビNEXT ライブ・プレミアム「電気グルーヴ TROPICAL LOVE TOUR in Zepp Tokyo」2017年5月27日(土)24:00~25:20
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このライブは、3月1日に発売されたオリジナルアルバム「TROPICAL LOVE」のリリースツアー「TROPICAL LOVE TOUR」の最終公演として行われたもの。最新アルバムからの新曲や定番曲のほか、意外な懐かしのナンバーも飛び出し大盛況となったライブの模様が、80分間にまとめてオンエアされる。 フジテレビNEXT ライブ・プレミアム「電気グルーヴ TROPICAL LOVE TOUR in Zepp Tokyo」2017年5月27日(土)24:00~25:20
1972年に週刊少年マガジン(講談社)にて連載スタートした「デビルマン」は、悪魔の力を手にいれた主人公・不動明が襲い来るデーモンと戦い、神や悪魔を通して人間の存在を問いかける作品。同じく1972年に放映されたテレビアニメ版では、デビルマンがヒロインを守るために敵と戦う勧善懲悪ものとして描かれた。またOVA化や実写映画化など数多くのメディアミックス展開も行われている。 「DEVILMAN crybaby」ではこれまで発表されたOVAなどで一度も描かれたことがない、原作マンガの結末までをアニメ化。不動明と飛鳥了の出会いからデビルマン誕生、そしてデビルマン対サタンによるハルマゲドンまでを描き切る。本作の監督を務めるのは、「四畳半神話大系」「ピンポン THE ANIMATION」の湯浅政明。脚本は「コードギアス 反逆のルルーシュ」「甲鉄城のカバネリ」の大河内一楼、音楽は牛尾憲輔が担当し、アニメーシ
音楽ナタリー Power Push - T.M.Revolution 西川貴教×「ゴースト・イン・ザ・シェル」 神山健治監督版「S.A.C.」シリーズに傾倒 西川貴教の考える“魂の所在” 士郎正宗の原作をもとに、数々の劇場アニメ、テレビアニメ、ゲームなどのメディアミックスが展開され、作品ごとに主人公・草薙素子への異なるアプローチがなされてきた「攻殻機動隊」。4月7日に、ルパート・サンダース監督によるこのシリーズのハリウッド映画版「ゴースト・イン・ザ・シェル」が日本公開される。 このたびナタリーではコミック、音楽、映画、お笑いの各ジャンルが連動して「ゴースト・イン・ザ・シェル」を盛り上げるインタビュー特集を実施。連載2回目となる音楽ナタリーの特集では「攻殻機動隊」シリーズの熱心なフォロワーである西川貴教(T.M.Revolution)に話を聞き、彼の考える物語の核、作品を彩る音楽の魅力などに
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芸術選奨は、芸術の各分野で優れた業績を挙げた人物や、新たな境地を切り拓いた人物に与えられる賞。毎年、演劇、映画、音楽、舞踊、文学、美術、放送、大衆芸能、芸術振興、評論等、メディア芸術の11部門にて表彰が行われる。 このたびの受賞について、片渕は「日本映画全体の中でアニメーションが高く評価されていること自体が嬉しいですし、いろいろな方向性や技法を用いた作品が多々ある中で、こうして認めていただけたことがありがたいです」とコメントを寄せた。 一方、深田は「日本の文化行政は残念ながらまだまだ多くの課題を残しています。今回、幸いにも私はこうして新人賞を頂きましたが、例えば助成金制度などを見ても弱い立場にある『新人』を公的に後押しする仕組みは諸外国と比べてもまだまだ不足していると感じます」と述べている。「淵に立つ」のBlu-ray / DVDは5月3日に発売される。 片渕須直 コメント日本映画全体の中
ナタリー 音楽 特集・インタビュー the pillows the pillows「NOOK IN THE BRAIN」特集 山中さわお×登坂絵莉(レスリング女子金メダリスト)対談 2017年3月7日 the pillowsがニューアルバム「NOOK IN THE BRAIN」を3月8日にリリースする。前作「STROLL AND ROLL」から1年を待たずして届けられた本作からは、バンド結成28年、通算21作目のアルバムながら、まだまだ進化するバンドの勢いが感じられる。 音楽ナタリーでは本作のリリースに合わせ、the pillowsのフロントマン山中さわお(Vo, G)と、彼らの大ファンだというリオ五輪レスリング女子48kg級金メダリスト・登坂絵莉選手(東新住建レスリング部所属)の対談をセッティング。お互いの出会いや、山中が登坂の応援ソングとして書き下ろしたアルバム収録曲「BE WILD」
過去にテレビドラマ「スミレ▽16歳!!」や映画「モテキ」に本人役での出演歴を持つPerfumeだが、ドラマで主演を務めるのは本作が初。脚本は「野ブタ。をプロデュース」「セクシーボイスアンドロボ」「富士ファミリー」などを手がけた木皿泉がオリジナルで書き下ろしている。 「パンセ」は、あ~ちゃん演じるOLの「どんちゃん」、かしゆか演じる実家の家業手伝いの「おかみど」、のっち演じるフリーターの「のりぶう」という、小学生時代からの幼なじみの女の子3人が主人公。非日常を求めて昔から気になっていた洋館を買うことになった3人は、格安の価格と引き換えに「“力丸”の面倒を見ること」という条件を提示される。二つ返事で快諾し洋館に引っ越した3人だが、そこには大きな落とし穴が待ち受けていた。 本作のストーリーについて木皿は「Perfumeにしかできないものをと思って書きました」とコメント。また、あ~ちゃんは「『もし
J-WAVEと筑波大学が共同で実施する「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA」。昨年に続き、音楽プロデューサーをVERBAL(m-flo)、テクノロジープロデューサーをAR三兄弟の川田十夢が担当する。またイベントには“パフォーマー”として小室哲哉、フレデリックfeat. INT、白A、わーすた、後藤英、武藤将胤、AlakaMod NahCが参加。“イノベーター”には川田、落合陽一、田原総一朗、森川亮、津田大介、夏野剛、堀江貴文、中川悠介がラインナップされている。 なお本日2月26日(日)22:00~22:54放送のJ-WAVE「INNOVATION WORLD」では、本イベントについての告知がオンエアされる。同番組では今後、出演者の追加発表なども行われる。
2015年公開の「ジョン・ウィック」は、亡き妻の遺した子犬をマフィアに殺され、復讐の鬼と化す元殺し屋ジョン・ウィックの姿を描いた作品。「チャプター2」でのジョンは、前作のラストで出会った新しい愛犬のことは守るも、妻との思い出が詰まった家を悪党に破壊され、再び怒りを爆発させる。 このたび公開された特報では、本作の舞台がヨーロッパになること、そして敵が全世界の殺し屋となることが明らかに。ガンアクションとカンフーを融合した“ガンフー”に加え、車を駆使した“カーフー”のシーンも確認できる。「誰が来ようと全員殺す、全員な」というジョンの決意表明や、「マトリックス・レボリューションズ」以来となるリーヴスとローレンス・フィッシュバーンの共演場面も収められている。 「ジョン・ウィック:チャプター2」は7月7日より東京・TOHOシネマズ みゆき座ほか全国でロードショー。
これは彼らが2006年にオフィシャルブログで行った「わらしべ長者」企画に、結成20周年を祝して再び挑戦するというもの。文字通り本物の「わらしべ」から物々交換をスタートし、念願の一戸建てを目指す。 2006年の「わらしべ長者」企画は関係者のみで行われたが、今回はファンも参加が可能。何と何が交換されるかは、POLYSICSのリーダーであるハヤシ(G, Voice, Syn, Programming)が独断と偏見で決める予定だ。参加方法や最新情報はPOLYSICSの公式Twitterアカウント(@POLYSICS_TOISU)で随時アナウンスされる。
2016年初夏に約4年ぶりのライブツアー「魔法的 Gターr ベasス Dラms キーeyズ」を行い、多くの新曲をファンに届けた小沢健二。そんな彼が、2月20日の夜にこのページに登場し、公開リアルタイムチャットの形でファンとコミュニケーションする。 企画タイトル「小沢健二AMA 私の並行世界」の「AMA」とは「Ask Me Anything」の略で、日本のネットスラング風に言えば「小沢健二だけど何か質問ある?」といったところ。今回は「私の並行世界」というテーマのもと、「もし〇〇だったら、その世界では私は〇〇だろう」というエピソードをファンから募集し、小沢がそれらにコメントする形で会話を進めていく。 当日の聞き手は、2012年9月に行われたSkype中継によるトークイベント「お茶でも飲みましょう」でも相手役を務めた、ナタリーの大山卓也が担当する。 エピソードの募集はTwitterで行います。参
菅田将暉 コメントお笑いがなかったら、今の僕は存在していないと思います。常に芸人さんの繰り出すパンチが好きで好きで好きで好きで仕方なかった。人を笑わす、この痛みが無いと生きていけないとすら思っています。そんな自分にとって神様であり日常である芸人さんを演じるという事に物凄く怖さがあります。でも板尾さんと出会ってなんかもうどうでも良くなりました。だってこんなにおもろそうな座組。原作。そして聞いたら芸人さんあるあるだと言うじゃないですか。知りたい。そんな欲求がある事をお赦し下さい。ただ好きなものに邁進して良いと言う許可が下りたので、この度マイクスタンド1本のステージに立たせて頂きます。 映画「火花」宜しくお願いします。 桐谷健太 コメント幼い頃から、人を笑かして笑顔と笑い声が生まれた時のエネルギーが大好きでした。 同時にウケへんかったら…とゆう、底知れぬ恐怖を感じ、眠れない夜も何度もありました。
ナタリーは今から10年前の2007年2月1日に始まりました。 数名のスタッフがアパートの一室でスタートさせたこのメディアが10年も続くとは、当時は想像もしていませんでした。運営会社のナターシャも何度かの倒産危機を乗り越えて、現在では100名近い大所帯となりました。これもひとえに多くのクリエイターの皆さんと、読者の皆さんのおかげです。 私たちは、クリエイターの皆さんのように素敵な作品を作ったり舞台に立ったりすることはできません。でもその活動を取材し、ウェブサイトを通してファンの皆さんに伝えることができます。どんなに素晴らしい芸術も、それを求める人のもとに届かなければ意味はない。だからナタリーがクリエイター(送り手)とファン(受け手)の間をつなぐ、最初の架け橋になれたらといつも願っています。 ポップカルチャーは生活の一番近くにある文化です。私たちは、音楽やマンガやお笑いや映画や舞台に、人生を丸
× 1 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 0 0 0 シェア 電気グルーヴのオフィシャルサイトからリンクされていたブログ「ノーパン鑑定団」が、本日6月11日を最後に閉鎖された。 最後のエントリーは「このブログは諸事情により閉鎖されました。ご愛読ありがとうございました。」という短い内容。 おはぎ工場で働く「ノーパン鑑定団」さんが自身の日常を描きつつ、時折鋭い社会風刺や政治批判を行っていたこのブログは、電気グルーヴとの関係はともかく、一部の読者のコアな支持を集めており、閉鎖は残念な限り。現在は、ブログ右サイドバーの「カテゴリ」から、過去ログの一部をたどることができる。
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