ブックマーク / dev.classmethod.jp (363)

  • Redisに耐久性が加わったAmazon MemoryDB for Redisが登場 | DevelopersIO

    MemoryDB はElastiCache の約1.5倍、Aurora の約1.2倍と若干高価です。 耐久性を重視するMemoryDBはElastiCacheで言うところの「クラスターモード」しか存在しないため、{シャード数} x {ノード数/シャード} x {インスタンス利用費} 分の利用費が発生する点にもご注意ください。 最後に Redisを永続的なデータストアとしても使える Amazon MemoryDB for Redis が爆誕しました。 データ耐久性のトレードオフとして書き込み速度は低下したものの、読み取りの速さはまさにRedisです。 クライアントはRedisコマンドを投げるだけで、MemoryDBが良しなにやってくれるため、使い勝手が良さそうです。 今後はDynamodB+DAXの代替として検討したり、RDB+キャッシュRedisなシステムを MemoryDB に集約すると

    Redisに耐久性が加わったAmazon MemoryDB for Redisが登場 | DevelopersIO
    Mint0A0yama
    Mint0A0yama 2021/08/20
    なるほど…データロスト対策は心強いけど速度的にも料金的にも読み込み特化っぽい(データ書込料金が従量制で設定されてるのは衝撃)。東京リージョン + リザーブドインスタンス が始まったとしても使い所には注意。
  • Graviton2 搭載のEC2インスタンス、東京リージョンで3AZ利用が可能になっていました | DevelopersIO

    AWSチームのすずきりょうです。 AWS Graviton2 プロセッサ を搭載した arm64 アーキテクチャの EC2インスタンス、 東京リージョンの 3つのアベイアビリティゾーン(AZ) で 利用可能となっている事が確認できましたので、紹介させて頂きます。 確認ソース EC2ダッシュボード EC2ダッシュボードの「インスタンスタイプ」を利用して、東京リージョンで利用可能なAZを確認しました。 「vCPUs=4」、「アーキテクチャ=arm64」に該当する EC2一覧 インスタンスタイプ Availability zones Memory (GiB) Storage (GB)

    Graviton2 搭載のEC2インスタンス、東京リージョンで3AZ利用が可能になっていました | DevelopersIO
    Mint0A0yama
    Mint0A0yama 2021/05/04
    ヤッター! ✊ 丁度 c5 のリザーブドインスタンスも切れたし、EC2 + 3AZ + ASG で採用する機運が高まってきた
  • [速報] AWS Systems Manager Fleet Manager がリリースされました #reinvent | DevelopersIO

    しばたです。 re:Invent 2020、Werner Vogelsさんのキーノートで盛り上がっている裏で静かにAWS Systems Managerの新機能である AWS Systems Manager Fleet Manager がリリースされました。 公式アナウンスはこちら。 AWS Systems Manager Fleet Manager AWS Systems Manager Fleet Manager(以後Fleet Manager)は一言で言ってしまうとマネジメントコンソールのWEB UIでマネージドインスタンスを管理できる機能になります。 ここで言うマネージドインスタンスはSSM AgentがインストールされたEC2インスタンスおよびオンプレミス環境にあるサーバーです。 Windows Serverに慣れ親しんでいる方にとってはWindows Admin Centerみ

    [速報] AWS Systems Manager Fleet Manager がリリースされました #reinvent | DevelopersIO
    Mint0A0yama
    Mint0A0yama 2020/12/16
    使うか分からないけどファイル含めてインスタンスの情報がブラウザから見られるのは面白い。多分他にも便利な機能がありそう(出てきそう)。
  • 【アップデート】EC2のブートボリュームとして新しい汎用SSD「GP3」の利用が可能になりました!#reinvent | DevelopersIO

    AWSチームのすずきです。 reInvent2020で発表された新しい汎用SSD「GP3」ボリューム。 EC2のブートドライブとしての利用が可能になりましたので、紹介させて頂きます。 背景 12月2日の発表時点では、EC2のブートボリュームとして「GP3」を利用できない制限がありました。 現時点(2020/12/2)で、ブートボリュームでgp3はサポートされておりません。 そのため、ブートボリュームにgp2、追加ボリュームにgp3のように使うことになります。 $ aws ec2 create-image --instance-id i-000000000000 --name test-gp3-ec2 An error occurred (BootForVolumeTypeUnsupported) when calling the CreateImage operation: The gp3

    【アップデート】EC2のブートボリュームとして新しい汎用SSD「GP3」の利用が可能になりました!#reinvent | DevelopersIO
    Mint0A0yama
    Mint0A0yama 2020/12/04
    “12/4時点「GP3」のEBSを利用してブートしたEC2は AMIの作成(Create-Image)が出来ません” 前記事からの流れといいドタバタがすごいよ!!!
  • 【速報】低コストでプロビジョニング可能!新しいEBSボリュームのgp3が発表されました!#reinvent | DevelopersIO

    耐久性 耐久性はgp2と同じ 99.9% になります。 IOPS、スループット gp2はボリュームサイズによってIOPSが割り当てられ、ベースラインパフォーマンスで100IOPSが保証されておりました。 gp3は3,000IOPSがベースラインとして保証され、さらにそれ以上のIOPSが求められる場合は追加料金を払うことで最大16,000IOPSまで拡張できます。 また、スループットは125MB/秒がベースラインとして保証され、追加料金で1,000MB/秒までスケールアップできます。 従来ようにパフォーマンスを上げるためにストレージ容量を増やすことが不要になり、個別にパフォーマンスを上げられます。 料金 gp3のストレージ料金は、gp2に比べて20%安くなっています。 ベースライン以上のスループットとIOPSが求められる場合、追加で支払います。 対応リージョン すべてのリージョンで利用するこ

    【速報】低コストでプロビジョニング可能!新しいEBSボリュームのgp3が発表されました!#reinvent | DevelopersIO
    Mint0A0yama
    Mint0A0yama 2020/12/03
    インスタンスの新規作成中ふとプルダウンをみて気付いた…。 "3" と名乗る割にブートボリュームをサポートしてないとか癖あるやんけ(?)。
  • [アップデート] CloudWatch Logs のロググループに2つのサブスクリプションフィルタを設定できるようになりました! | DevelopersIO

    [アップデート] CloudWatch Logs のロググループに2つのサブスクリプションフィルタを設定できるようになりました! こんにちは。コンサル部@大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 タイトルの通り、CloudWatch Logs のロググループに2つのサブスクリプションフィルタを設定できるようになりました〜!!! 公式アナウンスはこちら。 Amazon CloudWatch Logs now supports two subscription filters per log group 何が嬉しいのか CloudWatch Logs のサブスクリプションフィルタは、CloudWatch Logs に出力されたログをリアルタイムに検知して特定の文字列を含むデータや全データをKinesis データストリーム、Kinesis Data Firehose、Lambdaなど

    [アップデート] CloudWatch Logs のロググループに2つのサブスクリプションフィルタを設定できるようになりました! | DevelopersIO
    Mint0A0yama
    Mint0A0yama 2020/10/07
    これで1つのLambdaでやりくりしなくて済む〜〜〜!!!(しかし1つと言わずもっと足してほしい気持ちもある!!!!)
  • 2020年9月26日CloudFront障害中のアクセスログを調査してみた | DevelopersIO

    AWSチームのすずきです。 2020年9月26日(土)、 日時間 PM 5:55 から PM 6:45 の間、日のCloudFrontのエッジロケーションで断続的にエラーが発生していた件について、 CloudFrontのアクセスログを元に調査する機会がありましたので、紹介させて頂きます。 弊社ポータルのお知らせ 日時間2020年9月27日(日) 5:47:45 CloudFront お知らせ 日のエッジロケーションでエラーが上昇しておりました。| Elevated Errors from one of our edge... https://t.co/5qSz7x59vV — AWS障害情報(全リージョン) (@awsstatusjp_all) September 26, 2020 Athena(抽出) 国内に存在するエッジロケーションと推測されるアクセスログを Athenaで抽出

    2020年9月26日CloudFront障害中のアクセスログを調査してみた | DevelopersIO
    Mint0A0yama
    Mint0A0yama 2020/09/29
    "リクエストはCloudFrontに到達する事なくタイムアウトしており、アクセスログは記録されなかった" "クライアント側のラウンドロビンが機能していたケースもあった" "今回の障害についてはAWS側の復旧を待つのが最善だった"
  • [アップデート] Amazon EC2 Auto Scaling で Auto Scaling Group 内のインスタンスを最新化できるようになりました! | DevelopersIO

    こんにちは、大前です。 久々に AWS MediaServices 以外の記事を書く気がします。 今回は、掲題のアップデートの紹介です。 Amazon EC2 Auto Scaling now supports Instance Refresh within Auto Scaling Groups どんなアップデートAmazon EC2 Auto Scaling(以下 Auto Scaling)にて Auto Scaling Group 内のインスタンスを最新化する事が出来るようになりました。 今まで、 Auto Scaling Group の起動設定を変更(例えば、AMIの更新など)した後に既存のインスタンスを最新化するには一手間が必要だったりしたのですが、今回追加されたこの機能を使用するだけで、最新の起動設定で起動されたインスタンスに置き換える事が可能となりました。 今まで痒かった

    [アップデート] Amazon EC2 Auto Scaling で Auto Scaling Group 内のインスタンスを最新化できるようになりました! | DevelopersIO
    Mint0A0yama
    Mint0A0yama 2020/06/18
    EC2 Auto Scaling が "完成した" 感ある
  • 2020/06/04時点 Aurora MySQL 5.6 vs 5.7 vs Serverless 機能比較一覧 | DevelopersIO

    注釈 5.6系、5.7系ともにマイナーバージョンは最新版とします。つまり、5.6系と互換性のあるAurora MySQLのバージョンは1.*ですが、最新版である1.22.2についての記載になっています。同様に5.7系と互換性のあるAurora MySQLのバージョンは2.*ですが、最新版である2.08.0についての記載です。これより古いバージョンの場合、上記表の通りではない場合があります。 機能間で依存関係がある場合があります。その部分については記載していません。例えば並列クエリが有効になっている Aurora MySQL DB クラスターではパフォーマンスインサイトはサポートされていません。 特にマルチマスタークラスターには多くの制限があります。利用時には注意しましょう。[参考情報] 感想 Serverlessは使えない機能が多いですね。5.7系も以前は同様の印象だったのですが、昨年末に

    2020/06/04時点 Aurora MySQL 5.6 vs 5.7 vs Serverless 機能比較一覧 | DevelopersIO
    Mint0A0yama
    Mint0A0yama 2020/06/12
    知らない機能もある上に、Serverlessになると出てくる制約がこれだけあるんだな…。勉強になります。
  • GuardDutyでDNS Rebindingを検知できるようになったので試してみた | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 みなさん、脅威検知してますか?(挨拶 少し前になりますが、GuardDutyが新しいFindings TypeとしてUnauthorizedAccess:EC2/MetaDataDNSRebindをサポートしました。重要度が高の脅威です。 Amazon GuardDuty に 3 個の新たな脅威検出が追加 これは、DNS Rebindingという手法でEC2インスタンスのメタデータを搾取するような攻撃を検知することが可能です。この動作を行い実際検知するか確認してみました。 DNS Rebindingとは 徳丸先生のブログに下記のように書かれています。 DNS Rebindingは、DNSの返すIPアドレスを巧妙に変化させることにより、JavaScriptJavaアプレットなどのsame origin policyを破り、インターネットからローカルネットワーク(通常

    GuardDutyでDNS Rebindingを検知できるようになったので試してみた | DevelopersIO
  • [アップデート]Amazon EC2 Auto Scalingで、スケーリングポリシーの有効/無効が設定できるようになりました! | DevelopersIO

    大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 Amazon EC2 Auto Scalingで、スケーリングポリシーの有効/無効が設定できるようになったので、実際にやってみました! 目次 スケーリングポリシーの有効化、無効化とは 実際にやってみた 最後に 参考リンク スケーリングポリシーの有効化、無効化とは これまではスケーリングポリシーを一時的に無効化したい場合、そのポリシーを一旦削除、再作成する必要がありました。 今回のアップデートで、削除ではなく、無効化の設定をすることで、再度使用する可能性のあるポリシーを削除する必要がなくなりました。 公式ドキュメント Amazon EC2 Auto Scaling Now Supports Enabling and Disabling Scaling Policies 実際にやってみた マネジメントコンソールのEC2のダッシュボードからA

    [アップデート]Amazon EC2 Auto Scalingで、スケーリングポリシーの有効/無効が設定できるようになりました! | DevelopersIO
    Mint0A0yama
    Mint0A0yama 2020/02/21
    記事でも触れているように new design のみで動く仕様なので注意。CLIでは autoscaling put-scaling-policy に --no-enabled があるっぽいので、デザインを切り替えたくない場合はそっちで試すといいのかも。
  • [アップデート] AWS Client VPN 用の VPN クライアントが AWS より提供されました | DevelopersIO

    ※ 2020/3/17 追記 ※ 一部環境にて AWS 製 Client VPN クライアントアプリケーションが不安定との声をいただきました。 VPN クライアントアプリケーションは随時アップデートされていますので、最新版で改善するか、ご確認ください。 Release Notes for the AWS-Provided Client - AWS Client VPN User Guide みなさま Xin chao ! AWS Client VPN は 2019 年 5 月に提供開始 (東京リージョン) された、VPN のマネージドサービスです。 Site to Site VPN とは異なり、クライアント PC を直接 AWSVPN 接続することができ、弊社ブログでもやってみた系の記事が数多く投稿されています (末尾にブログへのリンクを掲載しています)。 AWS VPN - AWS

    [アップデート] AWS Client VPN 用の VPN クライアントが AWS より提供されました | DevelopersIO
  • zshでのtimeコマンド出力フォーマットをbashっぽくする | DevelopersIO

    超超小ネタです。 以前、というかこれまでは手元仕事用環境においてはbashを用いていました(MacBook Pro/13inch)。ですがこの度環境を一新しMacOSもCatalinaにアップデート(MacBook Pro/16inch、マシンを買い換える形に)。このOSからは下記エントリなどでも紹介されているように、OSのデフォルトシェルが「bash」から「zsh」に変わっています。 Catalinaでデフォルトシェルが「zsh」に変わる、bashとの違いは? - 新・OS X ハッキング!(241) | マイナビニュース 当エントリではそんなシェル環境の変更に際して挙動が変わっていた事象についてのちょっとした対応内容についてまとめておきたいと思います。 zshのtimeコマンド、出力内容のフォーマットがbashのものとは少々異なっている シェルスクリプトやプログラムを実行する時に『実行

    zshでのtimeコマンド出力フォーマットをbashっぽくする | DevelopersIO
  • [レポート] スケーラブルでコスト効率が良いAurora Serverlessをデプロイする #reinvent [DAT382] | DevelopersIO

    [レポート] スケーラブルでコスト効率が良いAurora Serverlessをデプロイする #reinvent [DAT382] 記事は現地時間2019/12/2-6で行われてたre:Invent 2019のセッション「Aurora Serverless: Scalable, cost-effective application deployment」のレポートとなります。 セッション情報 概要 Amazon Aurora Serverless is an on-demand, automatic scaling configuration for Aurora where the database automatically starts up, shuts down, and scales capacity up or down based on your application’

    [レポート] スケーラブルでコスト効率が良いAurora Serverlessをデプロイする #reinvent [DAT382] | DevelopersIO
  • Amazon Aurora 1.18.0がリリースされ並列クエリとOOM回避が実装されました | Developers.IO

    大栗です。 先程Amazon Aurora 1.18.0がリリースされました。並列クエリ(Parallel Query)とOOM回避(OOM Avoidance)という機能が搭載されましたのでご紹介します。並列クエリは2月からプレビューが開始されていましたが今回正式リリースとなりました。 Announcement: Amazon Aurora 5.6 Release 1.18.0 Now Available Amazon Aurora MySQL Database Engine Updates 2018-09-20 New – Parallel Query for Amazon Aurora Amazon Aurora 1.18.0 Amazon Aurora 1.18.0 は MySQL 5.6互換の最新バージョンとなります。新規でMySQL 5.6互換のAuroraを起動するとバージョ

    Amazon Aurora 1.18.0がリリースされ並列クエリとOOM回避が実装されました | Developers.IO
  • IAMの一時的なセキュリティ認証情報文字列を手軽に取得したい | DevelopersIO

    最近Lambda Functionを実装していたのですが、デプロイが面倒なのでnode-aws-lambdaを利用するようになりました。そこで一時的なセキュリティ認証情報文字列を取得して認証を行うためのBashスクリプトを書きましたという話です。Assume Role可能なこと(例えばSwitch Role可能なIAMロールが存在すること)を前提としています。なお、今回はGulpを例にしていますが、Bashスクリプトを編集すればRedshiftのcopyやunloadのcredentials文字列を生成するのにも利用できると思います。 node-aws-lambdaの利用方法についてはAWS LambdaファンクションをGulpでデプロイを参照して下さい。なお、この記事ではAWSの認証にEC2インスタンスのIAMロールを利用していましが、私はローカルのMacから直接Lambdaにデプロイを

    IAMの一時的なセキュリティ認証情報文字列を手軽に取得したい | DevelopersIO
  • Bashでバージョン番号をインクリメントする | DevelopersIO

    アプリのリリース作業において、ファイル管理しているバージョン番号をインクリメントする作業が往々にして発生します。 手動更新は面倒な上にヒューマンエラーのリスクも高まります。 そこで Bash でバージョン番号をインクリメントする方法を紹介します。 やりたいこと major.minor で採番されているバージョン番号に対して、Bash で minor の数字を一つ増やす Bash の知識をあまり想定せず、わかりやすさを重視 実行イメージ $ CUR_VERSION=1.9 # なにかコマンドを実行して現在のバージョン番号を取得 $ NEW_VERSION=Bash でゴニョゴニョ # ← 今回のメイン $ echo $NEW_VERSION # バージョン番号がインクリメントしていることを確認 1.10 案1: IFS を修正 実行例 $ CUR_VERSION=1.9 $ NEW_VERS

    Bashでバージョン番号をインクリメントする | DevelopersIO
  • [AWS] re:Invent 前に理解しておくべきベータ/プレビューサービスの扱いについて #reinvent | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。 re:Invent 2019を来週に控え、すでに数多くの新サービス/新機能が発表されています。発表されるサービスの中には、現時点ではまだ正式リリースではなく Beta や Preview という表記がなされているものも少なくありません。 Amazon CloudWatch Now Includes Contributor Insights - in Preview Introducing Amazon CloudWatch Synthetics - Now in Preview 記事では、ベータやプレビュー扱いのサービスを利用する上で、注意すべき点をご紹介致します。 AWSサービス条件 ベータ/プレビューの機能/サービスを利用する上での条件は、AWSサービス条件にて詳細が規定されています。日語含む各言語に翻訳されていますが、翻訳版に矛盾や改版遅れがある場合は英語

    [AWS] re:Invent 前に理解しておくべきベータ/プレビューサービスの扱いについて #reinvent | DevelopersIO
  • [新機能] リストア直後からフルパフォーマンス!EBS で Fast Snapshot Restore(FSR)が可能になりました | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。 熱いアップデートがきました。EC2で利用するブロックストレージ、Amazon EBS でリストア直後からフルパフォーマンスを発揮できる Fast Snapshot Restore(FSR)が登場しました! Amazon EBS Fast Snapshot Restore (FSR) eliminates the need for pre-warming data into volumes created from snapshots これにより、スナップショットから作成したEBSでもプレウォーミングなしで来の性能が発揮できるようになります。 そもそもプレウォーミング(初期化)って? スナップショットから作成したEBSは、初回のアクセス時にS3からプルダウンされることになります。そのため、作成直後はアクセス時のレイテンシが通常よりも大きく、来EBSに割り当てられた

    [新機能] リストア直後からフルパフォーマンス!EBS で Fast Snapshot Restore(FSR)が可能になりました | DevelopersIO
  • 【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

    このエントリは、2018年、2019年に公開したAWS全サービスまとめの2020年版です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年、2019年に公開した AWS全サービスまとめの2020年版 です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。どちらがいいのか正直わからないので、フィードバックなどあれば参考にさせていただきます。 2020-01-08 リクエストがあったためAmazon Mechanical Turkを追加。 2018年まとめ 【2018年】AWS全サービスまとめ その1(コンピューティング、ストレージ、データベー

    【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
    Mint0A0yama
    Mint0A0yama 2020/01/07
    (AWSに限らないだろうけど)マネージドサービスは既存サービスの組合せなので、運用時のトラブル調査のためにも元のサービスの組合せ一覧を把握する必要があったりする。全サービス一覧と共に欲しくなる情報。