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2014年2月11日のブックマーク (5件)

  • 音楽は裏切らない - Tr,平居の月曜プリント

    佐村河内守という人の作った曲が、世間で大きな話題になっていることについて、昨年の夏に一文を書いたことがある( →こちら)。私自身はその価値がよく分からない、マスコミの報道や演奏会のマネージメントの仕方には怪しいものを感じる、ということを書いたに過ぎず、佐村河内氏自身や音楽を批判したわけではない。もちろん、彼の曲をすばらしいと言う人をバカにしたつもりもない。だが、そう感じた人もいたらしいので、佐村河内ファンの逆鱗に触れたら危ないから記事を削除しようかな、と迷いながら、状況が悪化しないのをいいことに、そのまま半年が過ぎてしまった。 そうしたところ、今日になって、彼が書いたことになっていた作品(全てかどうかは?)が、別の人によって書かれたものであったことが明らかになった。現在の世の中における情報の拡散というのは恐ろしいもので、朝の時点で既に、私の記事を評価するコメントが入り、ブログへのアクセスが

    音楽は裏切らない - Tr,平居の月曜プリント
    Miya
    Miya 2014/02/11
    同ブログ主の卓見>滑稽な話である。「新垣隆作曲 ~」と看板だけ変えて、開催すればよいと思う。純粋に音楽に向き合うことのできるいいコンサートになるだろう。//音楽は裏切らない - Tr,平居の月曜プリント
  • 「佐村河内守」現象について - Tr,平居の月曜プリント

    佐村河内守(さむらごうち まもる)という人の音楽が、1年くらい前からしきりに話題になる。3月31日にNHKで特集番組が放映され、今月11日には『毎日新聞』で、まるまる1面以上という破格の特集記事が組まれた。仙台でも、来年4月にこの人の第1交響曲の演奏会が行われるらしいが、来年4月の演奏会チケットを今年の7月から売り出したことといい、東京エレクトロンホールという仙台で2番目に大きな会場で、特別な指揮者が来るわけでもない仙台フィルの、しかも1曲だけの演奏会なのに、チケットが8000円もすることといい、正に異例づくしである。 一応、音楽に強い関心を持っている私としては、以前から気になっていたので、特番を見た上で、その反響の大きさによって放映されたという彼の第1交響曲演奏会の録画(4月27日)も、録画しておいて3回見た。ところが、私がそれを3回も見たのは、素晴らしいと思ったからではない。これだけ評

    「佐村河内守」現象について - Tr,平居の月曜プリント
    Miya
    Miya 2014/02/11
    2013-08-25 にこのエントリを書いた人の冷静さに敬服 >今、彼の音楽を褒めそやしている人の何割が、50年後に、彼の音楽を手放せずにいるだろう? 「佐村河内守」現象について - Tr,平居の月曜プリント
  • ゴースト新垣氏 学生が退職反対署名活動 大学側は白紙に戻す (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    作曲家佐村河内(さむらごうち)守氏(50)のゴーストライターだったと告白した新垣(にいがき)隆氏(43)が、桐朋学園大に非常勤講師の退職を願い出て大学側から認められたが、学生の署名運動などもあり決定が白紙に戻る騒動になっていることが10日、分かった。 関係者によると、都内で告白会見を開く前日の今月5日、学部関係者に退職する意思を電話で伝えたという。いったん保留となったが会見後、9日までに再び連絡。大学側もこれを受け入れ、6日付の退職が決まった。 ところが10日夜、大学側は退職の決定を白紙に戻した。同大の学生が寛大な対処を求める署名活動をネット上で行い、7700人以上の署名が寄せられた。大学側はこれを受け、退職を認める方針を白紙に戻した。新垣氏は辞表は提出していなかった。同大の総務部は新垣氏の退職について「現段階ではお答えできません」としている。今後は処遇をめぐって新垣氏と大学側が話し合

    ゴースト新垣氏 学生が退職反対署名活動 大学側は白紙に戻す (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    Miya
    Miya 2014/02/11
    とりあえず良かったねー(いちばんほっとしてるのは大学関係者かも) // ゴースト新垣氏 学生が退職反対署名活動 大学側は白紙に戻す (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
  • なぜ「アクセルと踏み間違えないブレーキ」が普及しないのか:日経ビジネスオンライン

    宗像 誠之 日経ビジネス記者 日経コミュニケーション、日経済新聞社産業部、日経コンピュータを経て、2013年1月から日経ビジネス記者。 この著者の記事を見る

    なぜ「アクセルと踏み間違えないブレーキ」が普及しないのか:日経ビジネスオンライン
    Miya
    Miya 2014/02/11
    このアクセル、ほしい!Amazonなみの簡単さで注文できたらいいのに // なぜ「アクセルと踏み間違えないブレーキ」が普及しないのか:日経ビジネスオンライン
  • サラリーマンNEO流、「自分を変える」技術

    Chapter1  30過ぎて、変われるか? 30代になると、そろそろ自分の今後が気になり始めます。同期との差も生まれ、能力もうすうす見極められ、このまま人生終わっちゃうのかと絶望し、だんだん自信がなくなります。変わらなきゃと焦るものの、日々の業務に忙殺され(という言い訳をしながら)、ただ時間ばかりが過ぎていく。 僕もそんな中のひとりでした。 NHKに入局し、報道志望だったのに芸能番組部に配属。のど自慢から始まり、広島に転勤し、4年間過ごし、東京に戻り、また旅番組や歌番組を担当し、気づいたら32歳。これといった番組も作らず、与えられた仕事をこなす毎日でした。 同期は「紅白歌合戦」のメインどころの担当。僕はNHKホールの外で交通整理……。同期との差は広がるばかりでした。しかも、NHKのディレクター人生は意外に短く、37歳ぐらいになるとデスクとよばれる管理職予備軍になります。結果を示せる残され

    サラリーマンNEO流、「自分を変える」技術
    Miya
    Miya 2014/02/11
    ほわわ // サラリーマンNEO流、「自分を変える」技術 | オリジナル | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト