9月16日(金)に発売されるポケモンGOの専用デバイス「Pokémon GO Plus」 アプリを起動せずにポケモンをゲットしたり、ポケストップのアイテムをゲットできるものの、歩いた距離は反映されないと発表されていましたが、本日、歩いた距離が反映されると訂正されました。 アプリを起動しなくても、ポケモン・アイテム・アメゲット、タマゴ孵化も可能に 9月14日になって「Pokémon GO Plus」の公式ページに、“『Pokémon GO』がバックグラウンドで動作している間も、タマゴをかえすことや、相棒のポケモンのアメをもらうために必要な、”歩いた距離”は反映されます。”と追記されました。 「バックグラウンドで動作している間」という表現が気になりますが、「スマートフォンがスリープ状態でも動作」という項目に記載されているので、ポケモンGOを起動したままの状態でなくても歩いた距離が反映されるとい
米AppleのモバイルOS「iOS 10」のアップデートが日本時間の9月14日午前2時にスタートした。数時間後、OTA(Over The Air、Macなどに接続せずに無線でアップデートすること)でのアップデートに失敗したという報告がTwitter上に多数投稿された(iOS 10対応端末一覧はこちら)。 OTAでのアップデートが始まった後、「iTunesに接続」(リカバリモード)画面になり、いわゆる“文鎮化”(端末を使えなくなること)するという。 Appleは複数の米メディアに対し、「(iOS 10の)リリース直後、アップデートプロセスで少数のユーザーに影響を与える問題が発生した。この問題はすぐに解決した。影響を被ったユーザーに謝罪する。問題が起きたユーザーは、端末をiTunesに接続してアップデートを完了させるか、AppleCareに連絡してほしい」という声明文を送った。 Appleが1
MITの研究者らが、表紙を閉じた状態で本の中身を識別する手法を開発したそうだ(TechCrunch、MIT Newse)。 このシステムはテラヘルツ波を本に照射することで本の中身を読み取るというもの。テラヘルツ波は紙とインクで吸収率が異なるため、これを利用してインクの部分を識別できるという。さらに、テラヘルツ波を照射してから反射して帰ってくるまでの時間を測定することで、そのテラヘルツ波がどの深さで反射して戻ってきたかを識別できるそうだ。これを組み合わせることで、本を閉じた状態で特定のページの情報を取得できるという。 この技術は、状態の悪い古い書物の中身を読み取るための技術として注目されている模様。
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