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2017年1月30日のブックマーク (3件)

  • 日本でネット炎上が後を絶たない理由が見えてきた(山口真一国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)専任講師) -マル激

    1986年東京都生まれ。2010年慶應義塾大学経済学部卒業。15年同大大学院経済学研究科博士課程修了。経済学博士。慶應義塾大学大学院経済学研究科研究員、総合研究開発機構研究補助員、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター助教などを経て、16年より現職。東洋英和女学院大学非常勤講師を兼務。専門は計量経済学。共著に『ソーシャルゲームのビジネスモデル』、『ネット炎上の研究』など。 著書 今週のマル激のテーマはネット炎上。これまで何度か取り上げてきたテーマだが、その勢いは強まりこそすれ、弱まる気配を一向に見せていない。最近では毎日何らかのネタがどこかで炎上していると言っても過言ではなさそうだ。 今回マル激ではネット炎上に参加している人たちの属性を調査した国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)専任講師の山口真一氏をゲストに招き、調査で明らかになったネット炎上に参加し

    日本でネット炎上が後を絶たない理由が見えてきた(山口真一国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)専任講師) -マル激
    Miyakey
    Miyakey 2017/01/30
  • NISTが警告、SMSでの二段階認証が危険な理由

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「SMSでシークレットコードを送信するのはやめてください。安全ではありません」――。これは、米国立標準技術研究所(NIST)が2016年の夏前に発信したメッセージの内容ですが、この件についてさまざまな意見や疑問、戸惑いの声があがりました。この件に関する問題を整理してみたいと思います。 まず、事の経緯についてですが、NISTは「Digital Authentication Guideline」(デジタル認証ガイドライン)の草案を公開し、一般からの意見を募集しました。このガイドラインの最終版は2017年9月に発行の予定です。 ガイドラインの「Section 5.1.3.2」では「Out-of-Band verifiers」(帯域外検証者)に

    NISTが警告、SMSでの二段階認証が危険な理由
    Miyakey
    Miyakey 2017/01/30
    ロック画面に出ちゃってるしね。QT:NISTが警告、SMSでの二段階認証が危険な理由
  • Android用のVPNアプリのほとんどは実際には安全ではないとする研究論文が公開 | juggly.cn

    今や数百万人もの Android ユーザーは Google Play ストアで配信されている VPN アプリを利用していますが、そのほとんどが実際には完全に信頼できるものではないという研究論文が発表されました。 古くから利用されている VPN は通常、企業の事業所間通信を暗号化するために広く用いられていますが、最近では、企業や組織内だけではなく、企業と一般のスマートフォンの通信を暗号化することで、オープンな Wi-Fi ネットワークに接続した際のセキュリティの強化やデータ圧縮による通信量の拙悪といった用途にも活用されています。 従来の使われ方だと、解読キーが外部に漏れることはほとんどありませんが、プライバシー保護やセキュリティ強化を銘打って一般ユーザー向けに配信されているアプリの多くはアプリの提供元が解読キーを持っているので、提供元の信頼性やビジネス方針、企業の背後にある組織の意向によって