Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
PS3のDLNA機能を検証する本連載。前回に引き続き、フリーソフト「PS3 Media Server」の設定事例を紹介しつつ、PS3とパソコンとの高度な連携テクニックを解説する。 ■iTunes/iPhotoライブラリを公開する PMSの初期設定では、システムに認識(マウント)されているディスク全体がネットワーク上に公開される。PS3が対応するフォーマットであれば(参考)、基本的にどのようなファイルでも再生できるうえ、PMSにはトランスコード機能も用意されている。 しかし、iTunesライブラリのように、ディレクトリ階層の奥深くに保存されるファイルにアクセスするのは手間がかかる。快適にブラウジングできなければ、せっかくの機能も魅力が半減するというものだ。 そこで押さえておきたいのが、Windows/Mac版共通で用意されたiTunesサポート機能。「表示/共有設定」タブにある「Show i
第86回で、UbuntuをDLNAサーバにする方法を紹介しました。今回は、DLNA機能を持つHDDレコーダに対して、UbuntuをDLNAクライアントとして使う方法を紹介します。 デジタル放送は見られません 第86回ではDLNAサーバとして、MediaTombを使用していましたが、今回は、DLNAサーバとして東芝製のハードディスク&DVDレコーダ、VARDIA RD-S502を使います。 そして、はじめにお断りしておきます。RD-S502には、デジタル放送を録画したファイルをネットワーク経由で配信するためのDTCP-IPに対応したDLNAサーバ機能を持っていますが、現時点でDTCP-IPの仕組みに対応したUbuntu用の視聴ソフトウェアが存在しないため、視聴できません[1]。Ubuntuから閲覧できるのは、アナログ放送を録画したもののみです[2]。 DLNA配信を有効にする RD-S5
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