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進化に関するMochimasaのブックマーク (23)

  • 二階氏「ダーウィンも喜んでいる」 進化論の誤用問われ:朝日新聞デジタル

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    二階氏「ダーウィンも喜んでいる」 進化論の誤用問われ:朝日新聞デジタル
    Mochimasa
    Mochimasa 2020/06/23
    改憲実現党かな?
  • 進化論誤用は「分かりやすくするため」 批判に自民見解:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    進化論誤用は「分かりやすくするため」 批判に自民見解:朝日新聞デジタル
    Mochimasa
    Mochimasa 2020/06/22
    信用のおける団体の物言いではない。
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    Mochimasa
    Mochimasa 2012/03/16
    「太陽光を浴びない環境では、有害物質が体外に排出されにくくなり、体内の毒を消すため解毒活性を高めているのではないか」
  • 47NEWS(よんななニュース)

    沖縄のダム貯水率50%切る 国・県管理の島11ダム 平年値を27.1ポイント下回る 29日にも2014年4月以降の最低値に

    47NEWS(よんななニュース)
    Mochimasa
    Mochimasa 2012/02/05
    「ガラパゴス化」の使い方が正しいような、正しくないような。
  • 単細胞生物から多細胞生物へたった60日で進化させたぞー!という論文 - 蝉コロン

    科学単細胞生物から多細胞生物になったので、進化の過程でなかなかのビッグイベントだと思うのだけれど、やってみたら結構あっさりいけたよという論文。 Experimental evolution of multicellularity 酵母です。出芽酵母。真核生物で普通は単細胞。それがこんなんになっちゃいました。スノーフレーク状だという。こんなん降ってきたら楽しいね。 どうやったかというと、多細胞になったやつをセレクションする実験系を編み出した。つーかただ液体培養したやつを弱く遠心するだけみたいなんだけど、それで塊になってて重力で早く落ちるやつを選択的に回収、培養を続ける。最初のうちはそれでも単細胞っぽく振る舞うんだけど、それを二ヶ月350世代ほど続けると、みんなお互いくっついたままのになる。10回やってみんなそうなったので、収斂進化とも書かれている。 うーん、どうだろう。血球系の細胞を飼ってい

    Mochimasa
    Mochimasa 2012/01/25
    論文は読んでないけど、これだとただダマになりやすい株ができたというだけで、細胞間の連絡や分化はないんじゃないかな。多細胞生物の進化の前段階で、群体に近い段階なのかも。
  • 生物は進化の過程で車輪をなぜ持たなかったか 山中俊治さんを中心とした会話

    「生物は進化の過程で車輪を何故持たなかったか(可能性はあったか)、という話題(…)いつの日か私たちは生物そのものをデザインすることになるだろう。その時ための思考実験」(山中俊治) 追記:このまとめに興味を持たれた方はぜひこちらもご覧ください。「空気と飛行、重力、デザインについて 原研哉さんと山中俊治さんの対話を中心に」 http://togetter.com/li/141585

    生物は進化の過程で車輪をなぜ持たなかったか 山中俊治さんを中心とした会話
  • 時事ドットコム:腹びれを持つイルカ

  • フマキッズこども研究所 - 虫はかせに聞いてみよう

    ハチの中でも社会性を持たない種は多いのに社会性を持つ種は複数の分類群に跨って存在します。このことから他の種では稀な社会性の獲得がハチの進化の過程では幾度も起こったと考えるのが妥当だと思われますが、だとするとなぜ何度も社会性の進化が起こったのですか? 昆虫界で社会性が独立に何度も起こったという考えは学会でも支持されています。それぞれの種の生活の中では独特の社会性が形成され、それはそれで独特のメリットと限界を含んでいます。 進化というのは一つの筋で進行しているのではなく、日和見的でご都合主義で、部分的であると思います。社会性は間違いなく新しい可能性を付与するが、単独性の方が優れたときもあるのです。そうすると、いったりもどったり、とまったりということが往々にして起こります。これが、社会性が独立に何度も起こる理由と考えられます。

  • 写真で見る生物の系統と分類

    現在の生物の系統と分類は非常に複雑です。生物の系統と分類を学ぶためには,生物の世界にどのような生き物がいるのかを知ることが重要だと思います。ここでは,生き物の写真や動画を系統・分類別に紹介しています。 2024年4月20日 カラタネオガタマ(被子植物,モクレン科),ツルソバ(被子植物,イヌタデ連),ルリチュウレンジ(昆虫,ミフシハバチ科)を公開しました。 2024年4月2日 青木政臣氏からヘビ類,カエル類の写真 9種を提供して頂き,ツシマアカガエルとチョウセンヤマアカガエル(カエル類,アカガエル科)を公開しました。 2024年3月30日 ゲンゲ(レンゲソウ)(被子植物,マメ亜科)を公開しました。 2024年3月13日 Kurita & Toda (2024) に従い,「クロイワトカゲモドキ」をヤンバルトカゲモドキ(爬虫類,トカゲモドキ科)に変更し,オビトカゲモドキ(爬虫類,トカゲモドキ科)

  • DarwinTunes | Survival of the funkiest

    This project has been retired All our audio is still available via SoundCloud. We hope to come back with a new project soon. Source-code is available at github. Archived content follows: DarwinTunes 2.0 at Imperial Festival and beyond... Join our unique experiment, and be the first to hear music as it evolves, right between your ears! The organic world – animals, plants, viruses – is the product o

    Mochimasa
    Mochimasa 2011/09/10
    自然淘汰で音楽を進化させる実験のサイト
  • 巨大な円形の生物種進化系図ポスター「Tree of Life」(画像) | naglly.com

    生物学で良く見る、生物の進化を上から下へと辿る系図ではなく、円形の内側から外側へと進化の過程を辿る生物種の系図ポスターです。進化の起源である円の中心から外側に向かって、生物の多様性がどんどん広がっていく様子が印象的です。 参照元はこちら。 Download Graphic Images from the Hillis/Bull Lab http://www.zo.utexas.edu/faculty/antisense/DownloadfilesToL.html 細かく見たい方は、下記のPDFをダウンロードしてからご覧下さい。下記のPDF提供は、非商用に限り無料です。可能な限りでっかく印刷して部屋に貼りたくなります。 Tree of Life PDF http://www.zo.utexas.edu/faculty/antisense/tree.pdf 参照元の記事によると、この系図は、地

    巨大な円形の生物種進化系図ポスター「Tree of Life」(画像) | naglly.com
  • 背骨を持たない脊椎動物「ヌタウナギ」に背骨の痕跡を発見 | 理化学研究所

    ポイント 複数の異なる発生段階のヌタウナギ胚を用いて遺伝子レベルで初解析 ヌタウナギ類の背骨を作り出す発生学的仕組みは基的にヒトと同じ 背骨の進化過程に関して、動物学の教科書を覆す新しい仮説を提唱 要旨 独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)は、「背骨を持たない脊椎動物」として動物学の教科書の中で紹介されてきたヌタウナギ類から背骨の痕跡を発見し、これまで語られてきた「背骨の進化過程」を覆す新しい仮説を導き出しました。これは理研発生・再生科学総合研究センター(竹市雅俊センター長)形態進化研究グループの倉谷滋グループディレクター、太田欽也研究員らの研究成果です。 ヌタウナギ類は、一見背骨がないように見えることから、祖先的な形態を残した脊椎動物であると考えられることが多く、一般的な脊椎動物学の教科書にもそのように記述されています。一方1900年には、米国の学者がヌタウナギ類の成体に「非常に

  • 小鳥のように「ピピッ」と鳴くマウス、阪大が繁殖に成功 言語の起源解明に一役 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    小鳥がさえずるように鳴く珍しいマウスを大阪大大学院の八木健教授(分子生物学)らが遺伝子操作で作製、繁殖に成功した。突然変異で新たなコミュニケーションの手段を獲得したとみられる変わり種で、人類の言語の起源を探る研究に役立つという。12月に神戸市で開かれる日分子生物学会で発表する。 研究チームは、DNAの複製能力が低く突然変異を起こしやすい遺伝子改変マウスを作製。このマウス同士を交配し、人為的に“進化”させる実験を行ったところ、小鳥のように鳴く変異マウスが誕生した。 外見は普通だが、鳴き声は「ピピッ」「チチッ」と小鳥のさえずりにそっくり。遺伝情報を調べた結果、細胞内の代謝に関連する遺伝子の塩基配列が変異していることが分かった。 鳴くのは主に繁殖力が旺盛な生後3〜6カ月。雌雄が一緒にいるときや、音や明るさなど周囲の環境が変化したときによく鳴くことから、異性や仲間とのコミュニケーションに利用して

    Mochimasa
    Mochimasa 2010/11/12
    「突然変異で新たなコミュニケーションの手段を獲得したとみられる変わり種」 本当に新規に獲得したんだろうか。それとも既存のコミュニケーション手段が変化して人間にも分かりやすくなったとか。
  • 木村資生『生物進化を考える』 - 猟奇カニ人間地下道に出現

    これはいいだなあ。 学説史と進化史がコンパクトに纏められていて、その上で、突然変異と自然淘汰からなる進化の仕組み、中立説に基づいた集団遺伝学、分子進化と続く。各章が独立しているというより、相互に関連し合っているので、突然難しい話になった、という印象がない。だから、わたしみたいな頭の悪い人間でも、朧げながらでもアウトラインが把握出来る。抜き書きしたい記述も沢山ある。 最終章の「進化遺伝学的世界観」では優生の問題を考えているが、これは否定的に……だよな? ん? う……ん? ……えーと。 優生学を肯定的に紹介されてます、木村センセ。 医療の進歩により、過去に有害だった遺伝子の大多数が淘汰に中立になると、集団中に固定されるようになる。これは人類にとって退化であるといえる上、そのような遺伝子が引き起こす害に対応するのは、「社会的に大きな浪費」である。有限のリソースを発展的、建設的な事業に使うために

  • モルモットはげっ歯類で無いかもしれない - 蝉コロン

    動物という話を10年くらい前に聞いたのだけれども、あれはどういう事だったのかな、今ではどうなってるのかなと思い調べてみました。げっ歯類。ちゃんと言うとげっ歯目/ネズミ目なのかな。歯が出ている奴らです。モルモットは一応歯が出ていますが、仲間でないかもしれないとはいったいどういうことなのでしょう。 ネズミ目はネズミ亜目、リス亜目、ヤマアラシ亜目に分かれる。マウス、ラット、ハムスター、そしてビーバーなんかはネズミ亜目。リス亜目はリス。ヤマアラシ亜目はモルモット、カピバラ、ハダカデバネズミなんかがいる。 「門歯が伸び続ける」がこの目の定義ということになるのかな。ウサギがかつて門歯が伸び続けることからネズミ目の仲間だったのだけれども、その後に別の身体的特徴からウサギ目へと独立したそうだ。そして同じようにモルモットもネズミ目からの独立を叫んだのだけれども、それは1991年に出た"Is the guin

  • 養老孟司について

    養老孟司について 黒木 玄 2001年5月31日更新 (2001年5月29日公開) 目次 養老孟司の大誤訳 科学研究に対するルサンチマンと「唯脳論」? 自閉症はやる気がない? 共通一次試験で全国一位をとるような? 養老孟司の大誤訳 Ernst Mayr の書いたは読む価値がある、しかし、 養老孟司訳、エルンスト・マイアー著、『ダーウィン進化論の現在』、岩波書店、 1994 は大誤訳だらけなので要注意である。現在品切中のようだが、図書館などで見掛けたときには注意を払った方が良いだろう。その理由は evolve ML の 7527 番の記事に転載された太田邦昌による次の批判を読めばわかる: 太田邦昌、「マイアーさんの思想 VS.養老孟司訳(1994)『ダーウィン進化論の現在』」、昆虫分類学若手懇談会ニュース、 No.76 (20/July/2000)、 pp.3-6、昆虫分類学若手懇談会事務

    Mochimasa
    Mochimasa 2010/07/13
    知識がないのもあるがやる気もモラルもないんだな。
  • 実験用マウスは飼育舎で進化、ホルモン「メラトニン」を作らず早熟に | 理化学研究所

    実験用マウスは飼育舎で進化、ホルモン「メラトニン」を作らず早熟に -理研が保有する世界中のマウス系統の研究リソースを駆使して発見- ポイント マウスゲノムから、未発見だったメラトニン合成酵素の遺伝子を見つける その遺伝子は、特異なゲノム領域(偽常染色体領域)に存在し、変異が起きやすい 変異が起きてメラトニンが作れなくなると早く性成熟し、飼育者にとっても有利に 要旨 独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)は、医学や生物学の研究で広く用いられている実験用マウス(ハツカネズミ)から、ホルモン「メラトニン」を合成する酵素の遺伝子を初めて発見しました。飼育舎の中で長年にわたって飼育されてきた過程で、メラトニン合成酵素の遺伝子に突然変異が起きてメラトニンが作れなくなり、その結果、オスのマウスが早く性成熟することが分かりました。つまり、メラトニンが作れないマウスの、早く子孫を残すことができる特性が、

    Mochimasa
    Mochimasa 2010/03/25
    実験室内での進化
  • Weekly Memo:「Linux開発モデルは生物の進化のよう」――リーナス・トーバルズ氏 来日語録 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    開発プロセスの最適化に注力 Linuxカーネルの生みの親でThe Linux Foundationのフェローを務めるリーナス・トーバルズ氏が先週、東京で開催されたLinux関連イベント「Kernel Summit」や「Japan Linux Symposium」に参加するために来日。10月21日午前に記者会見、午後にはThe Linux Foundationエグゼクティブ・ディレクターのジム・ゼムリン氏の質問に答える形で基調講演を行った。 Linuxの誕生は、1991年に当時まだ学生だったトーバルズ氏が、趣味で始めたUNIXクローンOSの開発がきっかけとなった。そして18年を経過した今、Linuxカーネルの開発は数千人の技術者がかかわる巨大オープンソースプロジェクトとなり、「関連する製品やサービスを合わせると、500億ドル以上の市場規模に達している」(The Linux Foundatio

    Weekly Memo:「Linux開発モデルは生物の進化のよう」――リーナス・トーバルズ氏 来日語録 (1/2) - ITmedia エンタープライズ
    Mochimasa
    Mochimasa 2009/10/26
    Linux開発の原動力はランダムな変異ではなく、恣意的な人間によるコーディングだから、ちょっと違うような。
  • Tree of Life Web Project

    Learn about ... Agaricales (a group of fungi) image info The Agaricales, or euagarics clade, is a monophyletic group of approximately 8500 mushroom species...read more more featured pages The Tree of Life Web Project (ToL) is a collaborative effort of biologists and nature enthusiasts from around the world. On more than 10,000 World Wide Web pages, the project provides information about biodiversi

  • http://openblog.meblog.biz/article/1456637.html

    Mochimasa
    Mochimasa 2009/03/21
    「お前は何を言っているんだ?」