自民党・民主党・公明党の衆参議員による超党派議員会議「健康食品問題研究会」は4日、設立総会を東京・衆議院第一議員会館で開催した。 総会では、自民党衆議院議員である石崎岳氏が会長に選出された。石崎氏は、「11月20日、有志の方々にお声がけして打ち合わせ会を行った。その時、先生方から色々な貴重なご意見をいただき、私の問題意識を共有していただいて、健康食品は政治として研究していく価値のあるテーマであることを再認識した。健康食品がこれだけ国民生活に密着し、利用されているものの位置づけをもう少ししっかりしていこうということが、国民の健康、つまりこれからは自分の健康は自分でしっかり守っていく時代にふさわしい流れではないかという考えも共有させていただいた。安全性・品質といったものもしっかり消費者に向けて担保していく、それも責任ではないか。その延長線上の中で、表示の問題というのもしっかり考えていこうという
関連エントリ:阿久根市 昨日から取り上げている阿久根市の竹原市長のブログ”住民至上主義”です。 初めに言っておくと取り上げるのはあくまで一部です。取り上げなかったものはまともと判断したわけではありません。まともでないのに取り上げてないものは,単に見落としたとか,他のと内容がかぶっていたとか,以下の一言で表せてしまうからです。 ブログに繰り返し現れるテーマは陰謀。これに関連して,ユダヤ(ロスチャイルド家),在日,同和部落,フェミニズム,社会主義者,労働組合。 それから,政治家,公務員,警察の腐敗。 竹原市長は,これらから市民を守る正義の味方である。 その辺が市民の支持を集めたんだろうけど,いや,支持するなよ,阿久根市民。どう見てもただのおかしい人じゃん。 ■2006/10/19 (木) 男女共同参画の裏側 阿久根市では男女共同参画推進懇話会に31万円あまりの予算を組んでいる。 以前、企画課長
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