愛知大学オープンカレッジ 秋季講座の募集が7月24日から始まります! 『暮らしに生かすホメオパシー 入門』 2010年9月16日(木)10:00~13:00(1回) 『暮らしに生かすホメオパシー 基礎』【36基本レメディーキットを学ぶ】 2010年9月30日、10月14日、28日、11月11日、25日、12月9日(全6回) 13:20~14:50 『暮らしに生かすホメオパシー 応用』 【テーマ別セルフケアー】 2010年9月30日、10月14日、28日、11月11日、25日、12月9日(全6回) 11:00~12:30 今回から、入門編は短期講座として生まれ変わります! 1回でみっちりと、ホメオパシーって何?について語ります。 それを受けて、基礎、応用へのご参加を決めていただいてもOKです。 『応用』コースは、この秋新設です。 各回ごとにテーマが決まっています。レメディーも基本キットに留ま
平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外) ホメオパシー新聞その9 日本学術会議談話に対して、ホメオパシー国際評議会(ICH)が見解発表! 2010年9月9日 ホメオパシー国際評議会(ICH;International Council for Homeopathy)が日本学術会議がホメオパシーに言及した会長談話への見解を公表しました。 本見解は、日本学術会議、厚生労働大臣、そして報道機関、及び、日本の国民の皆様へのメッセージとして日本ホメオパシー医学協会あてに届いたもので、JPHMAとして和訳版も作成しています。 ※ICHは、英、独、米、豪など、世界28ケ国33のホメオパシー職業団体が参加する最大のホメオパシー職業団体で、JPHMAもメンバーとなっています。 和訳 プレスリリース 先日の日本学術会議(SCJ)会長談話に対する見解 2010年9月9日(木)ホメオパシー国際評議会(ICH
国公立の精神科施設における治療実態に関する質問主意書 東京地裁は本年十一月八日、国と国立精神・神経センター国府台病院(千葉県市川市)の精神科医に対し、「PTSD(心的外傷後ストレス障害)」の女性患者を殴り、けがをさせたとして原告の女性患者に対し計約百五十万円を支払うよう命じる判決を下した。医師や国側は「殴ったのは治療行為の一環」と主張していたが、裁判長はこの主張を退け、「女性は正当な理由もなく暴行を受け、精神的な衝撃は非常に大きかったと推認される」と判断した、と報道されている。 そこで、以下のとおり質問する。 一 前述の判決内容及び報道されている内容は事実か。また、国・医師側は控訴せず、判決は確定していると理解しているが間違いないか。控訴しなかった理由は何か。判決内容を認めたのか。 二 精神病患者などの人権擁護活動に取り組んでいる「市民の人権擁護の会」の調査によると、裁判記録の中で
日本助産師会より>「ホメオパシー」に関する調査結果の公表に関する調査結果の公表 以前に当ブログに産科医であるsuzanさんがくださったご意見です。(当時の記事) suzanさん、再度記事にさせて頂きます、有難うございます。 (2009-10-12) 産婦人科医師です。 たとえどんな理由があろうと、新生児に「つぶ」状のものを与えるというだけで すでに新生児を扱う医療者としては失格です。 (2009-10-13) もう一度申し上げます。 のどの細い新生児、まだ「胃に飲み込む」力の弱い新生児に 「つぶ」状のものを与えているような人間は 新生児を扱う資格がない。医療者の中に入れることは、できません。 手洗いをしないで素手で手術に入る外科医と どっちがひどいか、考え込むくらいひどい話だと思います。 それがどんなにひどいことか。 これまでに事故が起きなかったという理由は、理由になりません。 危険です。
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