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2012年2月2日のブックマーク (8件)

  • FNNプライムオンライン|フジテレビ系FNN28局のニュースサイト

    Mochimasa
    Mochimasa 2012/02/02
    『「さらに運気を上げる」、「呪縛霊にとりつかれている」などとかたったうえで、さらに高額な石を購入させたり、祈とう料などの名目で、多額の金銭を支払わせるというもの。』
  • 「除霊」と称し男性死なす 親族9人を送検、由利本荘署|さきがけonTheWeb

    「除霊」と称し男性死なす 親族9人を送検、由利荘署 由利荘市の民家で昨年7月、同市の会社員男性=当時(25)=が、「除霊」と称した行為で親族らに体を強く押さえ付けられるなどして急性循環不全で死亡していたことが1日、由利荘署などへの取材で分かった。同署は同日、体を押さえたとされる9人を、傷害致死容疑で秋田地検に書類送致した。 送検されたのは、男性の両親との母と姉ら20〜60代の計9人。8人が同市、1人が県外在住。大筋で容疑を認めている。 送検容疑は昨年7月9日正午ごろ、男性のの実家で、横たわった男性の体を強く押さえ付け、急性循環不全で死亡させた疑い。 同署などの調べでは、男性は事件の数日前から精神が不安定になり、原因を「霊のせい」と思ったの母と姉が除霊を勧め、男性も同意したという。親族は同月8日の日中から、の実家の閉め切った室内などで、ほぼ一昼夜、男性を囲んで経を唱え

  • やっぱり、今の日本の若者は恵まれている

    以前に書いた「今の若い人は恵まれていて、当にうらやましい」というコラムには、多くの反応をいただいた。40代以上の多くの方々が同意してくれたが、若い人からはかなり反論もあった。そこで今回はその続きの議論をしていきたいと思う。 仮にタイムマシンで、過去のどんな時代の人にでもなれるとしてみよう。その時あなたは、いつの時代に行きたいだろうか? 70代以上のように戦中戦後に若い時代を過ごしたい、と思う人はいないだろう。 「将来の年金が一番心配」なんて笑われる では、60代はどうか。「昔は夢があった」などという意見もあるが、それは美化された過去を振り返っているだけであり、当時そんな風に思っていた人などほとんどいなかったはずだ。 特に団塊を中心とする世代は人数が多く、同世代の間の競争が非常に厳しかった。将来のことなど、誰にもわからない。確実にわかっていたのは「今は厳しい」ということだけだった。大学進学

    やっぱり、今の日本の若者は恵まれている
  • 図録▽中卒・高卒・大卒別の3年以内離職率

    若者が勤めた会社をすぐ辞めてしまう傾向を称して「七五三退社」と言われているが、それの根拠となっているデータを図録に示した。 中卒で7割、高卒で5割、大卒で3割が、3年以内に勤めた企業を退社してしまうので七五三と呼ばれていたのであるが、確かにそうしたレベルとなっていた。最近全体的に比率が低下し、中卒と高卒については7割、5割とはいえないが、大卒については3割よりかなり高い35%程度から現在は約3割に達している。 長期的には上昇傾向が認められていたが、短期的には景気などと連動して上下している。これは、景気が良ければ転職は容易であるが、悪ければ難しいためと考えられる。1990年代前半のバブル崩壊後の景気低迷期にも3年以内離職率は低下したし、リーマンショック(2008年9月)後の経済低迷の影響も2006年卒から影響が認められる。大卒と高卒については2010年卒から上昇に転じた。中卒も2011年卒が

    Mochimasa
    Mochimasa 2012/02/02
    「会社の経営者が、下積みの経験をいやがる最近の若者の風潮を嘆き、社員の教育投資の効果に疑問をもったりする根拠として引用されることが多いようだ。」
  • 新規学卒就職者の在職期間別離職率の推移

    Mochimasa
    Mochimasa 2012/02/02
    全然増えてない。
  • ホメオパシー新聞: 「Strangeな日本」 ICH国際電話会議より

    2月1日、定例の28カ国、30団体からなる国際ホメオパシー評議会ICHの国際電話会議が行われ、来年のICHの理事会をはじめ、ICHのさまざまな議案が各国の代表より討議された。 その議案の一つとして、JPHMAから世界に向けて発信していた、日における以下のホメオパシーの現状も取り上げられた。クレジットカード会社JCBは、「科学的に証明されていない商材を扱うこと」「健康保険が適用になっていないこと」「自然治癒力を触発するものを利用することは、医療ネグレクトにつながる可能性があること」を理由に、日海外も含めホメオパシーの商材を扱う全ての会社との契約を解除するとし、実際にJCBによる一方的な契約解除が行われた。 各国よりコメントを求められた由井会長は、以下の通り見解を述べた。 「このようなホメオパシーに偏見をもつ一部のカード会社がホメオパシー商品を取り扱わなくなることは、日のホメオパシーの

    Mochimasa
    Mochimasa 2012/02/02
    『ICHのメンバーからは、JCBの対応について、「日本はとてもおかしい!」「日本でしばしば奇妙なことが起こる」との声が相次いだ。』
  • ホメオパシー出版スタッフブログ: なぜホメオパシーは嫌われるのか?(その3)――予防接種トンデモ論より引用――

    予防接種トンデモ論ドイツ語版出版を記念して、予防接種トンデモ論から一部、ご紹介します(その3)。 予防接種が免疫に与える影響 免疫システムの混乱が引き起こす突然変異 では、実際に予防接種をするとどういうことが起こるのか考えてみましょう。詳しくは後述しますが、予防接種にはさまざまな毒(抗生物質、有機水銀、アルミニウム塩、ホルムアルデヒドなど)や異種タンパク質(培養組織由来のさまざまな動物タンパク質)、異種微生物(培養組織由来のさまざまな微生物)、抗体生産を目的とする病原体や毒、化学物質(安定剤など)が含まれており、それらが血液中に一度に入ってきますから、T細胞だけでは対応しきれず、B細胞がIgMとIgG抗体をつくって、それら異物に目印をつけるわけです。 しかし、あまりにも多量の有害物質が一度に入ってきてしまうため、B細胞の抗体生産活動がメインとなってしまい、T細胞の活動が抑圧され、目印である

    Mochimasa
    Mochimasa 2012/02/02
    「それを気管支拡張薬や咳止め薬でさらに抑圧すると、粘液が溜まったままの状態で咳が出続けるぜんそくへと移行していきます。」 これ読んで気管支拡張薬飲むのをためらって亡くなる人が出たら責任とれるのか。
  • 有機化学美術館・分館:漆山 智之氏の”「DMHO」の正体と悪魔の証明”という記事について - livedoor Blog(ブログ)

    日、帰りの電車内でツイッターを眺めていたら、偶然こんな記事が目に入りました。「言論プラットフォーム アゴラ」に掲載されていたブログ記事です。 「DMHO」の正体と悪魔の証明 --- 漆山 智之 アゴラ編集部 / 記事一覧 DMHO(dihydrogen monoxide)という化学物質があります。この物質の特徴は以下の通りです。 (1)酸性雨の主成分である (2)強い温室効果を持ち、地球温暖化の原因となっている (3)高レベルのDHMOにさらされることで植物の成長が阻害される (4)末期ガンの腫瘍細胞中にも必ず含まれている (5)固体状態のDHMOに長時間触れていると、皮膚の大規模な損傷を起こす (6)多くの金属を腐・劣化させる (7)自動車のブレーキや電気系統の機能低下の原因となる この物質は日中の工場で冷却・洗浄・溶剤などとして何の規制もなく使用、排出され、

    Mochimasa
    Mochimasa 2012/02/02
    「無責任に引用してしまい申しわけありませんでした。」引用じゃないんだけど。