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Boostに関するMonMonMonのブックマーク (2)

  • boost::serializationの使い方

    boost::serializationを使う はじめに コンパイル 簡単な使い方 クラスのバージョン付け 読み込みと書き込みで別の動作を行う 「非侵入型」のシリアル化関数 基底クラスをシリアル化する 配列をシリアライズする constメンバはどうするか ポインタからのシリアライズ:その1 ポインタからのシリアライズ:その2 基底クラスへのポインタから復元する 実装レベル オブジェクトの追跡 抽象クラスでのエラー NVP ロケールの設定 はじめに boost C++ Libraries(以下単にboost)という非常に便利なライブラリがあります。 次期C++標準にこのライブラリのうちのいくつかが採用されるらしいという話もあり、 C++開発者にとっては無視して通れないライブラリです。 そんなboostの中に、serializationというライブラリがあります。 一言で言ってしまえば、「クラ

  • Boost Tour 1.53.0 merge

    3. Boostとは • C++標準化委員会の人たちが作ったC++のライブラリ群 • 普段のプログラミング全般で使える基的なものから、専門 特化したものまでいろいろなライブラリがある • Google、Intel、Adobeも開発に関わっている • ライセンスはBoost Software License 1.0 – 無償で商用利用可能 – 著作権表記の必要なし – ソースコードの改変自由 4. 今回紹介するライブラリ 01.Accumulators 02.Algorithm 03.Any 04.Array 05.Asio 06.Assign 07.Atomic 08.Bimap 09.Bind 10.Chrono 11.Circular Buffer 12.Compressed Pair 13.Concept Check 14.Container 15.Conversion 16.Co

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