タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

gccとc++とcに関するMonMonMonのブックマーク (2)

  • gccで Wall & Wextra を使っても有効にならない警告 - Qiita

    gccで-Wall -Wextraを付けてもなお有効化されない警告オプションがあるそうなので、ドキュメントを読んでその効能を簡単に調べた。 なお、これらのオプションの中にはfortran、Objective-C用のものもあるようだが、それらについては説明を省く。 検証環境: gcc (Rev3, Built by MSYS2 project) 5.2.0 (やや特異な環境なのでLinuxなどの一般的な環境とは状況が違うかもしれない) 参考: https://gcc.gnu.org/onlinedocs/gcc/Warning-Options.html https://gcc.gnu.org/onlinedocs/gcc/C_002b_002b-Dialect-Options.html https://gcc.gnu.org/onlinedocs/gcc/Objective-C-and-Ob

    gccで Wall & Wextra を使っても有効にならない警告 - Qiita
  • GDBでデバッグするなら-g3オプション - 2013-05-08 - ククログ

    RubyPythonなどのスクリプト言語では実行中に例外が発生するとバックトレースを出力してくれます。バックトレースがあるとどこで問題が発生したかがわかるためデバッグに便利です。一方、CやC++では不正なメモリアクセスをすると、バックトレースではなくcoreを残して1終了します2。デバッガーでcoreを解析するとバックトレースを確認できます。 このように、CやC++でデバッグするときにデバッガーはなくてはならない存在です。スクリプト言語にもデバッガーはありますが、デバッガーを使わなくてもデバッグできる範囲が広いため、CやC++をデバッグするときのほうがデバッガーのありがたさがわかります。 この記事では、広く使われているデバッガーであるGDBをもっと便利に使うためのGCCのコンパイルオプション-g3を紹介します。 サンプルプログラム まず、この記事で使うサンプルプログラムを示します。マクロ

    GDBでデバッグするなら-g3オプション - 2013-05-08 - ククログ
  • 1