鯖のガーリックオイル焼き（ハーブソルト風味） - ハナさんキッチン
先日、マネー報道著者さんが風邪をひいてしまったそうで、心配した読者の方々が風邪を引かないようにするためのアドバイスをされたそうです。 moneyreport.hatenablog.com その中で、にんにくが良いという意見が多かったようですが、私も風邪気味の時や、元気がなくなった時は、にんにくのたっぷり効いた料理を作って食べますので、にんにくの効果を実感しています。 今日は、そんなにんにく料理の一品を紹介したいと思います。 鯖のガーリックオイル焼き（ハーブソルト風味） １ 用意するもの 鯖（さば）４切れ ハーブソルト（マジックソルト）（少々） オリーブオイル（ちょっと多め） にんにく（２かけ分くらい） 酒（少々） 鯖は塩さばではなく、塩漬けしていない普通のカットされた鯖が良いですね。 にんにくは生が良いのですが、保存が楽なので、我が家では乾燥ニンニクを水で戻して使っています。 ２ 作り方
1169日続けたブログの毎日更新をやめることにした理由 - ICHIROYAのブログ
1169日続けた毎日のブログの更新が昨日途絶えた。 朝には書きたいことがみつからず、昼にやっと書いてアップしたものの、気になるところがあってところどころ修正、結局、記事そのものに納得がいかなくなり削除した。夜、ライターズ・ブロックを解除しようと珍しく自宅でワインを飲んで、まったく異なる記事を書いたものの、中断して本棚の前で昔読んだ本をひっぱりだしたりしているうちに、書いたものが嫌になり削除。 ついに更新を諦めた。 それでやっと、「毎日ブログを更新する」という自分を縛っていた魔法がとけた。 これからは、週３回程度の更新を目標とすることにする。 1169日毎日ブログの更新を続けて僕が得たものはあまりにも大きかった。 ハフィントン・ポストに転載いただいたり、オウンドメディアで原稿料をいただいて記事を書かせていただいたり、また、本を商業出版させていただいた。秋には次の本が出る予定である。 毎日文章
マネー報道 MoneyReportについて、はじめに（広告掲載ポリシー＆免責事項） - マネー報道 MoneyReport
はじめに このブログ、『マネー報道 MoneyReport』に訪れて頂きありがとうございます。 「マネーや金融、経済に関する話は難しくて分かりにくい。」 そんなマネーや経済の話を分かりやすく噛み砕いてお伝えするのが当ブログの役割です。 ですがブログというメディアの特性上、私の好きな話題であります「スマホ、MVNO、MNP、フリーランス、ノマドワーク」といった話題にも言及する事が多々あります。 マネーに関する話題を日々楽しく読んで頂ける様に、精進しながら書き続けて行こうと思っています。 読者登録、RSSフィード購読、ブックマーク等大歓迎です。 広告掲載ポリシー このブログ、『マネー報道 MoneyReport』には広告を掲載させて頂いております。それらの広告から得られる広告費収入にて、このサイトは運営されていることを予めご了承ください。 広告ポリシーまとめ 記事上、記事下などには広告を多めに
IS戦闘員の「自撮り」写真で空爆地点がバレバレに
しらみ潰し 米軍はISISの自撮り画像と撮影場所を見逃さなかった Tech. Sgt. Cecilio Ricardo / U.S. AIR FORCE テロ組織ISISの巧妙なSNS戦略は、世界中の若者たちをテロ活動に引き寄せている。しかしネット上でプロパガンダを拡散しようという彼らの作戦は、同時に組織の崩壊も引き寄せているようだ。 米空軍協会の朝食会で今週、戦闘空軍司令官を務めるハーバート・カーライル空軍大将が、最近ISISがネット上にアップした情報で空爆地点を割り出したことを明らかにした。 「SNSへの投稿をくまなく調べていると、何人かの愚か者がある司令部の前に立っているのがわかった。他にも公開のソーシャルメディアで自分たちの司令官やISISの強さについて自慢げに吹聴していた」と、カーライルは語った。「これで空軍は標的を特定できた。22時間後に空爆して建物全体を吹き飛ばす」 カーライ
７兆ドルをどぶに捨てた中国に明日はあるか
歪んだ成長 一人当たりＧＤＰでは中国アメリカに追いつくどころか差が開いている Kim Kyung-Hoon-Reuters どうやら中国政府は、ここ数年で７兆ドル近い大金をどぶに捨てたらしい。 英紙フィナンシャル・タイムズ中国版が先日伝えた中国国家発展改革委員会の報告によれば、09年以降の中国の総投資額の半分近くは「無駄な投資」に向けられていたという。中国共産党が直面している経済改革の困難さと党官僚の腐敗の深刻さをあらためて思い起こさせる報告といえる。 アメリカの世紀は終わり、21世紀は中国の世紀だと強気な予想をするアナリストたちは、13年に貿易総額で世界一になった中国が、ＧＤＰでも世界一になるのは時間の問題だと言う。 そのとおりだろうが、国力の真の基準は国民１人当たりの所得だ。そしてこの点では、依然としてアメリカが圧倒的に強い。世界銀行によれば、国民１人当たりＧＤＰを比べると、アメリカは
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