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2018年4月13日のブックマーク (2件)

  • 見た目はスーツ、実は作業着 「ワークウェアスーツ」はなぜ生まれたか

    スーツのようなデザインの作業着「WORK WEAR SUIT(ワークウェアスーツ)」が3月末に発売され、注目を集めました(関連記事)。清掃・設備・建設業界のイメージを向上させて人手不足を解消したいという思いから生まれたこの製品について、開発元に聞きました。 ワークウェアスーツ ワークウェアスーツを開発したのは、水道工事やメンテナンスを行うオアシスソリューションのグループ会社「オアシススタイルウェア」。同製品はスーツのような見た目と、現場作業に必要な機能性を備えている点が特徴となっています。 ジャケットタイプとブルゾンタイプの2種 社長の実家は水道工事店 オアシスグループの関谷有三社長は、実家が水道工事店。父親のことは尊敬していたものの、汚れた作業着を着た職人さんがあまりかっこよく見えず、スーツで働くビジネスマンにあこがれていたとのこと。実家の経営危機をきっかけに水道関連の事業に携わり、業界

    見た目はスーツ、実は作業着 「ワークウェアスーツ」はなぜ生まれたか
    MoneyReport
    MoneyReport 2018/04/13
    コレは良い!まずは現場監督から着始めると、現場の雰囲気が変わって良いかも!
  • 140円のきっぷで2日かけて1,035km移動してみたら普通に地獄だった【年越し最長大回り】

    JRの運賃特例を利用した「大回り乗車」にライター・patoが挑戦。大晦日から元旦にかけての2日間しか開かれないという幻のルート「年越し最長大回り」に挑みます。改札内滞在時間は約35時間。140円のきっぷ一枚で1,035.4kmを移動する地獄のような行程を、旅の記録にアプリ「駅メモ!」を使用しながらレポートします。(読了目安時間:30分) ※記事は『駅メモ! – ステーションメモリーズ!-』の提供でお送りいたします。 この記事は2017年の年末から新年にかけて取材されました。もっと早く公開したかったのですが、編集部の手によって過酷な旅に駆り出されていましたので、桜の季節も過ぎたというのに公開が日になってしまいました。どうか1月4日くらいに読んでいる気持ちになってお楽しみください。 2017年12月31日 大晦日 4:37  JR北小金駅(千葉県) まだ真っ暗の早朝ですが、みなさんおはよう

    140円のきっぷで2日かけて1,035km移動してみたら普通に地獄だった【年越し最長大回り】
    MoneyReport
    MoneyReport 2018/04/13
    ついつい読んでしまう(^^;)