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2014年3月14日のブックマーク (8件)

  • 中間報告 核心部分の写真は博士論文と同じ NHKニュース

    「STAP細胞」を巡る問題で理化学研究所の調査委員会が14日、記者会見し、細胞の万能性を示した研究の核心部分の写真は、小保方研究ユニットリーダーの3年前の博士論文の写真と同じだと判断せざるをえないなどとする中間報告を発表しました。 委員会は、不正行為があったかどうか判断するには、さらに調査が必要だとしています。 神戸市にある理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーなどのグループが、科学雑誌「ネイチャー」に発表したSTAP細胞の論文については、画像やデータに不自然な点が相次いで指摘され、調査が進められています。 これについて理化学研究所の調査委員会は14日、記者会見し、論文を巡る6つの疑問点について調査の中間報告を発表しました。 このうち、STAP細胞が光る写真が加工されたかのように不自然に見える点や、別の実験結果として示された2枚の胎盤の写真が実際には同じものだった点については、「悪意

    中間報告 核心部分の写真は博士論文と同じ NHKニュース
    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2014/03/14
    科学的な実験の真贋は第三者の追試待ちで間違いは無い。けど悪意の有り無しはどうやって判断したの? 本人の「説明」だとしたらそれは客観性に欠けますね
  • 【関西の議論】5年絶食の深海生物「ダイオウグソクムシ」衝撃、死因は「餓死」ではなかった…胃に謎の液体・菌、「食べなくても生きる」秘密か(1/4ページ) - MSN産経west

    鳥羽水族館(三重県鳥羽市)で飼育され、5年以上の絶記録を残して2月に死んだ深海生物「ダイオウグソクムシ」。その不思議な生態の解明へ関心が高まっている。水族館が死後まもなく解剖したところ、体内から正体不明の液体を検出。液体からは菌も発見され、べなくても生きていける、長寿に関係した“夢の酵母”の可能性も指摘される。グロテクスだが人気を集めたダイオウグソクムシ。謎の解明はどこまで進むか-。6年余り、ほとんど成長せず 1月初めに絶6年目に入ったとして話題を呼んだダイオウグソウムシ「No.1」だが、2月14日午後5時半ごろ、展示水槽で死んでいるのを飼育員の森滝丈也さん(44)らが確認した。森滝さんはこの日朝の観察で体が弱っているように感じたといい、「とうとうその日が来たな」と死を冷静に受け止めた。 水族館での飼育日数は2350日(6年と158日)、平成21年1月2日に50グラムのアジをべて以

    【関西の議論】5年絶食の深海生物「ダイオウグソクムシ」衝撃、死因は「餓死」ではなかった…胃に謎の液体・菌、「食べなくても生きる」秘密か(1/4ページ) - MSN産経west
    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2014/03/14
    いかにしてグソクが昇天したのか…
  • 『浦和レッズの人種差別段幕事件のその後についてのお願い - pal-9999のサッカーレポート』へのコメント

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    『浦和レッズの人種差別段幕事件のその後についてのお願い - pal-9999のサッカーレポート』へのコメント
    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2014/03/14
    『サッカーのサポーターがクズだらけ』『そういう煽り合いがサッカーなのでは』とかもうね… 人工知能学会表紙にケチつけていた自称ジェンダー問題に意識高い手合と同じく無自覚なヘイト(嫌悪感情)撒き散らす人の
  • 【STAP細胞】「心からおわびする」小保方リーダー、論文撤回の意向 成果は白紙へ - MSN産経ニュース

    理化学研究所などが発表した新型万能細胞「STAP細胞」の論文に不自然な画像などが掲載された問題で、筆頭著者の小保方晴子・理研研究ユニットリーダーが論文を撤回する意向を示したことが14日、分かった。小保方氏は論文取り下げの意向と「心からおわびする」との謝罪を記した文書を公表する。理研は同日午後、調査委員会の中間報告を発表する。 小保方氏らは1月末、STAP細胞の論文を英科学誌ネイチャーに発表。全く新しい手法で作った万能細胞として世界的に注目されたが、信頼性が疑われる事態となり、論文は撤回される公算が大きくなった。撤回されると、研究成果は白紙に戻る。 STAP論文は2で構成され、共著者は日米の計14人。米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授は撤回に難色を示している。小保方氏は、米留学時の指導教官だったバカンティ氏の意向に沿って、当初は撤回に反対だったが、理研内部で撤回が妥当との意見が強ま

    【STAP細胞】「心からおわびする」小保方リーダー、論文撤回の意向 成果は白紙へ - MSN産経ニュース
    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2014/03/14
    バブル期前後だったら清水ミチコが顔真似塾で宝島かなんかで顔真似するよなぁ(懐かしい)
  • 「下書きで使った物が残っている」―小保方氏、博士論文巡る疑惑で

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    「下書きで使った物が残っている」―小保方氏、博士論文巡る疑惑で
    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2014/03/14
    そして数日後、「WSJに下書きメールを送信してしまった。先方には削除を要請してます」と声明出すパティーン
  • 火曜日 - 日々の研究[STAP細胞]

    研究を進めるとき、自分の喜ぶ結果がでたら、ほとんど確実にミスがある。これは、研究者にとって普遍的な現象だと思う。また、間違ってない発見をしても、冷静になるとつまらないことも多い。新しくて意味のあることを見つけるのは想像以上に困難であり、精神がすり減るようなことを繰り返し経験する。しかし、そういうことは気で研究をしないと分からない。研究者になる前の僕が一人で研究を始めたとして、それを意識できたかどうかは分からない。真剣に科学にとりくむ環境があってこそ、そういう経験が「普通に」できたのだと思う。 某細胞の件。日曜日には、意図的な捏造の可能性が高くなって呆然とした。しかし、そうする理由が全く理解できなかった。今日の学位論文のイントロには驚いたが、落ち着いてくると何となく分かってきた。要するに、O氏の周りには研究環境がなかったのだ。結果を出さないといけないプレッシャー云々とか、そういうのに駆動さ

    火曜日 - 日々の研究[STAP細胞]
    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2014/03/14
    「O氏にとっての「研究」とは、最初の最初から、切り貼りするようなものだったと想像する。それは科学ではないので科学の世界にいてはいけないが、そういう人が科学の世界の真ん中にいたのはどうしてか。」
  • STAP再現実験、小保方チーム以外で成功せず : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダー(30)らが作製した新万能細胞「STAP(スタップ)細胞」をめぐる問題で、論文が公表されて以降、理研に関係する論文の主要な著者は、小保方リーダーのチーム以外、STAP細胞を作製する再現実験に成功していないことがわかった。 理研は14日午後、不自然な画像の使用など論文の問題点に関する調査委員会の中間報告を東京都内で公表し、STAP細胞の再現性についても説明を行う。 理研によると、今年1月に英科学誌ネイチャーで論文が掲載後、小保方リーダーと、小保方リーダーが所属するグループの研究員がSTAP細胞とみられる細胞を作った。あらゆる細胞に変化する多能性を示す遺伝子が働いていることを確認した、としている。

    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2014/03/14
    そもそもしつこいくらい再現性を確認して世に出さないといけないのだけど、 アカンティだかバカンティが責任持ってやるべき話(勿論公開実験で)
  • 浦和レッズの人種差別段幕事件のその後についてのお願い - pal-9999のサッカーレポート

    皆様、こんにちは。えーと、今日はACLの話をしようと思っていた所なんですが、先日から問題になっていた 3月8日Jリーグ浦和レッズ対サガン鳥栖におけるサポーターによるコンコース入場ゲートでの横断幕掲出について こっちの問題について、浦和さんの方に、Jリーグから次節、清水戦での無観客試合という制裁がでました。 こっちの問題については、すでに色々な方が書かれていますし、ソーシャルメディアでも話題になってますから、僕が書くことは殆ど残ってません。なんで、差別の話については、僕は今回のエントリでは扱いません。 で、なんですが、これからの話は僕がいうような事でもない訳ですが(浦和サポではないので)、お願いレベルの話になります。 浦和レッズの今後の身の振り方について まず、この話からしておきますけど、今回の問題については、浦和のゴール裏サポーターの一部が埼玉スタジアムの209ゲートに「JAPANESE

    浦和レッズの人種差別段幕事件のその後についてのお願い - pal-9999のサッカーレポート
    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2014/03/14
    これを機に身を正してもらいたいが、挑発することはそれに反する事なのは確か。