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ジェンダーに関するMoonlightdanceのブックマーク (8)

  • もう、いいや。本音を言います。

    叩かれてる…。案外はてなってマッチョなんですね。 クッキーを渡された男友達は、見た目でリア充認定されるほどにはイケメンです。 逆にクッキーを渡してきた女子は地味な感じの子。 これを男女逆にすると、リア充系の可愛い女の子に対して、会話したこともない地味男子が突然クッキー焼いてきて手渡す、というものになる。 「地味男子が可愛い子に渡した場合は、可愛い子は気持ち悪がって捨ててもいい。女の子が自衛するのは当然のこと。 でも、地味女子がイケメンに渡した場合は、イケメンは喜んで受け取ってべなくちゃいけない。」 そういう男女の非対称があるのであれば、これって男性ジェンダー問題なんじゃないですか? 男友達の、私への怒り方からもそういうものを感じたんですよ。 「俺が女の子からのプレゼントを怖がったり気持ち悪がったりするような男だと思ってたの?」みたいな。 もしクッキーが生焼けで、お腹壊すことになったとして

    もう、いいや。本音を言います。
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  • 「昭和妻」つづき - Being-in-the-WIREDWORLD

    「AERA」読んだよ〜、という友人に。 「最近の若い女の子って打算的で、いやあねえ」 というような感想を言われまして。 まあ、そういう反応ってあるだろうなあ、とは思ったのですが(笑)。 私は、そこの部分に関しては、ニッポン女子のおかれた現状を鑑みればある意味しかたないかなあ、と思っているのと。 もっと言えば、若い女性が保守化している背景のほうが気になっているので。 そのへん、つらつら覚書しておこうと思います。 今、若い女の子はきわめて現実主義だと思います。 女子界のすう勢を概観すると。 70年代までは、主婦連の運動やら、第2次フェミニズムやらの影響下、「正しさ」を追求することが幸福になる方途だ、という雰囲気があったわけですが。 80年代の消費社会化の進展で、それが「望ましさ」に取って代わられました。 「正しさ」のために闘うなんてヤボなことよりも、自分の好きなもの、キモチイイもの、自己実現(

    Moonlightdance
    Moonlightdance 2011/02/04
    昭和妻とその背景について。女子の背負う社会的な業について。
  • また、昭和妻特集にちょこっと載ってます。それと、リーディング告知〜。 - Being-in-the-WIREDWORLD

    日発売の「AERA」は、また昭和特集が載っているようです〜。 今回も書きましたが、ひとこと分以外カットになっちゃいましたので。 それ以外に何書いたか、メモっておきます(半ば備忘録)。 論点は、以下の通り。 (1)草系男子に代表される男子カルチャーの転換と経済社会構造 ・最近の変化として、女子カルチャーより男子カルチャーのほうが速く根的なように見えるが、これはどのような要因からか、分析。 →20世紀の製造業的マッチョな男性像が、今日不適合になったことの現われか。 →草系男子現象は、見方を変えれば、経済社会構造の変化によってもたらされた文化論的転換の一表現形態かもしれない(って、週刊誌なので、こんな言葉は使ってませんが〜)。 →男子は、女子より一足先に、この低温経済状況への適応を行っているのでは。 (2)昭和化(保守化)する女子の側の理由 ・女子は男子に比べ、社会(公的領域や市場な

    また、昭和妻特集にちょこっと載ってます。それと、リーディング告知〜。 - Being-in-the-WIREDWORLD
    Moonlightdance
    Moonlightdance 2011/02/04
    この文章も広く読まれるべき文章と思う。氷河期以降男女間の社会認識の違いをビビッドに描いている。あとは、雑誌メディア(つまりその読者)の関心事の薄っぺらさについて。
  • 「AERA」8月3日号に寄稿しました〜! - Being-in-the-WIREDWORLD

    →aera-net.jp 昭和特集です。 昭和とは、昭和(基調は高度成長期)的価値観を固持するマダムのことですね〜。マイホーム・マイカー命、の専業主婦のみなさまだそうです。 え〜、「VERY」とかお読みな層なんでしょうか〜。 あ、でも「AERA」なんかはお読みにならなそうですね〜。 や〜。 この雑誌は、この層のマダムに、ツッコミ満載なんですが。 でもねえ。 おもらいになった旦那様たちは、彼女たちの専業主婦志向で家庭志向で依頼心の強いところを、「いいお嫁さんになりそうなタイプ」と思って、選んだはずだと思うんですけどね〜。 どうなんでしょうね〜。 近年、内閣府の調査なんかでも、20代女性の「性別分業」肯定派が増え(なんと、30代〜50代よりも多いんです)、保守化・専業主婦願望が再燃しているわけですが。 これを、おじさまたちは「感心感心、フォッフォッフォッ」というかもしれないんですが、さにあ

    「AERA」8月3日号に寄稿しました〜! - Being-in-the-WIREDWORLD
    Moonlightdance
    Moonlightdance 2011/02/04
    これは是非読まれるべき。
  • 現実の専業主婦の大多数はただの失業者でしかない

    http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/60858という事に誰も触れていないけど、はてなの高学歴高収入エリート様(笑)達には想像も付かない世界なんだろうか。 独身子なしであれば仕事はあっても妊娠したら首切られ確実、一度首切られたら就職出来ない、出来ても認可保育園入れない、認可外じゃ給料より保育料の方が高くつく→仕方ないから専業主婦になり子供の成長後にようやくパートで再就職、と言うのが実際は一番ありがちなルート。「専業主婦になりたい」のではなく、「子供を産んだら失業する事を前提とした結婚しか出来ない」んだよね。でもそれはどうしようもない。出産後も続けられるような条件の良い仕事の量は有限、認可保育園の定員も有限の椅子取りゲームなんだから椅子に座れる女の数も有限。椅子から弾き出されたら「出産しないor出産して専業主婦になる」の二択しかない。 勿論専

  • 女の子の欲しいもの - ohnosakiko’s blog

    夫が職場の人から聞いてきた話。 最近、高校3年や大学4年で妊娠する女の子が増えているそうだ。その人の近所にも数人そういう娘がいて、他でもそんな話をポツポツ聞くという。 高校や大学の最終学年というと就活まっただ中の人が多い。しかしその女の子たちは、社会に出て僅かな報酬のために苦労しながら働くのはまっぴらだと思っている。そこまでやりがいのある仕事なんかないし。 しゃかりきに働きながら一生独身を通すのも、仕事+家事育児分担という共稼ぎスタイルも、どっちもしんどそう。専業もセレブでない限りつまんなそう。でも子供はほしい。 そこで、つきあってる男の子供を計画的に妊娠する。親バレし、就活どころではなくなり、男も外堀を埋められ逃げられなくなってでき婚。 しかし娘はその男と結婚したいのではなく子供がほしかっただけだから、数年経つと夫婦仲はうまくいかなくなって離婚。 子供を抱えて生活能力もない若い娘の生活は

    女の子の欲しいもの - ohnosakiko’s blog
    Moonlightdance
    Moonlightdance 2011/01/03
    浜崎あゆみは時代の欲望に寄り添って生きていると得心。
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