タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

不動産に関するMoonlightdanceのブックマーク (3)

  • 人が、どんどん増える街

    一般社団法人東京23区研究所所長。東京大学都市工学科大学院修士修了。(財)東京都政調査会で東京の都市計画に携わった後、㈱マイカル総合研究所主席研究員として商業主導型まちづくりの企画・事業化に従事。その後、まちづくりコンサルタント会社の主宰を経て現職。 国勢調査で発掘! 東京23区お役立ちデータ 国勢調査の結果は、大規模なデジタルデータベースとしてネット上で公開されているマーケット開拓情報の「宝の山」だ。反面、その内容があまりにも精緻であるがゆえに読み解き方は難しい。当連載では東京23区を例に取り、膨大な国勢調査データを実務に生かすヒントを紹介する。 バックナンバー一覧 5年に一度、西暦末尾が0と5の年に実施される国勢調査。2010年に行われた最新調査の結果が、順次公表されつつある。 国勢調査は、わが国に住むすべての人を対象にした最も重要な統計調査だ。国や自治体の施策は、国勢調査の結果を土台

    人が、どんどん増える街
  • 車を買わない世代が果たして不動産を買うのだろうか? - 不動産投資と金融・ファイナンスブログ

    現在の団塊のジュニア世代(おおよそ30代前半から後半の世代)に対して、かつて不動産の供給サイド、つまりデベロッパーの経営者達は相当な期待をしていました。 かつて「この世代が不動産を購入する年頃になったら我が業界は最低10年間安泰だ」と公言していた経営者もいました。 人口のボリュームだけを見ていたのです。 しかし、結果は予想とは違ったものになりました。 あるコインパーキング運営の大手企業の方に直接聞いた話です。 コインパーキングの運営会社は、時間貸しだけでなく、月極駐車場も経営しているのですが、自社の管理物件を解約する方の解約理由の一番が以前は「引っ越しの為」とか「他の駐車場に移る為」だったそうです。しかし、最近のアンケートでは何と「車を手放す為」が一番になったというのです。 そこで焦った役員が、自社の若手社員対象に「車に関する意識調査アンケート」を取ったところが、このアンケートの結果は全く

    車を買わない世代が果たして不動産を買うのだろうか? - 不動産投資と金融・ファイナンスブログ
    Moonlightdance
    Moonlightdance 2010/12/26
    よろしい、ならば賃貸運用だ。レジデンシャル系のREITに出撃!
  • リッチ層が住んでいるのは「江ノ島電鉄線」、逆に資産を減らしたのは?

    リッチ層が最も多く住んでいるのは、どこの沿線なのだろうか。三大都市圏(首都圏、中京圏、近畿圏)の主要私鉄で見てみると、「江ノ島電鉄線」(年間所得800万円)がトップであることが、野村総合研究所の調査で明らかになった。次いで「阪急甲陽線」(789万円)、「京王井の頭線」(772万円)、「東急東横線」(759万円)、「東急こどもの国線」(759万円)と続いた。 「江ノ島電鉄線」「阪急甲陽線」「京王井の頭線」ともに、高級住宅街を中心にごく短い営業区間の路線であることが共通している。また東急沿線が上位に並んだ背景には、「所得水準の高い現役世代が多いこと。沿線ブランドが周辺物件の不動産相場を押し上げ、高所得者が多く集まっているのではないか」(伊藤慶史副主任コンサルタント)と見ている。 世帯当たりの金融資産(不動産は含まない)ランキングを見てみると、「京王井の頭線」(4576万円)がトップ。次いで「東

    リッチ層が住んでいるのは「江ノ島電鉄線」、逆に資産を減らしたのは?
    Moonlightdance
    Moonlightdance 2010/03/30
    つくばエクスプレスの金持ちっぷりに驚愕
  • 1