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2015年7月27日のブックマーク (2件)

  • 広がる年収差…役員報酬は高額化、従業員の年収増は慎重:朝日新聞デジタル

    報酬を1億円以上もらう上場企業の役員は400人を超え、高額報酬を受けとる役員とその企業の従業員との年収の差は年々広がる。役員報酬は好業績を反映しやすいが、企業はコスト増につながる従業員の年収アップには慎重なためだ。役員の巨額報酬への批判もある米国並みに差が開く日企業も、出てきそうだ。 今年3月期の報酬が初めて10億円台にのった日産自動車のカルロス・ゴーン社長は、6月23日の株主総会で「役員報酬に相当な投資をしないと、競争力を保つのに必要な人材の採用や確保ができない」と理解を求めた。 従業員の平均年収の約20倍にあたる2億円超の報酬を得た大手金融会社トップは「社員の給料も業績に連動している。役員の貢献に報いる仕組みも、企業の収益力を高めるために必要だ」と話す。 人事コンサルティングのタワー… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です

    広がる年収差…役員報酬は高額化、従業員の年収増は慎重:朝日新聞デジタル
    Moonlightdance
    Moonlightdance 2015/07/27
    役員責任訴訟とか、コーポレートガバナンス上の個人の責任を問う法体系が一方で整備されてきているので、役員報酬が上がるのはやむを得ない。
  • アパートのサブリースは「家賃保証契約」ではなく「賃貸借契約」、よって法的に保護されるの上場企業だろうが「借り主」側という現代の怪談 - この世の果てブログ

    2015-07-26 アパートのサブリースは「家賃保証契約」ではなく「賃貸借契約」、よって法的に保護されるの上場企業だろうが「借り主」側という現代の怪談 住 全国賃貸住宅新聞 Tweet 仕事上の付き合いで全国賃貸住宅新聞を購読しているのだが、ここ8週にわたって「サブリース大研究」という大型連載があり、これが滅法面白い。「大研究」と銘打ってはいるが、早い話が「サブリースってやばいよね」という恐怖体験談集で、寝苦しい夜の怪談として好適。 リンク マンション経営・賃貸経営の最新情報 :: 全国賃貸住宅新聞 怪談の基パターンとしては、「契約後数年経過したら、契約時とは異なる強面の営業担当者がやってきて、市況の変化などを理由に賃料の減額を求めてきたのでしぶしぶ応じたら、翌年、また違う営業担当者がやってきて、再度の減額を求めてた、やだなー、こわいなあー」というものと、「減額に応じなかったら契約解

    アパートのサブリースは「家賃保証契約」ではなく「賃貸借契約」、よって法的に保護されるの上場企業だろうが「借り主」側という現代の怪談 - この世の果てブログ
    Moonlightdance
    Moonlightdance 2015/07/27
    地主が強者に決まってる。持てる財産に相応の知恵と才覚がないバカは財産を失うという、それだけの話。