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ブックマーク / www.hokkaido-np.co.jp (2)

  • 地方創生、実情とずれ 首相官邸担当記者、初任地の北海道・中空知を歩く-北海道新聞[政治]

    地方創生、実情とずれ 首相官邸担当記者、初任地の北海道・中空知を歩く (10/22 11:20) 開会中の臨時国会で、安倍晋三首相(60)が目玉と位置付ける地方創生の審議が格化してきた。総額1兆円の事業を並べ、自治体にも「やればできる」と奮起を促すが、地域の反応が見えてこない。人口減少が深刻化する道内の自治体は、政府が旗を振る地方創生に、どんな思いを抱いているのか、それが再生につながるのか―。地方創生の発信地・首相官邸を離れ、初任地である滝川支局管内のまちを10年ぶりに訪ね、考えた。(東京報道・首相官邸キャップ 宇野一征) ■上砂川 1兆円事業の恩恵届くのか 地方の声が凝縮されている気がして、真っ先に空知管内上砂川町に向かった。炭鉱で栄えたまちは、取材していた当時から人口減少が止まらず、そんな姿を記事にしていた。町役場を訪れると、故吉田忠夫町長が「このままでは7年後に財政破綻する」と独自

    地方創生、実情とずれ 首相官邸担当記者、初任地の北海道・中空知を歩く-北海道新聞[政治]
    Moonlightdance
    Moonlightdance 2014/10/23
    自分たちは頑張っているつもりだけど実際はなにもしていない、そこらじゅうに転がっている地方が、中央の税金をおねだりして、それを地方新聞がおもねって正論みたいに論じるの図。
  • 普天間協議 オバマ氏もチェンジを(4月14日)−北海道新聞[社説]

    鳩山由紀夫首相がワシントンでオバマ米大統領と非公式に会談した。 核安全保障サミットの夕会の会場でわずか10分という異例の形である。 首相は、米軍普天間飛行場の移転問題について「5月末までに決着させる」との意向を伝え、オバマ氏に協力を要請したという。 これにオバマ氏がどう答えたか、首相は発言内容の紹介を避けた。 日側は公式会談を求めたのに米側が拒んだ。懸案の普天間で前進が望めないと判断したからとされる。 だが日国民は普天間問題に関するオバマ氏の見解をじっくり聴いたことがない。昨年11月の来日時に現行案での早期決着を期待すると耳にしたのみである。いまは何を考えているのか。ぜひ聴きたいところだ。 この問題で、首相は可能な限り県外移転を追求する腹を固めたように見える。それが沖縄県民の思いだ。方向性は理解できる。 しかし進め方には問題がある。移転候補地として名前が挙がった鹿児島県の徳之島や沖縄

    Moonlightdance
    Moonlightdance 2010/04/14
    曲がりなりにも落ち着いていた話を、さんざん引っ掻き回したのは鳩山氏であるという経緯をまったく無視した妄論
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