PC(Windows)で作業をしていると、時々“固まる”ことがあります。クリックしても反応がなくなるのです。 そのまま「応答なし」になって強制終了を余儀なくされることもありますが、たいていの場合はしばらく待つと何事もなかったかのように動き出します。 ここで焦ってやたらとクリックを繰り返したり、キーボードを連打したりすると、復帰時にこれらの操作が反映されて、“二次災害”を引き起こしかねません。余計なウィンドウが次々と開き始めたり、無意味な文字列が画面を占拠して収拾がつかなくなるのです。 当然イライラしてきて無駄に腹が立つでしょう。 そこで、次のようなルールを決めておくことで、こうしたストレスを回避することができます。 5秒待って期待した反応が得られなければ、とりあえず次の作業に移る 特定のアプリケーションが「応答なし」になっているだけであれば、別のアプリケーションに切り替えてその作業をすれば
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