2011年5月12日のブックマーク (2件)

  • 5秒待って反応がなかったら次に行く | シゴタノ!

    PCWindows)で作業をしていると、時々“固まる”ことがあります。クリックしても反応がなくなるのです。 そのまま「応答なし」になって強制終了を余儀なくされることもありますが、たいていの場合はしばらく待つと何事もなかったかのように動き出します。 ここで焦ってやたらとクリックを繰り返したり、キーボードを連打したりすると、復帰時にこれらの操作が反映されて、“二次災害”を引き起こしかねません。余計なウィンドウが次々と開き始めたり、無意味な文字列が画面を占拠して収拾がつかなくなるのです。 当然イライラしてきて無駄に腹が立つでしょう。 そこで、次のようなルールを決めておくことで、こうしたストレスを回避することができます。 5秒待って期待した反応が得られなければ、とりあえず次の作業に移る 特定のアプリケーションが「応答なし」になっているだけであれば、別のアプリケーションに切り替えてその作業をすれば

    5秒待って反応がなかったら次に行く | シゴタノ!
    Mori2nd
    Mori2nd 2011/05/12
    切り替えが大事だよね。そういうとき何をするかを考えておこう。 [share]5秒待って反応がなかったら次に行く
  • 「発見の手帳」の流儀からみる素材蓄積法 | シゴタノ!

    『知的生産の技術』の中で「発見の手帳」というものが紹介されています。ダ・ヴィンチがいつも手帳を持ち歩き、なんでもかんでもそれにメモしていたというエピソードにならって、自分たちも同じように手帳を持ち歩き、そこに日々の「着想」を書き留めておいたというのが発端のようです。 この「発見の手帳」に書き留められるのは、 まいにちの経験のなかで、なにかの意味で、これはおもしろいとおもった現象を記述するのである。あるいは、自分の着想を記録するのである。 といったもの。 この着想の記録が、知的生産の素材となっていくわけです。 今回は、この「発見の手帳」を使う上での注意点を『知的生産の技術』から引いてみたいと思います。これらは「メモする技術」や「ノートの技術」としても捉えることができるはずです。 注意点は大きく分けて3つ。 手帳の形式 書き方についての原則 牽引を作る それぞれみていきましょう。 手帳の形式

    Mori2nd
    Mori2nd 2011/05/12
    知的生産の第一歩はいかに素材を蓄積していくかだね。 [share]「発見の手帳」の流儀からみる素材蓄積法