このての記事は書くつもりがなかったのですが、どうにも困ったことになってきたので筆をとりました。別に筆はとってませんけど。。。 なんと当ブログのPVがサブブログに負けました。しかもサブブログはたったの8記事しかありません。 もともと当ブログはアクセス数はそれほど多くないし、別にそれに関して不思議に思ったことはありませんでした。 記事数だけならサブブログの100倍以上現在、当ブログの記事数が838記事で3年くらい運営しています。対してサブブログは今年の2月に作ったばかりで、4月に最後の記事を書いたままほとんど放置しています。 実際にバイクに乗れる時間が少なくなったことが主な原因ですが、ツーリングの計画など立てておりますので今後は少し動きがあると思います。 アクセス数の逆転に絶句こちらをご覧ください。 とある日の当ブログのアクセス数です。恥ずかしいくらい少ないですが、、、 サブブログではこんな感
ブログを続けるモチベーションをお金に求めてしまうと長続きしないという意見が散見されます。逆にお金がモチベーションとなって何が悪いという意見も。 どちらもアリだと思いますしそんなの人それぞれですが、そう言っちゃうと話しが終わっちゃいますので私の場合を例にとって少し考察してみたいと思います。といってもお金のことではありません。自分に無理して心にもないことを書いていてもブログどころか「自分」すら続かないというお話です。 SPONSORED LINK 非日常を演出する目的で始めたブログ ブログというものの存在を知ってからというもの、日々の業務や自宅で家族にみせる自分とは違う、やまど@yamardoとしての自分を確保することが良い気分転換になると思って始めました。iPhoneやMacのことについて調べたり情報を発信する自分はもはや「もう一人の自分」であり、非日常の自分を楽しむことで明日からの業務など
私の性格上、文章でもそれ以外の私生活でも不要なものが多いというのは分かっていました。どうしても知っていることを存分に相手に出し切った方が親切かなって思っちゃいます。 でも、病院の院長とか会社の社長クラスの人って案外そういうのを嫌う人が多いように思います。 まず結論を述べ、必要に応じてその考えに至った経緯を簡潔に述べる。これが上の人に共通することだと気づきました。 そしてこの考えはブログにも言えます。 SPONSORED LINK 必要に応じて『捨てる』ことの大切さ 一つの記事に言いたいことがてんこ盛りというのは私の悪いクセです。読み手にも優しくありません。なので記事を分割したり、必要に応じてネタを『捨てる』ということを選択する方がいいと言えます。 また、ブログ運営においても昨年は自分の興味がある分野を知るために書きたいことを手当たり次第書いてきました。その結果、このブログは多くのカテゴリー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く