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bookに関するMoroduubのブックマーク (105)

  • Sweet Dreams Press | 「イ・ラン」「GOFISH」「浮(ぶい)」などアーティストCDのリリース、ツアーやライブの企画・制作をしています

    NRQ「あの丘のむこうがわへ(remixed by VIDEOTAPEMUSIC)/lament」リリース・ライブ One-Off

  • twitterで新刊入荷速報や先行販売速報が見られるのはジュンク堂書店池袋本店コンピュータ書売場だけ!(だと思う) - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    公開してよいとのことなので、こちらでも勝手に宣伝してみます。 えー、ジュンク堂書店池袋店のコンピュータ書担当の方に、入荷情報とかイベント情報とかをtwitterに試験的に流していただけるようになりました(というかお願いしたのはすっかり忘れていたのは秘密)。複数名で更新していただくような形になっているそうです。どうもおつかれさまです。 http://twitter.com/junkudo_ike_pc 新刊情報もさることながら、先行販売の情報もあるのは便利ですよねー。あとイベント情報のログが残るのも微妙にうれしいです。 いずれにしても、書店の方々からこういう形で新しい試みをいろいろ頑張っていただけると、屋さんに行くのが好きな読みとしては、今とは違う新しい未来を期待できてうれしいです。たのしみ。 というわけで、更新頑張ってください! ほんでもって興味のある方はぜひぜひフォローを。そして、

    twitterで新刊入荷速報や先行販売速報が見られるのはジュンク堂書店池袋本店コンピュータ書売場だけ!(だと思う) - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
  • 「努力が足らない」だと?~『排除の空気に唾を吐け』 雨宮 処凛著(評者:山岡 淳一郎):日経ビジネスオンライン

    たとえば、派遣切りに合った若者に「きみは努力したのか」「もっと能力を磨け」と説教を垂れるオヤジがいる。シングルマザーが幼い子を抱えて働けど働けど貧しさから脱け出せず、生活保護を申請すると「あなたと同じ境遇でもガンバッテル人がいるじゃないの」「家族に助けてもらいなさい」と追い返す福祉事務所の職員がいる。 わたし自身、このような「もっともらしい」台詞を口にしたことがないと言えば嘘になる。だが、書を手にとって、「もっともらしい」反応が、どれだけ貧困の構造を見えなくするか、また貧困い物にするシステムを蔓延させているかを再認識させられた。ワーキングプアを「人のせい」と決めつけ、公共の問題から排除し続ければ、社会は間違いなく崩れていく。 書は、その排除の空気に強烈な「ノー」を突きつけた闘争の書として読める。 〈よくフリーターに説教するオヤジなどがいるが、そういう人の前では、バブル期の就職内定

    「努力が足らない」だと?~『排除の空気に唾を吐け』 雨宮 処凛著(評者:山岡 淳一郎):日経ビジネスオンライン
  • 「Googleブック検索の和解案から離脱を」――中小出版社団体が呼び掛け

    「出版社や著作者は、Googleブック検索の和解案から離脱を」――98の中小出版社で構成する出版社団体・出版流通対策協議会がこう呼び掛けている。「和解は、著作者や出版社の利益にはならない」とし、和解案への参加を表明した出版社団体などを批判している。 出版流通対策協議会は、1979年に発足した組織。これまでに、再販制度を守るための活動や、零細出版社が受けている差別的取引を解消するための活動などを行ってきた。 同協議会は、米Googleがブック検索の「図書館プロジェクト」の一環として、書籍を無断でスキャンしたのは「日の著作権法に違反した違法行為」と批判する。 Googleは、米国内で絶版状態の書籍のみスキャン・公開するとしているが、「公開書籍のリストを調べたところ、日で出版中のものも数多く含まれている」と、高須次郎会長(緑風出版社長)は指摘。公開書籍のリストには加盟社が刊行中の書籍の9割が

    「Googleブック検索の和解案から離脱を」――中小出版社団体が呼び掛け
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 「グーグルは傲慢」谷川俊太郎さんら、書籍DB化で批判 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    書籍のデータベース化を進めるインターネット検索大手の米グーグルに対し、日の作家らが著作権の保護を求めている問題で、詩人の谷川俊太郎さんらが30日、文部科学省で記者会見し、「著作権にかかわる重要な問題なのに、あまりにも一方的で傲慢(ごうまん)」とグーグルを批判し、国内のほかの著作者にも対グーグル交渉に合流するよう呼びかけた。 谷川さんらは、米国の作家らが起こした著作権侵害訴訟で和解が成立し、効力が日にも及ぶことに反発。4月28日までに国内の著作者180人が和解拒否を通知したが、通知期限が当初の5月5日から9月4日に延びたため、さらに賛同者を募ることにした。谷川さんらは、「グーグルが著作権を管理することになってしまう」と訴えた。

  • asahi.com(朝日新聞社):【出版】毎年1千軒、「町の書店」激減が出版界に及ぼす大きな問題 - メディアリポート - デジタル

    【出版】毎年1千軒、「町の書店」激減が出版界に及ぼす大きな問題2009年2月10日 筆者 福嶋 聡 10月号欄で、星野渉氏は「当の出版不況はまだ来ていない」と書いておられる。 不必要に危機意識を煽りたてるのは好きではなく、またその弊害は大きいと思うので、星野氏の冷静な分析には賛同する。だが、そこに「危機」がないとは言えないし、星野氏もそうは言っていない。 「当の出版不況はまだ来ていない」というタイトルが、「早晩当の出版不況が来る」という予想を含意している。 インターネットの普及によって危惧されたほどには書籍の売り上げは落ちていない。だが、徐々に目減りしていることは確かだ。ボディブローのようなその目減りが、出版・書店業界に雪崩を引き起こす可能性は、否定できない。 ◆「町の書店」が果たしていた役割 書店業界にいる者にとっては、書籍販売における目減り以上に、もっと衝撃的な数字がある。21

  • Lawrence Lessig "Remix" - Bloomsbury Academic

    We’re sorry but the requested URL was not found on this server. How about trying the links below? Are you looking for an author? Please browse our Authors & Events area. Are you looking for a book? Please browse our Academic, Children’s, Education, Fiction, Non-fiction and Professional areas. Are you looking for information about Bloomsbury? Please browse our Company area. Visit our Special Offers

    Moroduub
    Moroduub 2009/05/01
    Remix Download PDF
  • 家にある不要な本を、一歩も外に出ずにおこづかいに変える方法

    そんなわけで、「そろそろを処分したいんだけど、を売るのも大変なんだよね……」と思っていた筆者。しかしネットで検索してみると、家まで古の引き取りに来てくれるサービスが複数あることに気がついた。そこである日、物置の大掃除をした勢いで、不要になったをネットで売ってみることにしたのだ。 調べてみると、自宅まで無料で古を引き取りに来てくれるサービスは複数あったが、今回はlivedoorリサイクル(参照リンク)にしてみた。決め手になったのは、(1)「買取同意書」を郵送で取り寄せたり、身分証明書のコピーを付けたりといった手間がない※、(2)申し込みから支払いまでが最短4日と短かい、(3)査定結果を1冊ずつ見ることができ、もし納得がいかない値段のものがあれば返送してくれるという3点だ。・CD・DVDが10点以上あれば送料無料で引き取りに来てくれるのも、処分したい点数が少ない人にはうれしいポイン

    家にある不要な本を、一歩も外に出ずにおこづかいに変える方法
  • ルポライターFの取材(じゃないことも書く)日記 : トーハンが『セブン―イレブンの正体』の委託配本を拒否

    ルポライター古川琢也の日記。ご連絡、情報提供等は、furukawatakuya■gmail.com (■を@に変えて下さい)まで『セブン-イレブンの正体』の委託配を、出版物取次最大手のトーハンが拒否してきた。折衝に当たった(株)金曜日の担当者によれば、同社の拒否理由は「取締役の不利益になることはできないから」(の中でも触れているが、セブンーイレブン・ジャパンの鈴木敏文会長はトーハンの出身であり、現在は同社副会長も兼務している)。 こういう事態を全く予想しなかったわけでもないが、それでも実際やってきたとなると驚く。・・・

    Moroduub
    Moroduub 2009/04/27
    解決済みらしい
  • COOKIE SCENE

    COOKIE SCENE COMING AGAIN SOON

  • サウンド&レコーディングマガジン 2006年4月号

    オアシス―王座奪還のロックンロールな7th、 リアムとプロデューサーが制作方法を明かす ■表紙 オアシス 「コンピューターで演奏をいじるなんて変だろ何百万回でも歌い直せば済むことだぜ」 ……リアム・ギャラガー 英国ロック復権の真打ち、オアシスの3年ぶりの新作が完成。一発録りを基に仕上げたロック・アルバムであり、世界で主流となっている端正な音作りはどこ吹く風、ラウドで音の粗さをあえて残し、唯我独尊の道をひた走っている。ボーカリストのリアム・ギャラガーが誌初登場、破天荒な口調で現代のレコーディング・プロセスにもの申す! さらにプロデューサーのデイヴ・サーディのインタビューも通じて、誌的な切り口から新作を分析したい。 ■CD連動特集 アシッド・フォークからアングラ・ヒップホップまで必見! 禁断のサイケデリック・サウンド入門 1960年代から連綿と受け継がれるサイケデリック・ミュー

  • http://0000000000.net/p-navi/info/column/200902240234.htm

  • 西洋音楽史 - 情報考学 Passion For The Future

    ・西洋音楽史 西洋音楽史の大きな流れを数時間で理解できる名著。この新書一冊で得た音楽史の知識は学生時代に私が受けた音楽の授業全部を上回る。1000年以上にわたる歴史の情報が、コンパクトに整理され、わかりやすい表現にまとめられている。当に素晴らしいだ。 まず、俗にクラシックと呼ばれる西洋芸術音楽とは、 1 「知的エリート階級(聖職者ならびに貴族)によって支えられ」 2 「主としてイタリア・フランス・ドイツを中心に発達した」 3 「紙に書かれ設計される」 音楽文化であると定義される。 中世の人々にとって音楽とは「世界を調律している秩序(ムジカ・ムンダーナ)」のことであり数学に近い概念だった。同様の秩序は人間にも宿っているとされ(ムジカ・フマーナ)、実際に鳴る音楽は器楽の音楽(ムジカ・インストゥルメンタリス)として最下位にあるものだった。 だから西洋音楽のルーツであるグレゴリオ聖歌は、人間が

  • 『悪人顔ですみません』ベネデイクト16世 昨今評判が悪い教皇による弁明 - あんとに庵◆備忘録

    http://airbook.jp/AirSIN/14673# 最近、ローマ・カトリックの教皇は「失言」等の問題でメディアにぶっ叩かれまくっていて、我が国の麻生太郎並である。 曰くムスリムを馬鹿にしたとか、コンドームについての科学的認識が著しく欠けているとか、ホロコースト問題に絡む困った発言をする司教破門を解いたとか、とにかく就任以来、メディアはぶっ叩きまくりである。メディア的には悪の枢軸的なブッシュがいなくなった今、サルコジやベルルスコーニをぶっ叩いても世界規模での面白みに欠ける。なのでネタ的に叩いて美味しいのは残るは教皇ぐらいなもんである。宗教を叩きたくてもイスラムは怖いし、ユダヤはややこしいし、仏教のダライラマは叩くより応援しないといけないし、プロテスタントは誰を叩いていいか判んないし、なので叩いても命に関わりがなくしかも話題性ばっちりな美味しい対象はやはりローマ教皇。しかも前教皇と

    『悪人顔ですみません』ベネデイクト16世 昨今評判が悪い教皇による弁明 - あんとに庵◆備忘録
    Moroduub
    Moroduub 2009/04/03
    4月1日ネタですね。
  • 明日に向かって捨てろ!!

    スチャダラパーのボーズさんが 身のまわりのさまざまなものを捨てていく (捨てようとする?)コンテンツ、 『明日に向かって捨てろ!!』がになり、 双葉社から発売されることになりました。 5年前から断続的に掲載され、 ここ数年は更新が止まっていた連載でしたが、 単行化に際して最終取材を敢行し、 いったんコンテンツを終結。 ボーズさんの「ものを捨てる旅」が しめくくられる形となりました。 単行には、ほぼ日刊イトイ新聞で掲載された 50数回すべてを収録(※スタジオ編は除きます)。 加えて、「出張編」と題し、 しまおまほさんのご自宅をはじめとする 「すごい部屋」に特別取材した様子を、 単行のみ収録の書き下ろしレポートとして たっぷり掲載いたしました。 書きおろしレポートは、 じつに、二万五千文字にも及びます! 見どころ満載の書籍『明日に向かって捨てろ!!』、 12月2日より順次、屋さんに並

    Moroduub
    Moroduub 2009/04/03
    スチャのボーズ
  • 「人は33歳までの投資で残りの人生の配当を受ける」根本敬 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    タイトルは、根敬さんからいただいた『映像夜間中学講義録 イエスタデイ・ネヴァー・ノウズ』からの言葉の要約です。 映像夜間中学講義録 イエスタディ・ネヴァー・ノウズ(DVD付) 作者: 根敬出版社/メーカー: K&Bパブリッシャーズ発売日: 2009/03/06メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 53人 クリック: 1,529回この商品を含むブログ (11件) を見る 正確に引用すると、 人は33歳までにつちかったもの、与えられたものが総てである。それ以降はそれらの応用力にどう磨きをかけるかでしか“配当”はない。 その他、この講義録には根さんの素晴らしい金言があふれています。 (この世界は神様プロダクションが作っている映画である)じゃあ、なら、自分の役割は何だろうというと、シナリオは足下に、今、立っている、で踏んづけているその足下にあるもんですよ。それこそ、「決定稿」がね。 (

    「人は33歳までの投資で残りの人生の配当を受ける」根本敬 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    Moroduub
    Moroduub 2009/04/01
    根本敬『映像夜間中学講義録 イエスタデイ・ネヴァー・ノウズ』
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    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • マドンナ写真集 Sex

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    マドンナ写真集 Sex
  • 『贈与論』

    モースの古典となった『贈与論』。レヴィ=ストロースやバタイユを初めとして、おおくの思想家に影響と考えるヒントを与えた重要な書物である。すでに何度も論じられているが、まだ読むたびに新しい発見があるのはさすがだ。 現代の世界は資主義の経済原則で覆い尽くされているかにみえるが、モースは原始社会の贈与の慣行を詳しく考察しながら、古代社会や原始社会で機能しているもっと別の原則を探りだす。モースは文化人類学のさまざまな調査を網羅的に調べながら、こうした社会では、貨幣を使った交換の原則ではおさまらない慣行が多数存在すること、なかでも贈与が経済的な領域をこえた重要な原則として機能していることを明らかにするのである。 こうした贈与は、マリノフスキーが探りだしたように、生を組織し、贈与されたものをもつ人々の生活の楽しみとまでなるものであり、生活必需品や嗜好品の交換と考えてはならないのである。宝は交換されるこ