昨晩、NHK-BShiで「 リミックス戦争!? ~著作権保護は誰のため?~ 」という番組が放映されました。 番組ホームページから引用: 知的な創作活動が、時に莫大な富を生む現代社会。著作権保護をめぐって、いま世界各 地でし烈な争いが展開している。著作権の保護とは一体誰のためにある...
2009年7月31日に開催された、スタンフォード大学のレッシグ(Lawrence Lessig)教授による、Googleブック検索和解案についての講演の記録が、ウェブキャストと音声ダウンロードで公開されています。 (ウェブキャスト) Lawrence Lessig on the Google Book Search Settlement – “Settlements: Static goods, dynamic bads” http://blogs.law.harvard.edu/mediaberkman/2009/08/03/lawrence-lessig-on-the-google-book-search-settlement-settlements-static-goods-dynamic-bads/ (音声ダウンロード) Lawrence Lessig on the Google
2009年04月07日 森美術館、アカデミーヒルズ主催のイベントで、クリエイティブ・コモンズの創始者の一人であるローレンス・レッシグ教授がCCに関する講演をします。 レッシグ教授は昨年から活動の軸足を政治方面に移しており、基本的にはCCに関する講演しないと宣言していたので、今回のレクチャーは特別に実現したものといえます。 アートや美術館とインターネットの関連にご興味がある方はもちろん、CCについて基本的な話をききたいという方にもおすすめのプログラムとなっております。 詳細および参加申し込みはこちらをご覧ください。 会場:アカデミーヒルズ49 タワーホール(六本木ヒルズ森タワー49階) 主催:森美術館、アカデミーヒルズ 協賛:UBSグループ 定員:250名(要予約) 料金(税込):一般 1,000円 学生・MAMCメンバー 500円
米国時間8月15日、ある著名な法学者が、LinuxがOSに行ってきたのと同じことを、インターネットはコンテンツに対して行うべきだと、強く訴えた。 Lawrence Lessig氏は、サンフランシスコで開催されているLinuxWorld Conference and Expoでの講演の中で、現行の著作権法を強く批判すると同時に、自らが著作権法の代わりとして提唱したCreative Commonsライセンスの使用を強く促した。同ライセンスは、オープンソースソフトウェアやフリーソフトウェアの分野において、プログラムのコピーや修正が認められているのと同様に、音楽、映像、写真、テキストといったコンテンツの再利用や改変を認めている。 スタンフォード大学ロースクール教授のLessig氏は、Windowsが市場を独占しているとしてMicrosoftを攻撃している司法省の弁護士らは、Windowsのライバル
ちょっと古いのですがこの動画をブログで紹介していないことに気づきました。 Charlie Rose が Lawrence Lessig にインタビューして、オバマについて、著作権について、 hybrid economy についてなど 非常によい形で引き出している素晴らしいインタビューです。 リミックスカルチャーの説明をしたときに、子供達がコンテンツをダウンロードして面白いリミックスコンテンツを作るのを 違法だ違法だと追いかけて犯罪者扱いすることがいかに非生産的かを指摘。 実... Read and post comments | Send to a friend
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く