2016年11月16日のブックマーク (10件)

  • ホビー業界インサイド第17回:羊毛フェルトで作る“異素材”美少女フィギュアの魅力 土方クロネ・インタビュー - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 美少女フィギュアといえば、粘土やパテで造形するのが当たり前。最近ではデジタル造形も増えてきた。ところが、「羊毛フェルト」というマスコットやアクセサリー用の手芸素材で、美少女フィギュアを作る人がいる。土方クロネさんだ。 土方さんが作るのは、あくまで二次元の美少女キャラを立体化したかのような「フィギュア」である。形の解釈やデフォルメの方向も、フィギュア造形のセオリーを守っているかに見える……が、なにしろ羊毛フェルト製なので、質感はフワフワ。しかも、大きさ40~50cmと、とにかく迫力がある。「美少女フィギュア」文脈と「手芸」ジャンルの刺激的な出会い、前人未到の新境地といった趣きさえある。作者の土方クロネさんに、語っていただいた。 なぜ、粘土

    ホビー業界インサイド第17回:羊毛フェルトで作る“異素材”美少女フィギュアの魅力 土方クロネ・インタビュー - アキバ総研
  • 富野由悠季「1000万は伊達じゃない」「知られてない作品の話が通じないのが嫌」 誕生日なのに“死に支度”の話も - おたぽる

    さまざまな分野・立場から、多面的な角度での議論が紛糾してきた文化庁メディア芸術祭も20年が経過(準備含む)。10月15日から11月6日まで、アーツ千代田3331にて「文化庁メディア芸術祭20周年展-変える力」が開催された。先日に続き(記事参照)、11月5日に行われたシンポジウム「『メディア芸術祭』の20年」より、記事では富野由悠季にスポットをあて、そのコメントを紹介したい。 「文化庁メディア芸術祭」で設けられているのは、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門。なかでもアート部門とエンターテインメント部門には、ジャンルを横断した、多岐に分類可能な作品が集まりやすい。もちろんアニメーションに該当する作品もアニメーション部門だけでなく、アート部門やエンターテインメント部門でも見られる。 「実を言うと僕の立場はとても特殊で、メディア芸術祭の受賞者ではないんです。受賞者ではな

    富野由悠季「1000万は伊達じゃない」「知られてない作品の話が通じないのが嫌」 誕生日なのに“死に支度”の話も - おたぽる
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2016/11/16
    正月は冥途の旅の一里塚というわけなので。あと村上隆の評価は同感w
  • 2019年の大河ドラマは「オリンピック×宮藤官九郎」!

    東京オリンピック開催を間近にした、2019年。 「オリンピック」の歴史を題材に、宮藤官九郎オリジナル脚で、 “痛快&壮大な大河ドラマ”を制作します。 日のオリンピックは、たった2人の選手から始まった。 まだ“スポーツ”の言葉もない時代、1912年に初参加した「ストックホルム大会」で、 1人は“外国人恐怖症”、もう1人は“日射病で失神”し、大惨敗。 だが、そこから持ち前の根性で“スポーツ”を猛勉強。 1936年の「ベルリン大会」では、水泳の前畑をはじめ金メダルを量産。 一躍スポーツ大国に成長すると、オリンピックの自国開催を夢見る。 だが、時代は太平洋戦争へと突入、夢は幻と消えてしまう。 敗戦。蛙と芋で飢えをしのぎ、執念の競技再開。 遂には、1964年、「東京オリンピック」実現にこぎつける。 その間52年。戦争、復興、そして…平和への祈り。 オリンピックの歴史には、知られざる、日人の“泣

    2019年の大河ドラマは「オリンピック×宮藤官九郎」!
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2016/11/16
    宮藤官九郎の創作のピークが2019年まで続くことを祈る
  • 昭和20年の広島を描いた映画「この世界の片隅に」片渕須直監督インタビュー この世界に生きる、人の心の力とは? | ウルトラJ l ULTRA ALLIANCE JAPAN - ウルトラJ l ULTRA ALLIANCE JAPAN<

    昭和20年の広島を描いた映画「この世界の片隅に」片渕須直監督インタビュー この世界に生きる、人の心の力とは? | ウルトラJ l ULTRA ALLIANCE JAPAN 大ヒット上映中のアニメーション映画「この世界の片隅に」。絵を描くことが好きな主人公・すず(声を演じるのは、のんさん)が、戦時中の広島県・呉市へとお嫁にやって来て日々の暮らしを営む様を丁寧に描く作。「アリーテ姫」「マイマイ新子と千年の魔法」などを手がけた片渕須直監督が、当時の広島の街並みを考証を重ねて再現し、アニメーションという表現でタイトル通り、世界を作り上げています。ウルトラJでは、いま国内外から注目される、広島県を舞台にした作品の魅力を伝えるべく、ライターのウインダム山田が伺った監督のインタビュー記事をお届けします! ■アニメ史・特撮史とともに育った監督の思い出の作品とは? ――日片渕監督にお会いするうえで、お見

    昭和20年の広島を描いた映画「この世界の片隅に」片渕須直監督インタビュー この世界に生きる、人の心の力とは? | ウルトラJ l ULTRA ALLIANCE JAPAN - ウルトラJ l ULTRA ALLIANCE JAPAN<
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2016/11/16
    ほんともう片淵監督はマニアの星に生まれていますね。
  • SFの父と呼ばれるH.G.ウェルズの残した11の名言

    SFの父とも称されるイギリスの小説家、H.G.ウェルズ(ハーバート・ジョージ・ウェルズ :1866-1946)は人類に言いたいことが山ほどあったようだ。 戦争を好む人類の姿から広大な宇宙に存在する我々の世界に至るまで、ウェルズは決して臆することなく自分の意見を共有した。 ウェルズは今年誕生150年を迎えるそれを記念して、彼の著作中の名言がまとめられていたので見ていくことにしよう。 この画像を大きなサイズで見るimage credit:WIKIMEDIA COMMONS // PUBLIC DOMAIN 1. 戦争 我々が戦争を終わりにしなければ戦争が我々を終わりにするだろう 『Things to Come』 (1936) /『来るべき世界』 より 2. グローバル化 我々の来の所属先は(国ではなく)人類だ 『The Outline of History』 (1920) /『世界史大系』

    SFの父と呼ばれるH.G.ウェルズの残した11の名言
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2016/11/16
    リアリストでオプティミスト
  • Fg Site – 今プレイするならDFS?スポーツベッティング?それともポーカー?

  • 原発避難でいじめ ネットに怒りや共感の声 | NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の事故で、横浜市に避難してきた現在中学1年の男子生徒が転校先でいじめを受けていた問題。公表された生徒の手記はネット上で注目され、ソーシャルメディアにはさまざまな声が投稿されました。 「命を守るために避難したのに命を捨てたくなる”いじめ”なんてするな、いじめられると当に死にたくなるんだよ」「たくさんの大切なものを失ってそれでも頑張ろうとしている人になんてことするんだ。学校もひどい」「なぜ学校側は対応できなかったのか不思議でならない」「学校や先生は当に何をやっていたの」といった憤りの声がたくさん投稿されました。 また、「子どもが『賠償金があるだろう』なんて知るはずもない、周囲の大人が吹き込んだのだろう」「大人だって福島県産の品を差別しているのだから、子どものイジメを根絶できるわけない」など、大人の意識がいじめにつながっているという意見も見られました。 また、福

    原発避難でいじめ ネットに怒りや共感の声 | NHKニュース
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2016/11/16
    「いじめを無くすために原発廃炉」とか「いじめに負けない強い心」とかそんな戯言は認めない。いじめとか言っているが「人間に対する冒涜」を見過ごしているだけなんだよ。真剣に受け止めよう。
  • 庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(下)

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート 『週刊ダイヤモンド』編集部厳選の特別寄稿と編集部による取材レポートを掲載。誌と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 >>(上)より続く ──人材面について、カラーには業界でトップクラスの人材が数多く集まっています。なぜそうした人を抱えておけるのでしょうか。 そうですね、一つは作品やスタジオとしての魅力があるということ。それと、やはり経営的に安定していることではないでしょうか。 ──アニメ制作者における就業形態において、正社員の比率は15.5%しかないという調査があります(日アニメーター・演出協会調べ)。この業界ではカラーのように社員化を進め、固定給の支払いができる会社は数少ないようです。なぜこのような経営を行うのでしょうか。 作品を実際に作っているのは監督ではなく、スタッフです。さらに、作品の土台を経済

  • 庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート 『週刊ダイヤモンド』編集部厳選の特別寄稿と編集部による取材レポートを掲載。誌と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズや映画『シン・ゴジラ』を手掛けてきた庵野秀明監督には、映像作家という一面の他に、映像企画製作会社カラー代表取締役社長としての顔がある。このたび、カラーの会社設立10周年を迎え、2016年11月23日(祝)から8日間、東京・ラフォーレミュージアム原宿で初の企画展覧会を開催することになった。日を代表するアニメスタジオを誕生させた庵野監督が初めて会社経営について語った。(「週刊ダイヤモンド」編集部 小島健志) 10年間「大丈夫」だった カラーを知ってもらいたい ──株式会社カラーが設立して10周年を迎えました。初めての企画展覧会を開くことになりましたが、その理由

    庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2016/11/16
    庵野氏は真面目なのだのう。
  • 元東大女子だが

    http://anond.hatelabo.jp/20161115002441 三鷹国際宿舎は女子フロアの数が少ないので新入生の女子の枠は留学生含め30人程度、かつ留学生から優先的に入れるので(当然だが)、実質日人女子は十名以下の定員だ。これはいくらなんでも少ない。 昔は三鷹に入れなかった場合は白金が受け入れてくれる場合もあるとあったが多くて4,5名、少ない時は1,2名、しかも留学生から優先される(なお現在白金寮はなくなった)。日人だと地方出身者と親の年収が低い方からになるので、中近距離住まいの一般家庭の女子学生はほとんど寮に入れなかった。かといって駒場付近は家賃が高くしかも民間の女子寮ですら決して安くない。通学時間が片道2~3時間かかったとしても千葉・茨城・埼玉方面からくる女子は通学定期を買って通学したほうが安い。ところが通学だけで一日4~6時間かけてると正直進振りのレースには入れな

    元東大女子だが
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2016/11/16
    なるほど東大女子に何故三万が必要かきっちり説明してる。