2018年3月23日のブックマーク (7件)

  • ブルーノ・マーズは「文化の盗用」? 黒人音楽を演る「カラオケ歌手」? ~アメリカで大炎上 - wezzy|ウェジー

    2018.03.22 19:00 ブルーノ・マーズは「文化の盗用」? 黒人音楽を演る「カラオケ歌手」? ~アメリカで大炎上 今月半ば、「非黒人のブルーノ・マーズが黒人音楽をやるのは文化の盗用!」「彼は才能のかたまりで、黒人音楽をリスペクトしているだけ!」という論争が巻き起こり、激しく炎上した。ブルーノ批判を始めた黒人女性活動家/ブロガーの Seren Sensei(以下、セレン) は、ブルーノがマイケル・ジャクソンやプリンスの曲も演奏することから「カラオケ歌手!」とまで貶めた。 しばらく続いたこの騒ぎも先日、大物ミュージシャンのスティーヴィー・ワンダーが「くだらないたわ言だ」「ブルーノは才能にあふれている」「彼は素晴らしいミュージシャンにインスパイアされたんだよ」と擁護、さらには「神は音楽をだれもが楽しめるものとして創造した」と発言したことで、一応の沈静化を見せた。 だが、スティーヴィー・

    ブルーノ・マーズは「文化の盗用」? 黒人音楽を演る「カラオケ歌手」? ~アメリカで大炎上 - wezzy|ウェジー
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2018/03/23
    文化盗用と言ってる黒人が日本の文化盗用をしてるという馬鹿馬鹿しい話。
  • 世の中には『Eテレは無駄だから無くせ!』という人がいる?→「むしろEテレの為に受信料払ってる」「今いちばん過激で最先端なのに…」などの声集まる

    MURAJI @murajidash NHKのEテレを無駄だから無くせ!という意見の人は昔からいますけど、そういう人って幼児の育児に関わった経験無さそうです。 幼児が夢中になって見てくれるテレビチャンネルは日ではアレしか無くて、どれだけの親が助かってるやら 2018-03-22 08:11:49

    世の中には『Eテレは無駄だから無くせ!』という人がいる?→「むしろEテレの為に受信料払ってる」「今いちばん過激で最先端なのに…」などの声集まる
  • 大量トド、どどどっ…無人島に2000頭が上陸 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    北海道稚内市の宗谷岬から約1キロ北西沖にある無人島・弁天島に大量のトドが上陸し、直径約70メートルの小島が多い時で約2000頭のトドに覆われた状態になっている。 北海道に現れるトドは主にオホーツク海北部や千島列島の沿岸で繁殖し、秋から春にかけて北海道の日海側や根室海峡周辺に来遊する。 弁天島に異変が起きたのは2015年秋から16年春にかけてのシーズンから。それまでも数百頭の上陸はあったが、道立総合研究機構稚内水産試験場の推計で2000頭を超えるトドが上陸。17年5月には同島とその周辺で6000頭以上が確認された。 急増した理由は分かっていないが、同試験場の後藤陽子主査は「流氷やエサなどの海洋環境が影響しているのでは」と指摘している。 トドの増加で心配されるのが漁業被害だ。宗谷地方では16年度、被害が約5億8600万円に上っており、タコ漁の漁師(73)は「豊かな海がい荒らされないか心配」

    大量トド、どどどっ…無人島に2000頭が上陸 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 遺伝子の差はどれだけの不平等を産んでいるのか『ゲノムで社会の謎を解く――教育・所得格差から人種問題、国家の盛衰まで』 - HONZ

    遺伝子の差はどれだけの不平等を産んでいるのか『ゲノムで社会の謎を解く――教育・所得格差から人種問題、国家の盛衰まで』 双子研究を筆頭に、遺伝子が我々の身体的特徴だけではなくIQや統合失調症などの病気といった数々の要因に深く関連していることがわかってきている。が、そうであるならば遺伝子についての知見を深めることによって政策レベルで活かす──介入したほうがいい人間には介入し、そうでない人間には介入しない──というような形の、オーダーメイド政策はありえるのか。 たとえば、受け継がれた遺伝子的な差異こそが社会的不平等の第一の駆動力なのだろうか。現在の機会均等は主に”勉強ができること”によってもたらされているが、そもそもその能力に生来から違いがあるのだとしたらそれはどれ程の不平等につながっているのか。もしそれが明らかになれば、より適切な平等へ向けて歩み出すことができるかもしれない。これは見方によって

    遺伝子の差はどれだけの不平等を産んでいるのか『ゲノムで社会の謎を解く――教育・所得格差から人種問題、国家の盛衰まで』 - HONZ
  • 『遺伝子‐親密なる人類史』から考える人類の未来 - HONZ

    『遺伝子-親密なる人類史-』、タイトルのとおり遺伝子についてのである。遺伝子といえばもちろん生命科学の分野なのであるが、このの内容はそこに留まらない。遺伝子についての科学的な解説だけでなく、人間社会におけるその意義と重要性についても広く論じられている。このを読むと、二一世紀は、誰もが遺伝子について考えねばならない時代である、と強く印象づけられる。 著者のシッダールタ・ムカジーはインド出身で、スタンフォードからオックスフォードを経てハーバードからコロンビアと一流大学を渡り歩き、誰もがうらやむようなキャリアを積んできた腫瘍内科の専門医だ。研究者としても、造血幹細胞や白血病についての論文を、ネイチャー誌をはじめ一流雑誌に発表している。そのムカジーにとって、このは三冊目のである。処女作は『がん-4000年の歴史-』(ハヤカワ・ノンフィクション文庫、『病の皇帝「がん」に挑む-人類4000年

    『遺伝子‐親密なる人類史』から考える人類の未来 - HONZ
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 「介護休暇やるから自己責任で」は最悪の支援策

    『母さん、ごめん。』の著者、松浦晋也さんと、NPO法人「となりのかいご」の代表理事、川内潤さんが、松浦さんがお母さんを介護した現場である、ご自宅で「会社員の息子が母親を介護する」ことについて、語り合います。他人事ではない担当編集Yも絡みます。 Y:松浦さんは「身も蓋もなく、まずはお金」と言っていましたが(「父の死で知った「代替療法に意味なし」」)、お金があっても、精神的には追い込まれてしまうものですか。 川内:リテラシーがなければ。基的な知識のない状態で、パニックになってばたばたと「とにかく、整った施設にいれないと」と動いたことで、要介護者のご人が納得も安心もしないまま、施設で々としていらっしゃったり、ご家族もその姿を見てやっぱり辛かったり、その姿を「もう見ていられない」と、別のご兄弟が契約解除をして戻したり、というケースもあったりします。 松浦:それでは、単に親を押し付け合っている

    「介護休暇やるから自己責任で」は最悪の支援策
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2018/03/23
    "「お前は役に立たないんだから、潔く死ね」と言ってしまったら、そもそも、社会とか文明の役割って何だという話になってしまう"