2021年11月27日のブックマーク (2件)

  • 明治の若者たちはいかに無銭旅行を成功させたのか - 山下泰平の趣味の方法

    この記事では明治時代の若者たちがいかにして無銭旅行を成功させたのか、その手法を中心に2万文字かけて解説している。 無銭旅行があった 無銭旅行とはなにか 若者たちは無茶をする 短期間だから無銭旅行ができた 人を殴ったり投げたりしたので無銭旅行ができた 普通にお金を使って旅行をした その辺の野菜や動物をって旅行をした コミュニティーの親分を殴り倒して旅行をした 無銭旅行したと言い張った 嘘をついて他人に迷惑をかけて旅行した 働きながら旅行をした 丈夫だから普通に無銭旅行ができた 中学生は仲間だという荒い戦略で失敗しながら旅行をした 早めに失敗したから死なずに済んだ 普通に強盗をして逮捕された 慎重な無銭旅行 失敗した人々の末路 行商をしながら旅行をした 雑誌で知り合いを作っておいて旅行をした 彼らはどこにたどり着いたのか たとえそれが幻想であったとしても 無銭旅行があった 明治の二十年あたり

    明治の若者たちはいかに無銭旅行を成功させたのか - 山下泰平の趣味の方法
  • 強迫的にケチすぎて貧困生活しか送れないんだけどうしたらいい?

    年収500万くらいでそんなに稼いでる方じゃないんだけど、 新卒で手取り16万くらいの頃から家賃4万費1万通信光熱費2万で娯楽はほぼアマプラと無料コンテンツだけみたいな生活を生活水準上げずにずっと続けてて、 多分だけど生活保護世帯とかよりもお金使わずに生きてる気がする。正直自分でもこんな生活したいとは思ってない。 言うならば「スーパーの閉店間際の半額弁当すら高いと感じる世界」を生きてる感じ。 俺実は昔引きこもってて、当時知ってた2chのコテが「親が死んで無職で貯金が尽きたから首吊って死んだ」っていう死に方してたのをやけに鮮明に覚えてて、 「お金を使う」っていうのが「寿命を縮めている行為」と強迫的に感じてしまっている感があるんだよな。 でも街をぶらつこうものなら「あーこの700円の定なら同じ栄養価換算で俺なら200円で作れるわ」とか考えちゃってどこも入れないし、 金銭感覚的に旅行なんて絶対

    強迫的にケチすぎて貧困生活しか送れないんだけどうしたらいい?
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2021/11/27
    飢え死に回避したいなら貯金はあるんだろうか。投資もしてるんだろうか。持っているお金を増やす行為をしないと浪費しようが節約しようが働けなくなったら終わりなのだが。