タグ

2010年9月22日のブックマーク (5件)

  • 『競争が子どもの学力と幸せ奪う - テストやめ学力世界一のフィンランド、競争で学力低下させる日本』

    競争が子どもの学力と幸せ奪う - テストやめ学力世界一のフィンランド、競争で学力低下させる日 | すくらむ 全労連女性部が結成20周年記念で「北欧スタディツアー」というのを企画し、フィンランドとデンマークに一昨日から一週間ほど出かけています。国公一般からもブレッド&ローズさんが参加していますので、帰国後にブログで報告してもらうとして、私の方からはフィンランドの教育について若干思い出したことがあったのでエントリーをあげておきます。 私の学生時代の恩師のひとりに教育学者の田中孝彦先生がいます。田中孝彦先生は、東京大学や北海道大学などの教授をつとめられ、現在は武庫川女子大学の教授をされています。私は教職課程は取っていなかったので田中先生の授業を直接は受けていないのですが、サークルの顧問や学生自治会などでお世話になりました。大学卒業後も田中先生の講演を何度か聴いていますので、以下、田中先生がフィ

    MshrKato
    MshrKato 2010/09/22
    国連委員会からフルボッコw /"エリート教育に力を注ぐイギリスやドイツよりもフィンランドの「学力上位層」の学力が上だったこと" 全体学力は? ……いや、一握りの天才が引っ張る方が良いかも知れないけど
  • 機能重視から使いやすさ重視へ

    仕事の効率が上がった」「仕事に対するモチベーションが高まった」――。こうした満足の声を利用者が上げてこそ、経営に情報システムが役立つ。これまでの要件定義は機能重視になりがちだった。主な業務のシステム化が一巡し、複数のシステムを操作しなければ仕事が進まなくなった今、要件定義といった上流工程から使い勝手を考慮する必要性が高まっている。 「システム開発プロジェクトで利用者の使い勝手を最優先したのは今回が初めて。手応えを感じており、今後も同様の取り組みを続けたい」。住友信託銀行 システム推進部兼リテール企画推進部の名古屋誠調査役は、第2フェーズを迎えている「営業店統合フロントシステム i-Ships」の刷新プロジェクトにおいて、使い勝手を考慮した要件定義が功を奏したことに満足な様子を隠さない。 i-Shipsは、同行の窓口業務に欠かせない基幹システムの一つ。4000人の窓口担当者が、店頭を訪れた

    機能重視から使いやすさ重視へ
    MshrKato
    MshrKato 2010/09/22
    UX超々大事。一個人として感じていたけど、共通認識だと思って良さそう。
  • 【速報】メガネっ娘終了のお知らせ :アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「【速報】  メガネっ娘終了のお知らせ」 1 歯科技工士(大阪府) :2010/09/20(月) 12:15:42.91 ID:Kw7VTZ+0P ?PLT(12122) ポイント特典 10年以内に世界中からメガネっ子が激減する メガネをかけている近視の皆さんに朗報である。イギリスの研究者が、近視の原因遺伝子を特定して 話題になっているのだ。研究者によれば、遺伝子の特定により近視の予防と治療が可能となり、 今後10年以内にメガネをかけた人が急速に減るだろうと予測している。 研究を行ったのは、キングス・カレッジ・ロンドンのクリストファー・ハモンド博士だ。 これまで近視は遺伝的に発生すると考えられてきた。しかし原因となる遺伝子そのものは 特定されておらず、近視が発生する具体的なメカニズムが解明されていなかったのだ。 博士のチームは12年間にわたって

    MshrKato
    MshrKato 2010/09/22
    なんといういらん事を……
  • 「ペプシモンブラン」季節限定発売 2010.9.21 ニュースリリース サントリー

    No.10881   (2010.9.21) 「ペプシモンブラン」季節限定発売 ―  人気のデザート「モンブラン」をモチーフにした、ペプシが新登場  ― サントリー品(株)は、PEPSIのラインナップとして「ペプシモンブラン」を10月26日(火)から全国で季節限定発売します。 PEPSIは、季節限定商品の発売やキャンペーンの実施など、年間を通じてPEPSIならではの楽しい世界を提案しています。2007年に発売したきゅうり風味の「ペプシアイスキューカンバー」をはじめ、「ペプシしそ」「ペプシバオバブ」などを限定発売し、お客様からご好評をいただきました。 今回は、栗を使った人気デザート「モンブラン」をテーマにした「ペプシモンブラン」を発売します。 「ペプシモンブラン」は、「モンブラン」のような甘い味わいと香りが特長のコーラ飲料です。パッケージには、フランス語で“白い山”を意味するモンブラン

    MshrKato
    MshrKato 2010/09/22
    購入確定
  • 第3回 なぜ日本のソフトウェアが世界で通用しないのか | gihyo.jp

    日米で異なるソフトウェアの作り方 私がシアトルに来たのは1989年なので、こちらに来てもう20年以上になる。最初の10年をMicrosoftのソフトウェアエンジニアとして過ごし、後半の10年は起業家としてソフトウェアベンチャーを3つほど立ち上げている。こうやって1年の大半を米国西海岸で過ごしながらも、日には毎年数回仕事で帰国しているし、日語でブログや記事を書いてもいて、ある意味で「日のソフトウェアビジネスを、一歩離れてちょうどよい距離で見る」ことができる立場にいる。 そんな私が常々感じているのは、日でのソフトウェアの作り方が米国のそれと大きく違っていること。そして、日のソフトウェアエンジニアの境遇が悪すぎること―そして、それが「日のソフトウェアが世界で通用しない」一番の原因になっていることである。 そもそもの成り立ちが違う日米のソフトウェア業界 日米のソフトウェアの「作り方」の

    第3回 なぜ日本のソフトウェアが世界で通用しないのか | gihyo.jp
    MshrKato
    MshrKato 2010/09/22
    構造がそもそも違う、という話。そしてやはり、英語勉強しようという結論になる。