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2008年3月30日のブックマーク (6件)

  • ゲームの右と左 マリオはなぜ右を向いているのか - 最終防衛ライン3

    *ここでのゲームテレビ、ビデオ、コンピュータゲームを指す *長文なので、なげーよ!論点まとめろよって人は、味も素っ気も無いけど 簡略版 へゴー 島国大和のド畜生 物語の進行方向について(日漫画のメリットとか) 「チキチキマシン猛レース」は常に右から左に向かってレースをしているのだ。 物語は舞台の上手(かみて)から下手(しもて)、つまり右から左に進むのが洋の東西を問わず一般的。映画などでも、主人公は上手の右、敵役は左にいる。主人公は右から入場し左へと退場していく。つまり、物語は「←」と右から左へ進行する。縦書き右綴じな日漫画は「←」で右から左に物語が進むが、横書き左綴じの西洋の漫画は「→」と左から右に進む。日漫画は左右が映像のロジックと一致しており大変読み易いと言える。 しかし、ゲームは「→」と左から右へ進行する。スーパーマリオブラザーズを始めとする横スクロールアクションやグラデ

    ゲームの右と左 マリオはなぜ右を向いているのか - 最終防衛ライン3
    Muichkine
    Muichkine 2008/03/30
    テレビゲームの右と左
  • ネギま!で遊ぶ ネギま!で読む「ネームの文法」前編 〜 コマの中を流れる力〜

    過去ログ06 目次 ・ ネギま!で読む「ネームの文法」前編~コマの中を流れる力~ ・ ネギま!で読む「ネームの文法」後編~コマの左右の立場~ ・ →ログ07 ・ ←ログ01 │ログ02 │ログ03 │ログ04 │ログ05 このサイトでは各キャラの名前がこれでもかというほど出てきますw キャラの名前や設定が思い出せないときは、ここやここでの確認が便利です。 ご意見、ご感想等ありましたら、t3303 at yahoo. co. jp まで! 表紙へ戻る お久しぶりです、いずみのです。まず前回の記事に関して、Taichiroさんからのメッセージがあります。 どもTaichiroです。前回の雑記は大好評だったようで、色々ありがとうございました。かなり多方面で話題にしてもらったようで、一日で5万アクセス以上ありましたよ! 妹もご満悦ですw 雑記はちょこちょことゲリラ的に更新していく予定なんで、今後も

    Muichkine
    Muichkine 2008/03/30
  • 参考・石森章太郎(石ノ森章太郎)のコマ構成

    学問を好み、伝統を愛してその歴史を紡いできたまち、金沢。 工芸が今も生活のなかに息づくこの地は、ものづくりのまちでもあります。 金沢美術工芸大学は、戦後の困難な時代のなか、 人のつくる力を信じる金沢の市民が、その心でつくった大学です。 この大学には、「手で考え、心でつくる」ということばがあります。 ここで教鞭をとったある教員が残したこのことばは、ものをつくることが 「つくりながら、試み、考える」ことであること、 「心をこめて」行うことであることを教えてくれます。 この大学で、たくさんの先輩たちが 「つくりながら、試み、考える」ことを繰り返し、 「心をこめて」作品をつくりあげ、世界へ飛び立っていきました。 「手で考え、心でつくる」。 今日も金沢美術工芸大学では、このことばのもとで、 学生たちが学び、鍛錬を重ねています。 ものをつくること、そして ものをつくることについて真剣に考えること。 そ

    参考・石森章太郎(石ノ森章太郎)のコマ構成
    Muichkine
    Muichkine 2008/03/30
    見てわかるコマ割の理論
  • http://homepage2.nifty.com/hirokisu/contents2-a.html

    Muichkine
    Muichkine 2008/03/30
    ロールズからセンへと流れるリベラリズムの系譜をよくまとめてある。宮台リベラリズムについての言説を読むかどうかはお好みで(相対的に使えないし)。
  • 【Phun】ニコニコスイッチ☆アイランド 総集編

    4作品が1度に視聴できるお得な総集編です。ただ繋げるだけというのも寂しいので、新しいアレンジBGMを作りました(原曲破壊し過ぎですが・・・w)。いい感じにまとまったのでマイリスト作りました⇒ mylist/4857517  (追記)最初に作ったやつ(効果音のみ)、マイリストに入れときました。 (追記2)おまけ:sm2560897  (追記3)市場のソフト持ってるw

    【Phun】ニコニコスイッチ☆アイランド 総集編
    Muichkine
    Muichkine 2008/03/30
    始めてmidiアニメを広めた神か。こいつは頭が良すぎる、頭が良すぎる。
  • 機会の平等ってそんな簡単な話じゃないんです | WIRED VISION

    機会の平等ってそんな簡単な話じゃないんです 2008年3月28日 コメント: トラックバック (0) (これまでの 飯田泰之の「ソーシャル・サイエンス・ハック!」はこちら。) 私がエッセイを書く中で繰り返し論じてきたのが,「経済学とは経済について考える学問」というよりも「経済学的思考を使って何かを考えることだ」という点です.その意味で,経済とはほとんど関係がないように感じてもレヴィットの『ヤバ経済い』(日経済新聞社)や中島隆信先生の[*1]は典型的な経済学です.最近では,大竹文雄編『こんなに使える経済学』(ちくま新書)などが「経済学的思考を使って何かを考えることが経済学だ」という点を前面に出した良書といってよいでしょう. 連載もそろそろ終盤にさしかかりつつあります. そこで,これからはこれまで紹介してきた経済学的な思考法……問題を適切に分割し,明確な定義の枠内で,個人のインセンテ

    Muichkine
    Muichkine 2008/03/30
    >「初期資金を決めるのは何か」という問題に退行する必要がある