とても個人的な話ですが、ここ最近で自分自身のプライバシー意識の高まりを感じて、ブラウザの設定を見直す機会がありました。見直したのはCookieの設定で、許可したドメインにしかCookieを記憶しないようにしました。設定変更によるある程度の不便は覚悟していました。とはいえ、ま〜せいぜい、初回アクセスの時のモーダルが何度も出るようになるとか、ログインできなくなるとか、そのくらいかなと思っていました。 しかし実際は、悪い意味で期待を裏切られることになりました。 Cookieが無効なだけで、“全く”動かなくなってしまうウェブサイトやウェブアプリが、本当にたくさんあることに気づいたのです。 全く動かなくなってしまう原因は単純(後述)だったのですが、ちょっとした対処で簡単に直せることなのに、サイト全体が一切使い物にならなくなってて、もったいない!! と思いました。 フロントエンドの想定外 ウェブサイト
テーマ やりたかったこと デモ 手順 タスク 仕組み できること・できないこと できること できないこと 次の実装 さいごに fusuma0.0.1をリリースした。https://t.co/EpS9Wkq7DT— npx hiroppy😶 (@about_hiroppy) 2018年4月27日 今現在、0.2.1 テーマ 本質ではないwebpackとかBabelとかPostcssとかの設定ファイルを書くことなく、1コマンドでリリースまで面倒を見てくれて、マークダウンだけクールなスライドを作れるようにしたい。 サッとスライドを作れて、サッっとデプロイしたい。 やりたかったこと webpackやBabelの設定を隠蔽したい 開発・プロダクトビルド・リリースを1コマンドで終わらせたい マークダウン(or HTML)で書けるようにしたい フレームワークへの接続 bespoke.js以外にも対応さ
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. Webサイトやブログを構築する際に使えるCMSやWebサービスは数多く存在するが、WordPressは近年、もはやCMSのデファクトスタンダードとしての地位を確立している。(※W3TECHの調査によると、世界のWebサイトの約33.9%がWordPress。CMS市場では60.7%がWordPress。) もちろん、私も、ほとんどのサイトやブログをWordPressで構築しているし、国内でもWordPressの導入例は増え続けている。 従って、WordPressのカスタマイズ方法を知っておくと、何かと有利な場合が多い。そこで、本日は、WordPressをカスタマイズしたい初心者が絶対に読むべき10の記事をご紹介する。 また、私たちバズ部は
国内のセキュリティ組織JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2012年5月22日、世界中で猛威を振るっている「DNS Changer」ウイルスに感染しているかどうかを調べるWebサイトを公開した。同サイトにアクセスするだけで、感染の有無を確認できる。 DNS Changerは、パソコンのDNS設定を変更するウイルス(マルウエア)。Windowsで動作するウイルスに加え、Macで動作するウイルスも出現している。 2007年に出現して感染を拡大。現在も、世界中に35万台の感染パソコンが存在し、日本国内でも多数のパソコンが感染しているという。 DNS Changerに感染すると、パソコンのDNS設定を変更されて、攻撃者が用意するDNSサーバーを参照させられる。これにより、知らないうちに悪質サイトに誘導されたり、攻撃者が意図したコンテンツをWebブラウザーに表示されたりする
スマートフォンの電話番号とは別にサブの電話番号が欲しいと思った人は居ないだろうか。NTTコミュニケーションズのサービス『050plus』があるが、こちらは月額費用が315円かかってしまう。しかし今回紹介するのは月額費用が無料なので電話番号だけ持っておきたい人に最適なサービス。今回はそんな『IP-Phone SMART』β版を紹介。 『IP-Phone SMART』はフュージョン・コミュニケーションズが運営しており、ウェブサイトから登録することにより、利用することが可能。Androidのほか、『iPhone』にも対応したので利用したい方は早速サイトより登録すると良いだろう。 登録してみよう ウェブサイトの右上にあるオレンジ色の「新規の申し込みのお客様はこちら」をクリックすると新規登録に進むことができる。次の画面で利用規約が出てくるので、同意し更に次の画面に進もう。 次の画面では赤色の「新規申
Androidアプリを作成するとき、さまざまな初期設定などの情報を保存しておきたいことがあります。ファイルやデータベースなどに保存して読み込んでもいいのですが、正直、面倒ですね。またデータの保存だけならまだしも、設定などを行うためのレイアウトまで作るとなると一仕事になります。もっと簡単に設定などの情報を保管する方法が必要です。 この種の設定情報を管理するために、Androidには「PreferenceActivity」というクラスが用意されています。これは文字通り、アクティビティのクラスです。つまり、通常のアプリのアクティビティなどと同様に、あらかじめレイアウトを用意しておいてそれを画面に表示し、操作する働きを持ちます。 このPreferenceActivityは、通常のアクティビティと異なり、設定を管理するための機能をいろいろと持っています。ざっと整理するとこのようなものです。 1.設定
既に様々な blog で Android での位置情報取得については散々記載されておりますが、各実機を片手に検証していてどうにも腑に落ちなかったので、「やっぱこうだよね」と言える僕的ベストプラクティスをコード例をまじえて記載してみます。尚、必要なポイントのみ記載しているので他の部分についてはよしなに読みかえてくださいね。 AndroidManifest.xml <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <manifest xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android" ...> <uses-permission android:name="android.permission.ACCESS_MOCK_LOCATION" /> <uses-permission android:name=
Androidには、Preference(プリファレンス)と呼ばれるアプリケーションの設定データを扱うための機能が、あらかじめ組み込まれている。 アプリケーションの設定データは、Windowアプリケーションではiniファイルが、javaアプリケーションではプロパティファイルが従来から使われているが、 最近のアプリケーションでは、どのプラットフォームでもxmlファイルが使われる傾向にある。 Androidもxml形式で設定データを保存する。 このPreferenceの機能を使って、以下の事が実現できる。 GUI画面を操作して、データを設定する。 androidでは、設定データを操作する標準のGUI部品が用意されており、 これを使う事で、異なるアプリケーションでも同じような操作画面を使って、設定データをGUIで変更できる画面を、簡単につくる事ができる。 設定画面からではなく、プログラムから設定
b-mobileのAPN設定はWebアクセラレータの設定で速度が約2倍にもなる!2012年04月11日09時57分 公開カテゴリー: ソーシャルキーワード: チップス Short URL ツイート 例えばb-mobileのU300だと、下り(ダウンロード)の転送速度は300Kbsに制限される。この300kbsは実際に使ってみるとウェブブラウジングするのにいちいち待たされる印象を持たざるを得ない。しかし、この体感速度を大幅に向上させることがデキル設定がb-mobileにはある。Webアクセラレータという存在だ。 Webアクセラレータは、高度なイメージ圧縮とテキスト圧縮を行い、Webブラウザの高速表示を実現する。転送データの内容に応じた通信圧縮を行うことで決まった転送量のなかで多くの情報をやり取りしようという発想の元に生まれたツールだ。APNの設定に2つ多く記載するだけで実現できるので、是非試
スライドを単に次々と見せるだけでなく、切り替わる時に3Dのダイナミックでかっこいいエフェクトを与えたスライドショーを実装するチュートリアルを紹介します。 Slideshow with jmpress.js [ad#ad-2] デモ 実装 デモ まずは、そのダイナミックな3Dのアニメーションをご覧ください。 スライドは5枚あり、それぞれアニメーションが異なります。 デモページ:別レイアウト 実装 実装に使用しているスクリプトは先日当サイトで紹介した「jmpress.js」です。 紹介記事はこちら。 広大なカンバスを使って次々にコンテンツをスライドさせるスクリプト -jmpress.js HTML jmpress.jsのイメージは一枚の広大なカンバスにパネルを設置し、それをアニメーションでスライドする感じです。 実装は一枚の広大なカンバスとなるルート(section要素)に、各パネル(div要
カスタマイズ性の高い総合テキストエディタEmacsの、Mac OS X ウィンドウ環境で動作する GNU Emacs。 奥が深すぎて取り挙げるにも難しくて敬遠しており、また私も長いことVimを使ってきたということもあって書かなかったのですが、少し前からだんだんと使えるようになってきたので、ここで取り挙げます。 まだまだ「こうですかわかりません><」なところも多いので、初心者から初心者に毛の生えた程度まで向きの内容になるかと。 ダウンロードページ ディスクイメージからアプリケーションフォルダへドラッグ・ドロップするだけで使えます。起動するとこんなウィンドウ。 キーバインドが特徴的で、先ずはそれに慣れるところから。 Vimの :Tutorial コマンドでできるチュートリアルのように、Emacsにも入門者向けのチュートリアルがあり、何かを参照しながらでもそのチュートリアルを実践することをおすす
WordPressの記事ページなどに投稿者名を表示するカスタマイズを紹介します。 下のスクリーンショットは、当ブログで配布しているテーマを利用した変更前後のサンプルです。変更後は記事本文下に記事投稿者名が表示されています。 変更前 変更後 1.記事投稿者名の設定 まず、記事投稿者名を設定します。管理画面の「ユーザー」→「あなたのプロフィール」または「ユーザー一覧」から該当のユーザーをクリック。 「名前」項目に表示されている「ユーザー名」「名」「姓」「ニックネーム」「ブログ上の表示名」を設定します。すべてを設定する必要はなく、利用したい項目のみを設定します。 通常は「ブログ上の表示名」を利用します。「ブログ上の表示名」は、 ニックネーム ユーザー名 名 姓 名+姓 姓+名 のいずれから選択できます。各項目を入力した時点で選択可能になります。 2.記事投稿者表示用テンプレートタグ 次の中から任
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く